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こんにちは、キョロちゃんです。
本格的に雪が降らなくてよかったですね。

今回は「大型タブレット端末」についてです。

【詳報】シャープ、15.6型3,200×1,800ドットのWindowsタブレット 〜画面共有可能な60/70型電子黒板も - PC Watch

最近では、Windowsタブレット端末というと8インチのものが流行っているようです。
10インチのものもありますが、記事のタイトルにあるように「15.6型」のようです。

ノートPCとして「15.6型」は普通の大きさですが、タブレットになると「大きい」印象があります。
記事の写真に女性が「15.6型」のタブレットを持って写っていますが、ずいぶん大きく見えます。

使われている液晶もスペックも良いので、価格も高めでしょうか。
また「60型」「70型」も発表されたようです。

もうここまで大きいと、「タッチ対応ディスプレイ」とでも言うのでしょうか。
大きすぎて持ち運びしにくい感じですが、もしかすると誰かがネタで「タブレットだから持ち運んでみた」みたいなブログが出てくるかもしれません。

…と思ったら記事の最後に「タブレット含め、店頭などで個人が単体購入することはできない。」とありました。
さすがに、個人での需要というよりも別の需要ということでしょうね。

いろいろな大きさのタブレット端末が出てくると、選択の幅が広がっていいですね。

寒い日が続き、暖房費がかさむ今日この頃…
朝、目が覚めてもなかなか布団から出られないですね。

羽毛布団より、昔ながらの重たい掛布団が好きなＤＢ８です。


寒い日は暖かいのがいいのは人間も動物も、そして植物も同じ。

鑑賞のために飼育されている魚たちには、
ヒーターを設置したりして冬を凌げるよう工夫すると聞きます。


そんな小宇宙・水槽のアートともいえるアクアリウムで、
芸術家たちの作品はとても幻想的な風景が広がっていました。


究極の癒しアクアリウム、それは水槽の中に広がる広大な森


作品を見ると自分でもやってたくなるのですが、

冷静になってみると、センスが違いすぎてまねできないことにすぐ気が付きます。


センスほしいなぁ…
（ ´Д`）=３

寒くて凍えそうになるこの季節。

夜空を見上げると星が綺麗ですね。


もっとも、厚着をするか部屋の中から見上げるかしないと、
とてもじゃありませんが夜空を見上げる余裕などありません。

寒さが苦手なＤＢ８です。


星を眺めるのに使用される望遠鏡。


その親玉ともいえる、ハッブル宇宙望遠鏡が1990年に打ち上げられてから約25年。

ハッブル宇宙望遠鏡が発見した数々の功績は計り知れません。


そのハッブル宇宙望遠鏡の後継機が2018年を目安に打ち上げられるようです。

巨大宇宙望遠鏡「Webb」の開発風景

ファミコンのシューティングゲームに出てくる雑魚キャラみたいに見えます。


鏡の検査をしている方の目が、
「カっ！」という擬音が当てはまるくらい見開いてますね。



ちなみに、これを見たときワタシはとあるものを思い出しました。


マイクロウェーブ来る！

で、有名なものなんですが…

ご存知ですかね？