まず動く

「動く」と,ものごとが見えてきます。仕事や旅などで動きまわり、そこで経験したことや見聞したことについて述べたいと思っています。ここで、「動く」という意味は身体だけでなく、頭も口もです。  いつまでも元気でありたいと願い、「動き」を実践しています。
 
アロファ・スタジアムのスワップミート
 アロファ・スタジアムはホノルルにあるアメリカンフットボールの競技場である。このアロファ・スタジアムで毎週競技場を取り巻く膨大なスワップミートが開催される。ここで、スワップミート(swap meet)というのは、物々交換を意味することばであって、今では青空市場、あるいは日本のフリーマーケットのような感覚で、ショッピングを楽しむところと言えそうだ。スワップミートは、思わぬ掘り出し物に出会あえることと、価格交渉をしながら売り手とのやりとりを楽しむことができるので、チャンスがあれば一度訪れたいところである。
 10日(日)のホノルルマラソン後に開催される「10k ラン&ウオーク」を断念したので、時間に余裕が出来た。そこで、過去2回ほど訪れたことがあるアロファ・スタジアムへでかけた。午前中は、気功体操の疲れがでたので、いつものように朝寝し、午後から行くことにした。イリカイ・ホテル前でバス20番に乗ると「ダニエル・K・イノウエ空港」を経由してアロファ・スタジアム前まで乗り換えなしで行ける。ただし、空港経由なので意外と時間がかかり、1時間以上も冷房のよく効いたバスに乗る。バス停に近づくとアロファ・スタジアムは右手前方に見えてくるし、また、バス内でアナウンスも聞けるので、下車の意志を伝える窓際のワイヤを引けば「NEXT REQUESTED」のサインが表示されるので、下車するのを見逃さない。
 
 午後に来たせいか、スタジアム入り口周辺の自動車誘導用の路上ポールなど片付け始めている。店じまいは午後3時のようで、2時頃になると各店舗は店じまいの準備に入るようだ。我々は午後1時ごろ着いたので、訪れる客が少なく入場門に管理者はいない。以前来たときには確か$1を入場するために支払ったような気がするが、今回は終了間近に来たせいか、入り口に誰もいないので、そのまま入場する。
 
 スタジアム周辺は、ハワイで初めての鉄道の工事が行われている(写真上段左)。バスを降りると直ぐにスタジアムが見え、工事中の高架線下ごしにスタジアムが見え、入り口が見えてくる(上段中・右)。スタジアムを覗くと子ども達がサッカーをやっている様子が見える(写真中段左)。スタジアム周囲には小さな土産を売る店、宝石屋、パッチワーク、アロファシャツ・ムームーを売る店、木工製品店など、雑多な店舗が所狭しに道の両側に軒を並べている道路に至る(写真中段中)。衣料品店に入り、簡単なものなら試着が出来る(写真中段右)。店前に展示されているのはほんの一部で、中に入ると同じような商品が沢山あるので、選択に迷うようだ(下段左)。
 
 午後3時が近づき、客の姿が消えはじめたので帰ることにし、道路反対側にある帰りのバス停(写真下段中)に向かう。都合よく、バス20番がやってきたので乗る(下段右)。このバスは、アラモアナ・センターを通り、イリカイ・ホテルまで乗り換えなしで行ける。アラモアナ・センターで降り、1人前を2人で食べ丁度よい夕食用の食材を買って帰る。【2017年12月10日】
 
平成29年12月12日(火) イリカイ・ホテルにて記す
 







「10k ラン&ウオーク」歩けず残念
 昨日10日(日)はホノルルマラソンの日。前日までの3日間風邪で終日寝ていた。10 kmレースディウォークに参加する予定であったが、今年からその名称が「10k ラン&ウオーク」と変わった。さらに、参加申請ルールも変わり、これまで80歳以上のシニア参加費は無料であったが、今年から85ドルを支払うことになった。一般の参加者も70ドルであったものが85ドルに値上がりした。このことは当地に来て、現地登録場所のコンベンションセンターに来て始めて知った。前記したように風邪を引き、寝ていて体力が衰えていたので、申し込み用の登録機に氏名など記入し始めたが、風邪の完全回復に至らないことと、上記したシニアの有料化、一般参加費の値上がりを考え、エントリーを断念した。今年からの新名称の「10k ラン&ウオーク」は、歩くばかりではなく走ってもよいというようなルールに変わったようだ。
 
  42 kmホノルルマラソンと「10k ラン&ウオーク」が、花火打ち上げと大音響の音を合図に午前5時にスタートした。参加を諦めた我々は、午前6時半過ぎいつものように気功体操のアラワイ運河へ行くべく、ホテルを出ると、アラモアナ・センター前を出発したウオーカー達がチャイナタウンを回って戻りワイキキに向かっているのに出会う(写真上段・2段)。イリカイ・ホテル前のアラ・モアナ・ブルーバード通りは、大勢の「10k ラン&ウオーク」の人達がワイキキに向かって歩いている姿に出会う。イリカイ前は、出発点のアラモアナ・センター前から総距離7km地点(写真上段中・右)である。ウオーカーたちはあと3 km歩くとゴールのワイキキに着く予定である。
 
