面白かった〜〜です!!
ピアース・ブロスナン、007の頃と変わらず、かっこいい〜〜!!で、007と違うのは、話がタイトで、ほぼ一つの町中が舞台だという点。いや〜〜ハラハラドキドキしました〜〜。
ロシアの次期大統領候補のおじさんが、自分の過去の悪行を知る人間を次々に抹殺している。その悪行を知る今は行方不明の人間をつかむヒントを見つけたスパイをモスクワでピックアップしてベオグラードへ連れていく、のを引退した凄腕スパイが頼まれるんですが、どういうわけか、この仕事には別働隊がいて、同じ事をやろうとしてた、お互いそれを知らずに動く、ために現場が大混乱、から話が転がり出します。話が二転三転するので、とにかくついて行くのが手一杯でしたけど、その割には誰が誰なのか割と頭に入りやすいんです。ので、筋に振り回されるぎりぎりのところでアクションを楽しむ、ということができるんですね。
今のスパイ活動って、トラッキングに尽きる感じだなあ。ケータイの発信・カードの利用履歴・監視カメラ等々・・・・・・。観つつ考えちゃうことあり。
IS団なるテロリスト集団がありますな。ああいうテロ集団にこういうトラッキング情報を掴れたらお終いだ。
でねえ、特に怖いのが電子書籍じゃないかと。
電子書籍、便利だ楽だ、っていうけど、それ以上の利便性はないよね。自分も購入してないわけじゃないんですけど・・・・・。なーんか、読んでると、どこかでのぞき見されてる気分になるんですよ。その気になれば、誰がどんな本を、いつ、どこで、何時間読んでるか、バレバレ。アマゾンはそんな事してませんよって言うかもしれないけど、こんなの全部データで残せるもの。
となると、思想や思考の根拠になりえる本を電子書籍で購入って、考えようによっては凄く怖い事だ。こんなの読んでただろって、吊し上げを食らう、しかも証拠ががっちり残されてて、ってなりえるのはいかにも不気味だ。
ということで、本を買うのは現金決済で、かつ本屋で、っていうのがやっぱり王道なんじゃないかな。電子書籍は実用書&雑誌程度にしといた方がよさそうな・・・・・。
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