XR日誌
 
2017/08/08 16:15:00|
セロー向きの道
 ここは空竜林道から枝道への分岐点。この更に奥のことについて,以前掲載したことがある。そこは降車できない地形だったので,乗車したままの撮影だった。

 今日の写真は,そこから降りてきた所。傾斜が緩やかになり,地盤がしっかりしているので駐輪可能。セロー向きの道で写したこの写真。結構気にいっている。

 2017.8.8(火)

 







2017/08/07 17:19:02|単車一般
排ガス規制と騒音規制
 昨日の記事に関連して,最近生産終了車が多いのではないか,との投稿があった。そのとおりであり,その理由は,排ガス規制と騒音規制だ。

 この二つの規制は同時に語られることが多いが,実は所掌が異なる。排ガスは国土交通省,騒音は環境省。

 排ガス規制については,化石燃料によって地球規模で環境に与える影響が大きいとの意見が通っており,徐々に厳しくなってきた。今後も強化されるとみて良い。この規制によって絶滅したのが2ストエンジンとキャブレター。CO,HC,NOxの排出量を低減させようとした結果だ。

 騒音規制についても同様に厳しくなってきた。特に二輪車については,他車種との比較においてイジメの領域にある。騒音といえばマフラーで解決するような気もするが,メーカーは工夫を凝らし,何とか規制をクリアしようとして,ドライブスプロケットにゴムを貼りつけたり,空冷エンジンのフィンの間にゴムを挟んだりしている。

 騒音規制の結果,70馬力しか出せないのに二千万円以上する単車が発売されるような,珍事が発生している。

 排ガスが環境に及ぼす影響について,一定の説得力を持っているのに対し,単車の騒音規制は環境省の自己満足でしかない。爆音マフラーは論外だが,何年か前の単車であっても,純正のままならうるさいという程ではない。音が生活に与える影響があるといっても,市販状態の単車が特段に規制の対象となるのは不自然だ。

 騒音規制は排ガス規制と比較すれば,音が伝搬すること以外に環境に与える影響などほとんど無い。コンサート会場で走らせようという訳ではないのだ。現在の騒音規制は,生類憐みの令や魔女狩りに通ずる危うさがある。

 生産終了に大きな影響を与えているのは,世界一厳しいと環境省が胸を張る騒音規制だ。

 2017.8.7(月)

 PS 音の問題は多種ある。飛行場周辺,国道沿い,線路沿い等々。そればかりか幼稚園や公園での子供の歓声。犬の鳴き声やピアノ音に関連して殺人事件もあった。オーケストラの演奏だって,聞きたくない者にとってはただの騒音だ。音の問題は,難しい。

 







2017/08/06 20:20:01|その他の単車
YAMAHA WR250R
 先日YSPを訪れた折,新車のWR250Rがあるのに気付いた。既に生産終了し,あとは在庫のみの状況にある。売れると分かっているから,モノがあれば入手しているらしい。

 私も何回か試乗したことがある。セローと比較すれば,フレームもエンジンもサスも出来が良い。同じヤマハのインジェクションエンジンなのに,コントロールの緻密さはWRが上。またカタログではセローよりも重いのに,明らかに軽く感ずる。XRから乗り換える時,私の用途故,セローにした。WRでは乗り換える理由がなく,WRにする位なら,XRに乗り続けたからだ。

 とはいえ250のメリットもあるから,いずれWRにも乗ってみたいと思っていたのだが,生産終了とは残念。ヤマハは時々ヒットをとばす。WRは,ヤマハのオフ車としては,DT1に次ぐ出来だ。

 2017.8.6(日)

 写真は,ヤマハ発動機のHPから借用した。

 







2017/08/05 21:09:00|単車一般
曖昧 or 誤った表現
 昨日の記事に関連して,現在の状況を確認しておこうと,大名栗林道の下名栗側の入口に行ってみた。一年前と比較すると,ゲート自体の厳重度は低くなっていたが,看板には
 ・落石等危険箇所多し
 ・林業関係者以外の通行はご遠慮ください
 ・この先通行止め
 ・通り抜けできません
と,従来からのものの他新たに,
 ・バイク通れません
 ・5月14日発生した事故の目撃者を探しています
の文字がみられた。

 それにしても,
 ・『ご遠慮ください』はあちらこちらで使われている言い回しだが,遠慮は当人が自発的にする行為であって,他人がそれを求めるのは筋違いというものだ。
 ・『バイク通れません』からは,バイク以外は通れるのか?との疑問が沸く。
 ・『この先通行止め』からは,この先通行止めになっている場所までは行ける,或は行っても問題ないと考える人がいるだろう。

 曖昧な表現から,或は誤った表現から,事実がきちんと伝わらない感じがした。ここに初めて来たライダーは,この先の通行止め場所まで行ってみようと思うだろう。もし通行止め箇所がなければ,そのまま通り抜けてしまうのは当然のことだ。

 2017.8.5(土)


 







2017/08/04 22:37:00|単車一般
林道の通行止め突破 悩む行政
 埼玉新聞の標題記事がネット上に掲載されていた。林道を暴走するライダーに関する記事だ。

 今年5月,大名栗林道でライダーの滑落死亡事故があった。単車はガードレールに引っかかり,ライダーは100m滑落したとのことだ。その記事を読んだ時,何らかの規制が行われるだろうと考えた。林道は林業に使われるだけではなく,その他の一般者も入る。多くは地方自治体が補修工事を行うことから,闇雲に通行止めにする訳にはいかない。対応に苦慮することもある。

 大名栗林道は,数年前の大雨による崖崩れ発生以降,下名栗側の入口に通行止めの措置が行われている。しかし多くのライダーがそれを突破して進入している。相当の距離を走ってきたであろうナンバーが多く,せっかく長時間かけて来たのだから,何とか走りたいと考える心情も分からなくはない。

 しかし,問題は走り方だ。道路であるにもかかわらず,まるでサーキットであるかのように走る者がいて,傍から見れば暴走以外の何ものでもない。通行止めにしようとする考えも分からないではない。

 2017.8.4(金)

 







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