安倍元総理が暗殺され,この秋に国葬を行う運びとなっている。国葬とする理由は,報道されている範囲では,その功績が上げられている。しかしこの国葬に異論も多い。
思うに,その人が国に殉じたことにより,その国が危機を脱したり急速な発展につながった功績があって,多くがそれを認めた結果行われるのが,国葬のイメージだ。
功績が顕著ではなかったとしても,現職総理が公務中に亡くなったのであれば,それはそれで国葬とするのも頷ける。
今回,元総理は国に殉じた訳ではなく,現職でもないことから,違和感がある。
2022.7.20(水)
PS この国葬に関する議論が多方面に波及して,安倍元総理の目指していた憲法改正へのブレーキとなることを避ける判断をすべきだ。 |