セロー,PCXとも燃料をレギュラーからハイオクに替えたところ,燃費が向上した。データを整理すると,セローは12%,PCXは9%。ハイオクにしてから徐々に向上したのではなく,バラツキはあるものの入れ始めてすぐに効果が現れた。
ところで何故燃費が向上するのか,その理由がわからない。セローだけを考えれば,アンチノック性の向上とともに,自然に高めのギアを使っていたのではないかと推測できるのだが,PCXは自動的に減速比が変化する無段変速であり,高めのギア使用という概念が通用しない。
仮説として,レギュラー仕様のエンジンであるのでハイオクまでは必要ないものの,実はレギュラーとハイオクの中間程度のオクタン価が適しているのだとしたら,ハイオクで燃費が向上する理由になるかもしれない。
2020.11.17(火) |