飯能日高消防署で『普通救命講習T』を受講した。専門的な手当てを受けるまでに,素人ができる程度の負傷,出血,心臓の異常,呼吸停止,脳の異常等,時間が勝負の場合の応急手当の講習だ。
実施したのは,直接圧迫止血法,喉つまり時の異物除去法,心肺蘇生法,AED使用法及び各々に関連する諸動作。消防隊員によるデモの後各自実際にそれを行った。
解説を聞きながらデモを見てわかったつもりでも,自分でやってみると手順抜けや要領の不適正があり,やはり体で覚えることが大切だ。今まで知らなかった知識も得,今後役立つことがあるかもしれない。
参加者は案外年齢層が広く,また男女比は概ね半々。講習の合間に,相当数の質問がでていたことから,意識をもって参加した人が多いと伺われた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ところで最近,単車に乗る時の胸防護の必要性が言われている。今回講習に参加してみて,その理由がわかった。サッカーや野球でボールを胸に受けた時,心臓が心室細動(心臓の痙攣)となることがあり,手当てをしないと死に至ることがあるそうだ。
単車の事故は,頭とともに胸を打つ可能性が高く,致命傷となり易い。胸防護について検討してみる気になった。
2019.2.9(土)
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