XR日誌
 
2018/02/21 19:33:00|航空
F-35追加調達
 報道によれば,政府は現在42機調達予定のF-35A戦闘機を,更に20機追加する検討をしている。また短距離離陸,垂直着陸可能なF-35B導入も検討項目に入っている。

 現在導入予定の42機のF-35A戦闘機はF-4の代替となる位置づけだが,代替を探さなくてはならないのはF-15も同様だ。

 ステルス性があるとはいえ,F-35がF-15の代替となり得るだろうか?戦力は,兵器の絶対的な質や量だけで評価するのではなく,将来を見通した上で他国との比較によって決定するのが合理的だ。

 それとは別の視点で,その国の戦力に欠落があるなら,それを埋める必要がある。核兵器は最たるもので,北朝鮮が絶対譲りたくないのはそれが理由だ。

 日本の核武装は難しい問題があるから,そうそう穴埋めはできないだろう。

 ところで洋上における航空戦力は,近年中国が空母を運用開始したことと関連し,日本の大穴となることが明らかだ。

 航空自衛隊が保有する戦闘機の質量も重要だが,現在ゼロ能力といえる海上自衛隊の洋上における空中戦闘戦力を芽生えさせるために,F-35Bまたは艦載機として開発されているF-35Cの導入を考えたい。

 戦闘機を載せた空母を運用するとなると,それはそれで大変だが,芽生えさせておけば,必要な時にゼロから出発するよりは短期間で対応可能だろう。

 2018.2.21(水)


 







2018/02/19 17:05:01|ライディング
リハビリライディング
 四日ぶりに単車に乗った。まだ若干傷む腰で乗ってみると,しばしば言われる『単車は下半身で乗る』ということが良くわかる。

 グリップしようとすると,どうしても腰周りの筋力を使うのだが,しっかりしたホールドには程遠い。結果的に一体感が乏しく,上半身に力が入ってしまう。

 ダートはあまり速度を出さずスタンディングで,コーナーもゆっくり目でダラッとした旋回のリハビリライディングだった。

 2018.2.19(月)

 







2018/02/18 19:59:00|XR600R
乗車姿勢
 腰痛になって数日が経過した。今日で三日間セローに乗ってない。もっと痛い時に乗っていたのだから乗れないことはないが,体の経年変化を考慮し,自重している。

 腰痛といえば,Iさん,Aさんと約束した碓氷鉄道文化むら ツーリングに行く前日,酷いギックリ越しとなったことだ。当日はシェルパで行く予定だったが,XR600Rに変更して出発。とてもシェルパの乗車姿勢では耐えられない。

 待ち合わせのPAにて,XRから降りるのが大変だったし,高速巡航中はずっと立ったまま。スタンディングというのは単車の挙動に対応するための姿勢だが,その時は棒立ち。痛さが局限できるからだ。

 セローは有用な単車ではあるものの,乗車ポジションでは遥かにXRに及ばない。まあ,その代償としての良さはあるのだが,痛い腰を抱えながら想い起こすのはXRだから行った激痛ツーリング。

 それ以上に記憶に残るのは,一日走って暗くなってからの帰宅時,腰痛がすっかり回復していたことだ。

  2018.2.18(日)

 







2018/02/16 20:53:00|何でも2
接骨院
 先日高速を走った折,寒さに体が固まっていたせいか腰が痛くなった。過去ギックリ腰になってもツーリングに出かけたことがある。それはXR600Rの最適乗車ポジション故だ。

 セローのポジションは,巡行するにはハイシートを付けていても不自然であり,気を付けないと体が不自然な姿勢となる。それはダートを這いずるための代替だ。

 腰痛発生後,近くの接骨院に行ってきた。医師の診断を受けるなら整形外科だろうが,今までに何回か整形外科に通院したことがあるものの,レントゲン或はMRIによる診断の結果『異常なし』となるのが常。痛み止めを出されるのが通常であり,不満だった。

 接骨院を開いているのは,柔道整復師だ。医師と比較すれば,資格的に低位にある。診断も治療もできないし,薬の処方もできない。使えるシップにも制約がある。

 しかし実体験として,骨に異常なければ「異常なし所見」の整形外科以上の効果がある。

 柔道整復師に関するマイナーなニュースを耳にすることがあるものの,整形外科より長い歴史があることも事実であり,だから保険も適用されるのだろう。

 痛い腰を抱えながら,そんなことを思う昨日今日。治癒までに,あと数日はかかりそうだ。

 2018.2.16(金)

 







2018/02/14 22:13:00|単車一般
流れるビードクリーム
 高速を100キロで巡行し,その後気付いたのがタイヤに流れるビードクリーム。タイヤ交換時に使用したものが遠心力で滲みだし,外周に向かって流れたものだ。それ程大きな力がかかるのだろうか?

 そこで100キロ時,リムにはどれ位の慣性力がかかるのか,前輪について計算してみた。

D=タイヤ外径=0.689m(ダンロップのカタログ値)
S=タイヤ外周長
r=リム半径=0.28m(実測値)
V=走行速度=100Km/h=27.8m/s
α=リム外周上における加速度
G=地上の重力加速度=9.8m/s^2
n=荷重倍数=α/G
p=車輪の1秒当たりの回転数
ω=車輪の角速度(rad/s)
としたとき,

p=V/S=V/πD=(27.8m/s)/(π×0.689m)=12.9(回転)/s

α=rω^2=r×(2πp/s)^2=0.28m×( (2π×12.9)/s)^2
   =0.28m×6563/s^2=1838m/s^2

n=α/G=(1838m/s^2)/(9.8m/s^2)=188

 何と,リム上で重さの188倍の力がかかる計算だ。それならビードクリームが流れ出すのも納得。計算の考え方,合ってるかナ?

 2018.2.14(水)

PS ギリシャ文字の中には,PCの環境によって文字が変わってしまうものがあるので,一部をアルファベットに置き代えた。「pi」も置き代えたいのだが,円周率はこの文字で普及しているので,そのままとした。 2018.2.16(金)


 







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