Miss Melon

ａｒｕｔｏｎｅｒｉｋｏ�U


蒼く流る水煌に
澪の糸をひき
広い広い海の果てに
君を見つけに往く
紅い血滾り　（いちたぎり）
こころ焦がす　焔気の　　(こころこがす　ほむらぎの）
唇の雫掬い取り　　（びるの　くいとり）
魂溶け結ふ為に　　（とけゆふために）
陽の光降り注ぐ　　（ａｈ　月のキセキ）
空を翔けよ共に　　(海よともに）
波の　　(愛の）
奏で
帆羽ばたかせ
天上を駈け舞う
絆のメロディー
それは輝ける受胎の
母と血潮の賛歌
織り成す和
一つの宇宙観になる
深く絡む糸は
忘れがたき　ヒトの詩　　（Ａｈ絆のヒトの詩）


　　　　　　　　　〜ＥＮＤ〜

http://piapro.jp/content/zkjl2b0unbzwbgbg
これは、見ないで欲しい・・・・。

では。
また更新するぞー！！
ばいばいー

「おいっ！ダイリー！何したんだこいつらにっ！！」
「ひひひ・・・そんなの教えないよ・・・」
「くっ・・・・・」
「皆を元に戻したいならば、闇のサッカーで勝負しないか？」
（俺サッカー得意だけどなぁ・・・・）
「いいぜぇ。やってやる！」
ルールは簡単！
・短剣か、長剣で切り倒しながらゴールを多く決めた方が勝利！
・ゴールを決めた数だけ仲間の性格を直します。

皆に剣が渡された。
「意外と重いな！あっははははｗ！」
「重いですぅ・・・。」
「･･･重い」
「重いなっ！あ”〜重い！！！」
ピピ〜
シャァァァァ
カヨが一人やった。
「ひっひぃ・・・・えっイ！」
神楽がまた一人倒した。
「今二人か。いいだろう。二人戻してやる。」
〜キララ〜
「あれ？私今まで？」「あれ？なんで剣持ってるの？」
ズシャァ
「･･･フっ」
ざくっ！
「ははは！」「タッノスィィｗ」
Ayanoも真奈美も、ざぃくザックいってる！！
いきなり不気味な笑い声が・・・・！？
「あっはははは！ははははは！皆私がやっちゃうよぉ？ひひひ」
「おいっ！神楽！」
「ちょっこ！コレ楽しいよ！はははは！」

この勝負どうなるの？

あれからキイナはダイリーと一緒に厨房で働く事になった。
が。
異変が起こった。
ガシャン！ドカーン！パリーン！
「ンだよぉ。朝からぁ・・・」
「おとーさぁん。助けてぇ・・」
「ひひひ・・・いい子にしてなさぁい！」
「・・ちょっ、ダイリー何やってるんだよ！！」
「ふふふ・・・ひひひ・・・・」
「やぁめぇろぉぉぉ」
無理やりキイナをダイリーから離すりゅうじんちょ。
「ハァ・・ハァ・・・ありがとうございます」
「別に助けたわけじゃないからな！」
「おとぉさんって・・・・」
「それ以上言うな」


ダイリーは、夕食を出してきた。
にやけながら・・・・
「・・・・・・怪しい」「何かねェあやシィ」カヨと零
「食べてからのお楽しみ」「ふぉーい」
一行→「いた・・だきます・・」
パクりと食べる神楽とちょっ子。
その後
「こほ・・・げふぁふぁｆｆさｆ」
「おいっ！！」
教授も
「かｇしあｌｊｓでぃｈ」
「おぉい！！」
カヨも真奈美も
「うえぇ・・・」
「おおおおい！」
ayanoも
「まずぅい・・・・」
どうやら・・・とダイリーをにらむ神著。
と神楽が
「とってもまずいですぅ・・・えぇえん」
ちょっこも
「・・・・・まずい」
ぜろは？
「まじいいいいいいい」
カヨ率いる一行は？
「まっず！！何作ってんじゃァ！！」


・・・・・てか、みんな性格が入れ替わってね？

戦い終わった。
「あ・・・・・」神楽は何か大事な物が取られたのかのように
ペタンとしていた。
それから、何も話さなくなった。別人のように・・・・。
「あっ!それでぁ。」「・・・ダイリーが」「生き返ったよぉ！」
　　真奈美　　　　　　　零　　　　　　　　　カヨ
「え”−−−−−−」「・・はぁ。ありえん」「ないないない」
　　神々　　　　　　　りゅうじんちょ　　　　教授
「ほーい！ふーい！」「頭！頭！頭!頭ァァ！」「ホっ！？」
　釣り名人　　　　　　　浦和レッズ　　　　　ダイリー
「ホ！？じゃねぇよ！お前生きてたのかよ！」
「いや。生きてたんだよ。怖くてサァ。なんかもう、死んだフリしてよぉかなぁ〜...みたいなねぇ。いやあの死んだフリみんな...」
「・・・・私も死んで他と思った」って零ォォ！
「神楽ぁ。元気ないよぉ」カヨありがとう。カヨもだよ。
「あのさ。怪我したの？まぁ見れば分かるぐらい怪我してるけど」
神々「おいっ！何か話せ。存在を否定されてるみたいだから・・・」りゅうじんちょ怖い。
「大事な物持ってかれた・・・・」ぼそぼそとしゃべる神楽。
「私にも分かる・・・・」キイナ。
「・・・・・・うん」
後ろの方でりゅうじんちょベビーが何か言っている。


「・・ぱぁぱぁぱぁぱぁ」
「ぱぱ？ぱぱって言ってるよ！」
「ちょっこ嬉しそぉ！」カヨと真奈美と神々と教授。
「うるせぇ！！」