XR日誌
 
2022/03/04 18:59:00|道2
六道山ダート
 先日所沢に用件があって行く際,暖かさに誘われて,少しというかかなり遠回りした。

 遠回り経路は六道山ダート。歩行者や自転車が多いのであまり飛ばす訳にはいかないが,近場で楽しめる貴重なダート路だ。

 途中,トトロの森への入口で一枚撮影。この奥に続く細い道にも,少ないとはいえ歩行者がいるので要注意。

 2022.3.4(金)

 







2022/03/03 18:59:00|何でも4
核共有
 最近,核共有について議論しようとする発言がある。保有と異なるのは,日本自身が核兵器を装備するのではなく,他国の核兵器を日本に配備する点。その核兵器を使用するためには,供給国の許可が必要だ。

 アメリカから供給される核を共有しているのは,ドイツ,ベルギー,イタリア,オランダ。そのような回りくどい方法をとっているのは,核拡散防止条約によって核兵器保有が常任理事国であるアメリカ,イギリス,フランス,中国,ロシアに限られているからだ。なお非締約国は,インド,パキスタン,イスラエル等。

 核共有が話題となったのは,今回核保有国であるロシアによるウクライナ侵攻。侵攻しつつ核兵器の使用をチラつかせている。もしウクライナがNATOに加盟し,核共有国であったなら,ロシアによる侵攻のハードルはかなり高かっただろう。

 ロシアが核共有国に対して核兵器使用の意図を示すということは,ロシアも核による反撃を受けるということだからだ。

 日本についていえば,アメリカの核の傘に入っていると言われているが,有事においてアメリカが核を使用する意思があると,相手に宣言するとは限らず,また使用するとは限らない。

 弱小国が強国の侵略を阻止する手段は極めて限られる。今回のウクライナのようなことがあった場合,弱小国がとれる最大の手段は相打ちだろう。互いに核兵器を撃ち合い,共に滅亡するのが最大の抵抗だ。

 軍隊さえ持っていない日本は,ウクライナと比しても相当の弱小国だ。軍隊を整備するとともに,国連に加入し続けるなら核共有の可能性を追求すべきだ。

 そもそも,常任理事国だけが核保有できるというのは,受け入れ難い。日本にICBMの基地を造るのは難しいだろうが,SLBMなら物理的には可能だ。

 2022.3.3(木)

 







2022/03/02 18:52:00|パーツ
Oリングの耐久性
 先日タペットクリアランスを測定した際,ホールキャップのOリングを交換するかどうか迷った。過去の単車では部品を準備はしていたが,このOリングを交換したことはない。開け閉めを繰り返してもオイルリークしたことがないからだ。

 しかしセローの場合,この箇所も含めて接触面がほぼ平面になり,弾力性が失われた結果,開け閉めしなくてもオイルリークした例がある。

 一度はそのまま使ってみたものの,他ヶ所の例からいずれリークするだろうと交換することにした。キャップを閉めていくと,最後の一回転位でゴムの抵抗を感ずる。やはり交換しておいた方が良さそうだ。

 2022.3.2(水)

 







2022/03/01 18:58:02|単車一般 2
スーパーカブの行方
 昨年国内向けカブ110が生産終了した。法的にABS未装着車の新車販売ができなくなったからだ。

 巷では次期110はABS付ディスクブレーキを装備し,既にタイカブに積まれているロングストロークの新エンジンに変更されるだろうと囁かれている。

 カブは50,110,125があり,キャラクターが異なっている。50と110が以前からのコンセプトを継承した働く単車であるのに対し,125は初代カブのイメージを最優先した上で,キャストリム,チューブレスタイヤ,キーレスエントリーと,付加価値を満載している。

 125がイメージを優先したと実感する一番のポイントは,小さなリアキャリア。少なくとも日本では,あのキャリアでは役不足。その意味で,名前だけのカブといえる。

 このようなラインナップの中で,日本国内で110を次にどうするかは悩みどころに違いない。郵便局ではまだ110を使っているが,新聞店等がベンリィに移行していることから,販売数が過去程には期待できないからだ。

 国内向け次期110をどのような位置付けとするか?個人的には,カブ90のコンセプトを継承し,法的にクリアできる造りの125を期待したい。

 2022.3.1(火)

 







2022/02/28 18:57:10|Serow250
タペットクリアランス
 昨日出発前,排気側のタペットクリアランスを測定した。

 実はこのセロー,新車からまだ一度も測定したことがなかった。今まで乗ってきたどの単車と比較しても,タペットホール周りに障害物が多くて作業し難いので,ついそのままにしてきた。

 今回測定してみようと思ったのは,まだ十分に温まっていない間,スロットルを戻した時にエキパイまたはマフラー内で低い単発爆音がすることがあったから。

 測定してみると0.1mmのシクネスゲージが若干の抵抗があるものの入り,0.15mmは全く入る気配がない。許容範囲は0.1〜0.15mmだから一応OK。0.15近くまで広げようと思ったが,アジャスターを回すためにはドライバーではなく,一辺3mmの四角アジャストレンチが必要だ。また周りに障害物があってアクセス方法が限られるので,工具を加工する等の工夫を要する。

 排気側は何とか測定できるものの,吸気側は取り外さなくてはならない部品が多く,また取り外したとしてもフレームが邪魔になりなかなか難しそうだ。

 写真は0.1mmのゲージを入れたところ。
 ……………

 ところで今回,測定値が許容範囲内だったのは意外だった。今まで乗ってきた単車は,シムを使ったDOHC車を除き,まず千Kmで,その後1万Km毎に,最大制限値以上に増えたクリアランスを調整してきた。

 特異だったのはXLR BAJA。クリアランスが減少していたことが一回あった。バルブシートが凹んでいる可能性があったが,その後の測定ではそれ以上の変化はなかった。

 XR600Rはクリアランス増大傾向があったものの,2万Km頃からは変化することなく,その後は8万5千Km余まで測定のみだった。

 セローのエンジンは,初期馴染ませ不要な程度に工作精度が向上したのだろうか?

 2022.2.28(月)