正丸にいる時,Mさんから入電。R299途上で,替えたばかりのCRF250Lのバッテリーがあがったとのこと。レッカー用トラックは手配済みだが,行ってみることにした。
状況は,走っているうちにアフターファイアが発生するようになり,その後エンスト。キーをオンにしてもメーター表示されず,コーションライトも点かないし,スターターも燃料ポンプも作動しない。
私はちょっと不思議に思った。それは,先ほどまでエンジンが回っていたのに,いきなりスターターがウンともスントモいわないのは,いくらなんでもおかしい。スターターが回らないまでも,回ろうとするのが普通だ。
CRFは電子燃料噴射エンジン。そこで疑ったのがキルスイッチ。振動で端子のいずれかが接触不良となった可能性がある。スイッチを何回かオンオフしてみると,前記のあらゆる事項が正常となり,エンジン始動した。
私はそこで別れたのだが,その後再びエンストし始動不能となった旨連絡が入った。新品バッテリーなのに12.6V。やはりジェネレータかレギュレータが怪しい。キルスイッチも正常ではない気がする。
バッテリーあがりは,単にバッテリーの寿命の場合もあるが,大抵はあがる理由があるハズだ。
2017.6.18(日) |