 この7km地点を通過する人達とは逆の方向にあるアラワイ運河へ向かい(写真2段右、Makikoの逆走)、いつもの気功体操を行ってきた。ホテルに帰ると、「10k ラン&ウオーク」およびマラソンを完走した人達もイリカイに戻りはじめ、完走を証明するメダルを胸に下げていた(写真3段、4段)。マラソン参加者は完走するとメダルをもらえることは知っていた。「10k ラン&ウオーク」参加者にも今年からメダルが出るようになったようだ(写真4段のメダル)。完走した参加者は、ほこらしげにそのメダルを首に下げている。我々は参加しなかったので悔しい思いをしている。メダルを下げている参加者にメダルの写真を撮らせてもらった。この時、参加者の家族の中に高齢の85歳のおじいさんがいた。来年、我々も可能ならメダルを目指してこのおじいさんのように10 km完走し、メダルをゲットしたいと思っている。【2017年12月10日】
 
平成29年12月11日(月) イリカイ・ホテルにて記す







オリベット・バプテスト教会のクリスマス礼拝に参加して
 オリベット・バプテスト教会で行われた第7回連合「心に光を」クリスマス礼拝に参加した。この教会へ行くのは始めてなので、場所を特定するために前日にイリカイ・ホテルから地図を頼りにして歩いて行った。時間は測らなかったが1時間ぐらいは歩いたような気がする。やっと到着するが、門戸が閉ざされ誰もいない。教会関係者と思われるお隣の人が教会周辺をうろついている我々を見つけ声を掛けてくれた。バス停を教えてくれたが、そのバス停も見つからない。しょうがないから、帰りも歩いた。つまり、往復で2時間以上歩いたことになる。こうして、イリカイ・ホテルからだと、結構遠いことがわかり、クリスマス礼拝の当日は、タクシーで行くことにした。
 
 タクシーはめったにのらないので、いくらかかるか検討がつかない。6時半を目指すため5時半にイリカイからタクシーに乗った。乗ったはいいが渋滞で進まない。初乗り運賃は3.5ドルと比較的安いと感じたが、のろのろ走ったり泊まったりしているうちに運賃メータが徐々に上がるので気が気でない。100mも進まないうちに10ドルを超えた。そのうちに渋滞がなくなり一気にオリベット・バブテスト教会がある1775 S.Beretania Stに走ることができた。メータは21ドルを示し、チップを入れ24ドル払った。渋滞がなければ、半額で行けたはずだ。その証拠に、礼拝が終わった午後9時ごろに教会役員にタクシーを呼んでもらい乗ったところ、10ドルでイリカイに着いたので13ドルを支払った。
 第7回連合「心に光を」クリスマス礼拝のプログラムは以下の通りである。

1部:ゴスペル・フラ:「心に光を」連合のフラチームのフラダンス
・さやかに星はきらめき
・パラダイス
・かいばの桶で
・王様、ようこそ 

2部:スペシャル・ゲスト
・音楽とメッセージ
Manami live
1, シャングリラ
2, miss little voice
3, 愛の輪
4, 昨日の僕を超えていく
5, ホライズン
6, ジャンゴーデンナイト
7, 踊れティーダ,
・創作太鼓集団心(沖縄エイサー太鼓)の舞踊と太鼓演奏
 
3部:皆で歌おう!
・ハレルヤコーラス 

4部:キャンドルライト・サービス
・きよしこのよる

 教会内で演奏されるクリスマス音楽は心にしみて感動する。とてもよい一夜を過ごすことができた。【2017年12月7日】
 
平成29年12月10日(日) イリカイ・ホテルにて記す
 







マキキ聖城キリスト教会とレースデーウォーク申しこみ
 ハワイ滞在中、楽しみにしているひとつにマキキ聖城キリスト教会で行われる木曜午餐会への参加がある。この木曜午餐会は毎週木曜日に行われる講演会で、今年で99年、来年100周年という長い歴史を持つ会である。この会に参加するために、イリカイ・ホテルからマキキ聖城キリスト教会まで行くのにアラモアナ・センターまでバスで、その先を歩いて行っている。バス路線があることを聞き、アラモアナ・センターからバス17番に乗って行ったところ、この路線は巡回するバスで40分ぐらい乗った後、マキキ聖城キリスト教会に最も近いバス停に着いた。行きはこのように長時間乗ってやっと着く、帰りは行きに乗ったバスを下りたと同じバス停から乗ると直ぐにアラモアナ・ショッピング・センターに着くことが分かった。教会まで行くのに行きは徒歩、帰りはTheBusを利用するとよいことが分かった。ただし、運悪くバスが来ないような場合は、歩いた方が早くアラモアナ・センターに着くことになる。こうした知らない土地の交通機関のことは実際に乗ってみないとわからない。
 マキキ聖城キリスト教会は世界でも類をみない日本の高知城をかたどった教会堂なので、側を通ると直ぐに分かる。
 
