単車に限らず,動くものに乗るのには一定以上の視力が必要だ。視力といっても様々あり,想い起こすだけでも遠視力,中距離視力,近視力,視野,静体視力,動体視力,夜間視力,深視力,色覚,暗順応,明順応,裸眼視力,矯正視力,遠視,近視,乱視,斜視等の言葉が浮かぶ。
今夜河川敷を走りながら考えたのは,年齢と夜間視力の関係。暗い所でモノが見え難くなって随分経つような気がする。動体視力は尚更だ。
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ところで昼間トンネルに入る際,暗順応は大切な能力だ。ネコではないから,暗さに慣れるのに相応の時間がかかる。それを少しでも克服するために私は,トンネルに入る前の数秒間,片目をつぶるようにしている。わずか数秒であっても,トンネルに入った時両眼で見ると,明らかに情報量が多い。
ただし,片目では深視力はゼロに等しく距離感が失われるから,前方車とその他の何かのサイズを比較しつつ,車間距離を推定するよう意識すべきだ。
2019.1.28(月)