XR日誌
 
2022/12/11 12:57:10|何でも4
サザンカ
 寒くなってきて,サザンカの花が大量に咲いていたので,セローを停めて一枚撮影した。散った花弁も多いが,蕾も沢山付いている。

 ここ数年咲く時期が遅いと思っていたのだが,今年は先月下旬頃から咲き始めた。

 また花の数もここ数年と比較すると多く,開花時期とともに本来の咲き方に戻った感じだ。

 2022.12.11(日)

 







2022/12/10 19:33:39|街で出会った単車達3
URAL Patrol
 有間ダムに立ち寄ると,そこに写真のサイドカーが入ってきた。ジックリ見るのは初めて。ロシア製のウラルだ。このブログに掲載したい旨を伝え,撮影させてもらった。

 この個体は2014年の新車登録。このシリーズでは初のFIとのこと。元々は第二次大戦中のドイツ軍のサイドカー,BMW R71をコピーしたところから始まり,以来80年の間徐々に変更されてきた。

 最近のロシア情勢から,今は輸入されていないのかと思ったが,カザフスタンからの輸出車であり,現在も後継型が流通しているとのこと。

 また部品は各国のものが使われていて,例えばフロントブレーキはブレンボ,電装系はドゥカティ用,その他の部品も日本製,アメリカ製等が使われているそうだ。

 パトロールは最初からサイドカーとして造られていて,ディファレンシャルギアがない後二輪駆動。車輛としては道路運送車両法による『二輪の小型自動車』なのだが,免許制度的には道路交通法による『普通自動車免許(MT)』が必要なのだそうだ。

 サイドカーには奥様が乗ることがあるのだそうだが,奥様も二輪免許を保有されていて,横ではつまらないので本車に乗って運転したいらしい。

 このサイドカーを選んだ動機を伺ったところ,まずは造形と配色が気に入ったとのことだった。

 2022.12.10(土)

 







2022/12/09 20:31:01|ライディング2
入間川河畔下り
 午前中,入間川右岸河川敷の走行可能な場所を何ヶ所か走ってきた。今日の走行距離はトータル50Kmで,その内ダートは10Km位。

 最近撮らなくなったが,この場所でのXRの頃の動画が残っている。

 その頃と比較すると,画面奥に進んで小川を渡った後の路面が,随分泥々になってきた。

 対岸の建物は西武文理大学。

 2022.12.9(金)

 







2022/12/08 17:57:11|パーツ2
パフォーマンスダンパー
 先日セロー250の排気系オプションパーツを掲載した。今回はフレームに取り付けるパフォーマンスダンパー。

 これを付けることにより,一応フレームの剛性が高くなったように感ずるようだ。単に剛性を上げるだけなら,設計段階からそれなりの材質,形状にすれば良いのだが,柔らかさを維持したまま変形特性を変える時に使われるのがダンパーだ。

 セローは特に高速度において,フレーム剛性の低い面が操縦上の弱点として現れる。100キロ以上の速度では,バンク角の変化にステアリングが追従できず,それを見越して操縦することになる。

 また直進状態でもフレームが捩れるような挙動を示すことがある。特にハンドル端にナックルガードのような,風圧を受けやすい物を付けた状態では,ステアリングヘッドが捻られる感じが強くなる。

 その辺りを改善しようとするパーツのようで,他のヤマハ車用もある。オーナーによれば,このセローの場合,特に高速域でその効果が得られているとのことだ。

 しかし後付け部品としてではなく,そのコストを設計段階に投じれば,もっと良い製品になると思うのだが。WR250Rとセローの違いがそこにある。

 2022.12.8(木)

PS 写真のダンパーは,キャニスターの付いていない型用。キャニスター付きには別の型がある。

 







2022/12/07 18:53:11|何でも4
ウクライナによるロシアへの攻撃
 報道によれば,
 ウクライナ軍は5日,ロシアの軍用飛行場三ヶ所をドローンにより攻撃した。今までに国境付近のロシア領,或いはロシアが支配しているものの元々ウクライナ領だった所に攻撃することはあったが,今回は国境から約700Kmの距離にある飛行場もあり,初めての反撃といえる作戦だった。

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 この報道により私は,遂にアメリカは,供与した兵器でロシア領土への攻撃に同意したのかと思ったが,そうではない。アメリカの態度は,ウクライナが自国で開発,製造した兵器でロシアを攻撃することを抑止するものではないというものだ。

 ウクライナは,今までロシアから受けた攻撃,中でも学校,病院,インフラ施設等を含む民間施設を標的とした攻撃に対し,ウクライナ国内において防戦するだけだった。

 しかしやっと,ロシアの軍事施設への攻撃ができた。使われたドローンの性能は,今回の戦果からすればモスクワも標的にできるものだ。

 ウクライナは,今回の攻撃のリアクションとして,ロシアが核兵器を使う可能性も視野にいれているだろう。それはNATOも同じだろう。

 その可能性はあっても,現在のまま攻撃を受け続ければ国家が滅亡すると考えたに違いない。滅亡するくらいなら,核戦争が起きようともそれを恐れることなく攻撃に踏み切ったのではないかと思う。そのように腹を括った作戦のように思える。

 2022.12.7(水)

PS 日本では反撃能力について議論が始まったばかりであるが,現在のウクライナの状況をみれば,攻撃能力を自前で開発,保有することが如何に大切なことかと思う。