 以上のようにして毎週参加する木曜午餐会会場のマキキ聖城キリスト教会までの行き方は、アラモアナ・センターからは徒歩で行くのが確実であることが分かった。次に気になっていたことは、ホノルル・マラソンの後に開催されるレースデーウォークの参加申込みである。この申込み場所は、コンベンション・センターである。アラモアナ・センターから徒歩で行ける距離なので歩いてでかけた。会場は昨年に比べ活気がないような気がした。また、我々が歩く予定のレースデーウォークという名称が変わり「ホノルルマラソン10k ラン&ウオーク」となったようだ。それに、登録料が$70から$85(約9,350円)に、さらに80歳以上のシニア料金は無料であったのが、一般と同様$85になった。こうして、参加費の値上げと80歳以上の無料化はなくなったことを、ここ現地に来て知った。
 
 一度は参加しようかと登録用の入力装置に氏名を入力したが、ここに来て風邪を引き2日ばかり寝込んでいたので、無理して参加することはない判断し、入力を途中で中止し、今年の参加を断念した。
 10k ラン&ウオークの参加費用関係が以上のように変わったので、ついでにフルマラソンの参加登録費用を調べた。その結果、アーリーエントリーで20,000円、1期27,000円、2期29,000円、ホノルル現地受付340ドル(約37,000円)とかなりな高額登録料を支払わなければ走れないということが分かった。【2017年12月7日】
 
平成29年12月10日(日) イリカイ・ホテルにて記す
 







アラワイ運河公園で気功体操
 ハワイにきてから早いもので2週間が過ぎた。この間、熱心に毎日欠かさずに実行してきたことは、毎朝の気功体操である。気功体操については、過去にも何回か紹介したことがある。ここで、改めて我々が大好きな気功体操のことについて述べる。
 場所は、アラワイ運河(写真上段左・中・右)沿いの細長い公園(写真中段右)で、コンベンションセンターの裏(写真中段左)運河沿い公園の木の下である。昨年までは、マスターと言われる中国人の先生が、7時丁度に現れ、手足を動かし始める(写真下段左・中)。それを真似するように、我々参加者が手足を動かす。手足を動かす順序は決まっているのだが、我々は指導されていないので、ともかくマスターの動きを真似る。手・腕を上下左右に振る運動から始め、しゃがむ、腰をひねる、ひねりながら腕を振る、手・腕が終わると、腰を前後左右に曲げる動きを行う。その後、足・下腿の運動に入り、片足立ちで、片方の下腿を上下左右に振る・蹴る・回す、踵・つま先を上下左右に振る・回す。両腕を上に掲げたまま掌を左右に回転させる、上体を下げながら両手を広げ平泳ぎのような格好をする、最後の方では首を左右前後そして左右に回すように動かす運動も行う。最後に両手を広げたりつぼめたりしながら、立位姿勢からしゃがんだ姿勢にすることを数回繰り返して終わる。以上のようにほぼ全身の部位を動かすことを約1時間かけて行う。
 
 この気功体操を行った後の気持ちは、人には何とも言えない素晴らしい気持ちになる。この気持ちはやってみないとわからない。この気持ちよさを感じるのは我々だけかと思っていた。昨年のことだが、イリカイ・ホテルで出会った友人夫婦をこの気功体操に誘い、体操の感想を聞くと我々同様に心地良いという応えがかえってきた。この夫婦も気功体操にはまったようで、昨年は毎日一緒に気功体操に参加した。
 
 マスターと呼んでいる中国人の先生が昨年は指導者であったが、先生は明るくなると目の刺激が強く具合悪いということで、朝5時暗いうちに行っているということを聞く。今年11月28日から我々が参加したときは、中国人のマスターから伝授されたロジャーという人がマスター役を努め、朝7時から8時までの1時間指導を行ってくれている。そのロジャーが我々の前で気功体操行ってくれるので、それに見習って我々は体を動かすようにしている。そのロジャーは、自転車に乗って気功体操が終わるとさっそうと帰っていく(写真下段右)。この気功体操には、これといったルールはなく、マスターが毎朝7時にやってきて、木の下で自ら気功体操を始める。その時間になると住民の方々や我々のような不規則なハワイ滞在者がやってきて体を一緒に動かす。現地住民と言葉を交わす機会があるので、体操友達ができ、英語での交流が出来るので英会話の練習にもなる。気功体操は我々のハワイ滞在の楽しみの一つになっている。【2017年12月9日】
 
平成29年12月10日(日) イリカイ・ホテルにて記す
 







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