XR日誌
 
2017/10/28 16:51:02|パーツ
雨除け
 雨中を走ると,セローの鍵穴には水が入り鍵の抜き差しがスムーズではなくなる。XRのように,エンジンストップスイッチと直列で点火系をオンオフするだけの回路ならどうということはないが,現代の単車は回路がややこしく,ステアリングロックを兼ねているから,水はできるだけ避けたい。

 そこで雨除けを付けてみた。といってもクリアファイルを適当なサイズに切り,タイラップで留めただけだ。

 そもそも鍵の位置は雨ざらしの場所にあり,しかもオンで走行方向とキーの面が平行ではないから,尚更水が入り易い。その上キーに彫ってある溝が,雨水を鍵内部に誘導してしまう形状になっている。

 簡単な風防だが,停車中はともかく走行中には雨除けになるだろう。

 2017.10.28(土)


 







2017/10/27 16:57:00|
下赤工ダート
 原市場からの帰り,下赤工ダート入口に新たな看板を発見した。この入口は以前から通行止めにしたり可能にしたりしていた。看板によれば『四輪車は通行不可。人,自転車,バイクは通行可』となっていた。

 という訳で久しぶりに入ってみた。名栗川は台風の影響で,水量も透明度も通常状態に戻るまでにあと一歩。

 撮影していて,散歩中の地元の人に話しかけられた。看板のことを聞いてみると,どうやら四輪車の離合で問題があったらしい。また,この道の女性の利用は控えるよう注意喚起しているとのことだった。会話内容から,この付近の自治会長かもしれないと思った。

 私が撮影しているのを見て,写真の話になった。一眼レフカメラを持ってよく出かけるそうだ。近くでは,この下流の橋の脇にあるケヤキが見ごろだと聞いた。

 随分前のことになるが,感動したのはニッコウキスゲに覆われた霧ヶ峰の風景とのこと。確かに,山一面の黄色は畑のラベンダーやコスモスとはスケールが違う。しかし残念ながら,最近はシカに食べられてしまう現状をお話した。

 2017.10.27(金)


 







2017/10/26 18:56:03|選ばれなかった単車達
Harley-Davidson XL1200S Sportster
 XR600Rに出会う前に多くの単車を検討した。最後まで残ったのは前回掲載したRMX250Sだが,それ以前にはオフ車としてはHonda XRV750,ロードモデルとしては,スポーツスターとSR500が候補だった。

 オフ車ではないスポーツスターを候補に入れたのは,ナンバー付オフ車の限界を感じていたからだ。私はハーレーのエンジン特性に惹かれており,ロードモデルとはいえ広い林道程度なら,それなりに走ることができると考えていた。ところが販売店で,ダートでネックとなるのが小石によるドライブベルトの損傷と聞いた。

 そこでハーレーを除外し,候補車をRMX250Sに絞った。スポーツスターを含み,検討した車種は全てその店で扱っていた。もしスポーツスターがチェーン駆動だったら,そしてXR600Rの実車を見ていなかったら,これに乗っていたかもしれない。

 2017.10.26(木)

 







2017/10/25 16:13:00|選ばれなかった単車達
SUZUKI RMX250S
 1999年,Honda XR600Rを選択した。XLR BAJAから乗り換えようとしてあれこれ検討したが,決定打が見つからないまま,まずは消去法でRMX-Sに行きついた。

 砂地及び泥濘地における4スト250の駆動力に限界を感じ,2スト250または4スト500がオフ車としてバランスがとれていると考えていた頃だった。もし適当な単車が無ければ,オフ車を諦めてロードモデルにしようとも思っていた。

 RMX-Sがオフロードで軽快に走行できるだろうことは,十分に想像できた。事実,後年ダート路で乗る機会があり,予想どおりの性能と扱い易さだった。シンプルであり,正立サスに戻る等のプラス要素があるとともに,生産終了に伴い実売価格が抑えられている点も魅力だった。

 懸念されたのは排気ディバイス。ヤマハ以外の3社のディバイス方式は,どうみてもトラブルを起こし易そうだった。更にパーツリストを読むと誤った記述が何カ所かあり,部品供給体制に疑問を持った。これらのことから,最終決定を延ばしていた。

 そこに登場したのが,初めて見る納車待ちのXR600R。その時直感的にこれを選択した。偶然の出会いがなかったら,RMX250Sにしていただろう。

 直感は正しかった。弱点もあったが,その後XRに対抗できる単車はなく,長く乗ることとなった。XRの最大の美点は,カブ並の信頼性。

 もう一つ,ステップ,ハンドル,シートの位置関係が私の体格にピッタリでコントロールし易く,乗車姿勢が自然なこと。高回転では振動が大きいものの,90以下の速度なら何時間でも走り続けられる。

 2017.10.25(水)



 







2017/10/24 18:22:01|選ばれなかった単車達
YAMAHA TT250R
 1993年,Honda XLR BAJAを選択する時の対抗だったのがTT250Rだ。TTはヤマハがかなり力を入れて売り出した単車で,クレードルフレームを採用し,セルモーターを搭載し,良く回るDOHCエンジンを積んでいた。一方XLRは初期型の発売から8年を経ていた。相変わらずRFVCエンジンだった。

 実はTTを一応検討したものの,それまで乗ってきたXT-Tの出来をみて,また生産終了後の部品の高騰ぶりを体験して,ヤマハを敬遠したというのが真相だ。

 XLRのフレームの出来はかなり良く,したがってサスがきちんと作動する良さがあった。XT-Tと異なり,ロングツーリングから帰宅して清掃した後も,すぐにチョイ乗りしたくなる楽しい単車だった。

 XLRの弱点は,キャブレター。ドンツキが酷かった。またステアリングヘッドベアリングの寿命が,約2万Kmと短かった。騒音規制をクリアするための二次減速比はやや小さく,性能をスポイルする面があった。そこで,フロントを16丁から15丁に変更することにより,改善した。

 TTとXLRは,どちらを選んでもそれなりの満足感があったのではないかと,後々思った。まあしかし,今選択するとしてもXLRだ。バッテリーレス,キックオンリーのXLRの方が,私にとっては魅力的だ。

 2017.10.24(火)

 







<< 前の5件 [ 2316 - 2320 件 / 5343 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>