Miss Melon

 
2009/06/03 21:15:40|その他
【forPC】 覚えてていいよ







2009/06/02 11:53:53|その他
〜ダイリーの危機〜
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短めに・・・・。

神楽とギアランドロウが戦おうとしている中、
ダイリーは、食事用のナイフとフォークを持ち出し、
「頭っ!」「フォーイ」とか言ってるしたっぱどもに渡す。
そして「いくぞっ!!」といってギアランドロウに突進!
だが、跳ね返されてしまう。
「うごぉ・・・。」悲痛な声とともに、ダイリーの動きはとまっ
・・・・っておいおい!死んじゃった?死んじゃったのかよぉぉぉ
「頭ァァァァァ!!頭!!!」「あふぅぅぃぃィィィ!」
くそっ!とりゅうじんちょは唇を噛む。
だが、考える暇は無い。
最強と歌われた月隠族。そのボスと、月隠族一番隊隊長。
そんな化け物たちがこんなトコで戦ったら最後どうなるか・・・。
「おいっ!神楽っ!何でソコまでして戦おうとする!!俺たちだって戦える!」りゅうじんちょの声。
「おまえらの戦える相手じゃない!それに、あたしにだって・・」
死ぬ・・・・。そう。死ぬかもしれない・・・・。
「じゃあ何で?なんで私達を頼らないの?」ちょっことカヨの声。
「それは・・・・。あんた達に死んで欲しくないんだよ!」
初めて神楽が泣いた時だった。
「そんな事は構わない!みんな死んでもいい!戦わせてくれ!」
りゅうじんちょと、教授。
「・・・・・戦いたい。参戦するわ。」零も。
さあ。この戦い勝ち目はあるのか?


次の作品メモリースティック(MP3)じゃないほうをネックレスとか、ナンカにして、町にP.Cのウイルスみたいなのと戦う。
(メモリースティックじゃないのを壁に刺すと発動する・・。何かが・・・・・)
みたいな感じの。
見たいやつは見やがれ!てか。
見る時間があれば見てください!







2009/05/31 18:32:36|その他
〜神楽の過去そしてギアランドロウ〜
神楽の過去。それは、暗く閉ざされた過去だ。
と一人語り始めたのは、荒ぶる魂、ギアランドロウ。
ギアランドロウとは、元月隠族のボス。神楽を救った人である。
だが、ある日突然ギアランドロウは消えた。
月隠族のリーダーであって、かつ、一番有利だってはずだ。
なぜだ。皆慌てていた。
そうして月隠族は、指揮する者もいなくなり、壊滅。
と言う事だ。
そして帰る所の無い神楽を見つけたのが、またギアランドロウ。
ギアランドロウは神楽に声をかけた。
こっちへこないか。と。
その瞬間口を閉ざしていた神楽がやっと話し出した。
「そして、私は契約を交わしたのさ。ボス。いやギアランドロウ」
「覚えているとも。一番隊隊長さんよぉ。」
「もうそんな名前は捨てたっ!!私にはちゃんと、名前もある!」
〜ヒュォォォォォ〜
と怪しい風が吹く
「・・・あれは、世界最強の月隠族の特徴。早く止めないと」
零は物知り
「神楽ァァァ!」
皆の叫びは神楽に届くのか!?
次回のお楽しみ







2009/05/22 19:53:34|その他
魔王登場!?
http://www.youtube.com/watch?v=ohmLsvygJZE
〜この曲をBGMにして読んで下さい〜

みんなで森を歩いていた。
「はははは・・・」と後ろから不気味な声がかすかに聞こえた。
「今、・・・なんか声が聞こえたような」神楽のカン。
「そんなことないよ聞こえないよ?」ちょっ子が聞き返す。
こっちに来る・・・。あれは何だ?鬼人だ。四、五匹か?後ろにいる。ボスか?
「私にきずくとは・・?さてはお前「月隠族」だな?」
「何でそれを知っている?もしや・・・・」神楽のことだったのか・・・。
「お前、月隠族のボス・・・ギアランドロウか?そうなのかっ?」
「ふふふ・・私がお前が一人でないているところを連れてきたんじゃないか」
「違う!!あれは・・・・・・!!」言いかけたがザッざっと
後ろから剣を構えたりゅうじんちょ、ちょっ子、零、カヨを率いる女子軍団。そしてダイリー一味。
「わが名は、ギアランドロウ。この軍は、緑瓢騎士だ」

魔王を倒すことはできるのだろうか?
つずく→緑瓢騎士<グバルン。ギアランドロウ<荒ぶる魂
月隠族<つきかくれぞく
使用した曲→パラレルハーツ
でした。







2009/05/13 18:56:29|その他
「あぶ。あぶぅ」木の陰で何か動いている
(あれ?俺じゃね?ちっさい俺じゃね?)りゅうじんちょは思う
「あれぇ?ちっちゃいりゅうじんちょだぁ」真奈美だ。
(俺に子どもなんていたけか?)
「・・・りゅうじんちょの隠し子だという確率は92%0.2%疑い
」零の正確な数値が出た。
「えっ?でもさりゅうじんちょにこどもいた?」神楽の疑い
(そうっ。そうそう。俺に子どもはいない。)キッパリだ。
「でも、親いないみたいだし連れてっちゃおうか」ちょっこ
(まぁさ。俺の子じゃなくても俺の子であっても、まぁ一人前の大人にしてやらなければいかんな。俺生き返ってみる)
するとりゅうじんちょはスーッと自分の体へ戻っていく。
ぬくっと起き上がるりゅうじんちょ。
「うぉ!!生き返ったァァァ!」神々
「ちょっ!嘘なんじゃないの?つねらせてぇ」カヨとayano
「お・・俺腹から血が出てる」
「そうだよ。ダイリーにやられたの」ちょっ子が言う。
後ろでしくしく泣いているのは教授
「うっうっ・・・死体が生き返ることなんてない。そう。あれは・・・。あ”−−ん」泣いてる!?
「で。何で生き返ったの?別に生き返らなくてもいいのにさ」神楽の毒舌。
「あいつ。俺の子じゃないけど俺が育てるから」えらいっ!!
「で。あいつ誰だっけ?ダイリー?」
「あ。あいつは料理人にしたから。いーい?」
「・・・・あっ。はい」「返事が遅いっ!!罰金!!」

「あぶぅ。ばぶぅ」「何?」「あぶぅ」「超似てるね」
「お母さん誰ぇ?」「あぶぅ。おあぅ。」「言わんでいいわー」

今回はここまで。

P.Sこの話が終わったら新しく何か作るつもりです。