報道によれば, ウクライナに侵攻しているロシア軍の地上部隊が,首都キーウ近郊ブチャで多数の民間人を殺害していた。また遺体に地雷が仕掛けられていた。 ロシア軍はこの行為を否定し,ウクライナや西側の捏造だとしている。 ………………………
これは日本が独自に得た情報ではないが,北方領土を占拠しているロシアがやったと言われれば,そうだろうなと思う。
過去からこのようなことが行われてきた。戦争のやり方に関するルールもあるが,それが無視されることもあるのが現実だ。決め事などというものは,それを守る気のない者には役にたたない。
そのような相手に対して必要なのは,そうさせないための施策だ。国防意識を高め軍隊を整備して侵略の企図を破砕するとともに,それでも侵略を受けた時は,相手に対して相応の報復ができるようにしたい。
岸田総理は今回の民間人殺害について『非難していかないといけない』と述べているが,非難するだけではなく,日本が今後とるべき国防策について国民に訴える必要がある。
中には国防策を論ずることによって外国を刺激することを嫌う向きもみられる。しかし自国がまったく平穏なままに他国を経済制裁さえできる訳がない。
それを危惧して何もしないのが最悪の施策だ。
2022.4.4(月) |