XR日誌
 
2019/11/12 18:27:38|街で出会った単車達2
Honda VFR800P
 先月小鹿野で行われた『おがのライダー宿』において,白バイ警官による講話が行われたことは,以前掲載した。

 その時,駐輪した白バイに乗車した。警察官は写真に興味があるらしく,乗車した来場者毎に,二種のアングルで撮影していた。

 聞いたところでは,新車は埼玉県警の交通機動隊に配置され,数年後に各警察署に再配置されるのが通常らしい。

 小鹿野署にある白バイはこの一台のみ。既に10年程使用されているとのことだった。

 この白バイを見てある女性ライダーが,タンクの塗装が剥がれていることに気づき,『白バイ警官でも転倒するんですね』と語りかけていた。

 しかし実は転倒ではなく,乗降する度にベルトのバックルが当たるので,剥がれてしまったとのこと。現在はベルトの上にも被さる防刃用の装備があり,タンクとバックルが接することはないそうだ。

 2019.11.12(火)
 







2019/11/11 19:56:00|単車一般
水鉄砲の品質
 PCの中を整理していて,過去,本田技術研究所の有志が運営するサイトに投稿した記事が出てきたので掲載する。
 
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 私は,単車に限らず機械や道具の品質について少々拘りがある。長期にわたって能書きどおりの機能,性能を発揮するためには,使っていくうちに発生する劣化を計算に入れて設計,製造された機械こそマトモなのだと考えている。コストはそのためにかけるものであり,剛性不足で図面どおりに動かない機械など論外だ。そのような考えは,子供の頃から変わっていないような気がする。

 小学校に入学する以前のこと。当時欲しいものの中に水鉄砲があった。今は樹脂製が一般的だが,当時は金属製だった。リンケージやピストンが,引っかかりや機械的な抵抗なく,水が小さな穴から噴出していく時のダンピングだけを感ずるようなスムーズな水鉄砲が欲しかった。

 母にそれをねだるのだが,生活するだけでもギリギリの家計では,私の願いはなかなか叶えられることはなかった。しかしある時,どうにか工面したのであろう。水鉄砲を買ってきてくれた。ところがその水鉄砲は,本当にオモチャの造りだった。剛性の低い引き金,引っかかりのある摺動部,圧力感の変化するピストン。

 私は怒りが込み上げてきて,その水鉄砲を投げ飛ばし,潰してしまった。母には本当に悪いことをしてしまったと,今も反省している。怒りは,その水鉄砲に当てられたものでもあるが,それ以上に母に対してのものだった。子供心にも分かる厳しい家計の中から,こんな役立たずのものを買ってくるとは何事だ。そんなものをあてがわれるくらいなら,俺はいつか買えるまで我慢できるゾ,といった心境だった。その気持ちが母に伝わっていなかったことは,更に無念だった。

 これは,機械に備えられるべきものを意識した最初の事件だった。

 現代の多くの単車は,あの時買ってもらった水鉄砲のようだ。


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 するとメーカーの技術を否定するような印象を与え,全国から随分多くの反論があった。私としては,その時代の単車が本質を外し,どんどんオモチャのような造りになっていく現状を,感じたまま書いたつもりだった。

 激論が続く中,意外な視点からの投稿があった。それは,若い一児の母ライダーからの思いもよらない指摘だった。「あなたのお母さんは,水鉄砲をあてがったのではないですよ。あなたの希望を,少しでも満たしてあげたかったのです」という趣旨だった。

 私はその時,そんなことにも気付けなかったのかと,自分の思慮の欠落を思い知らされたのだ。今でもその指摘を受けた時の心の動揺を良く覚えている。

 2019.11.11(月)
 







2019/11/10 18:51:00|パーツ
リアタイヤ交換
 約9千Km走行し,リアタイヤを交換した。今回もD603。サイズは120/90-18。まだ千Km位は使えるのだが,前輪の距離とあまり離したくない。

 前後輪の交換時期が異なってしまったのは,昨年前輪のエア圧を下げた状態で走り過ぎ,ヒビが入ってしまったので前輪だけ概ね3千Km早く交換したからだ。

 昨日からアレコレ忙しく,午前中に交換する予定が午後になってしまった。その上チューブレス用のリムからタイヤのビードを落とすのが難しく,モトショップ・アップルのお世話になった。タイヤを入れるのはどうということはないのに,外すのは少々大変だ。

 しかし,エアを抜いて走ってもリムから外れることがないことから,パンクしても低速なら走り続けられそうだ。

 交換完了はすでに夕刻。まずは砂&小砂利の河川敷へ。やはり潜り易い路面での,新品タイヤの駆動力は頼もしい。

 タイヤ交換と同時にドライブチェーン三点セットを交換予定だったが,新しいタイヤで深い砂地を走ってみたくて,延期した。砂地はチェーンにとって過酷だから,現在のチェーンで思い切り楽しんだ後,交換しようと思っている。

 セローのチェーンは428の128リンクなのだが,今履いているタイヤの外周長が標準より長いため,新品チェーンの場合はマッドガードを削りそうだ。3万Km近く使用した現在のチェーンでもヒゲガ触れている。交換時は130リンクにした方が良いかもしれない。

 2019.11.10(日)
 







2019/11/08 17:17:03|ライディング2
水位が下がってきた
 午後いつもの河川敷に行ってみると,水位が下がり川の中央部にアプローチできる場所が少し表れていた。

 そこで入ってみた。石で覆われた場所は概ね通常どおり走行可能なのだが,砂部分はかなり柔らかく,駆動力のかけ方によっては簡単に車輪が潜ってしまう。

 水が流れていない陸部にも深い砂の場所があり,ロードモデルは間違いなく動けなくなる。

 石に跳ね上げられたり,砂でハンドルがアチラコチラに流されながら走って大汗。帰り道,冷たい缶コーヒーが美味かった。

 2019.11.8(金)-2
 







2019/11/08 10:19:20|何でも3
寒くなってきた
 好天に誘われて青梅方面へ。しかし通勤時間帯故,渋滞気味。そこで茶畑農道へ。実はこの道も,朝夕は随分の交通量がある。

 車の間を縫って路上でカメラを構え,一枚撮影した。気付けば今シーズン初めて見る冠雪富士。寒い訳だ。

 2019.11.8(金)
 







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