1897年(明治30年)に富田徳馬という人が中富良野原野に鍬を入れラベンダー栽培を始めたとう長いラベンダー栽培の歴史がある。そのラベンダー(ラヴァンドラ属)は、ポプリの材料、ハーブティー、料理の風味付け、化粧水などの美容、観賞用(鉢植え)などに利用されてきた。いまでは、富良野はラベンダー畑が観光資源となっている。そのラベンダーが咲いている姿が写真である。 北海道でラベンダーを観賞するのは、当初、有料のラベンダー園あるいは公園に入場するのかと思っていた。ところが、富良野にはラベンダー園が十数か所あり、公園、道路沿い、各農家でも栽培されていて、わざわざお金を払ってまで見なくともどこでも気楽にラベンダーは無料観賞できる。ただし、人気あるラベンダー園では駐車場が直ぐにいっぱいになり、園内に入場できないことはある。 ラベンダーで名の知れたファーム富田を午前中に訪れた。まだ空いている無料の駐車場に車を止め、のんびりとラベンダー咲く農園内を十分に堪能できた。一部例外はあるが、富良野の各ラベンダー園は入園無料、もちろん駐車も無料である。ラベンダー園の売店営業時間はあるが、基本的には入園は自由で時間制限もない。売店では北海道名物の焼きトウモロコシ、カットメロンが販売されていているので、その場で食べることができる。【2019年7月15日】 2019年10月18日 自宅にて記す |