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Android 5.0
こんにちは、summer_orange です。

スマホやタブレットのOSのバージョンアップが続々と登場。
そんな中、Android 5.0 (Lollipop) が Nexus 9・Nexus 6で登場し、
2015年は続々と5.0スマホが登場するかと思います。

Android 5.0 の特徴や新しい機能は沢山あります。

1) Material Design (マテリアルデザイン)
画面表示は、マルチデバイスを想定しており、スマートウォッチからスマートフォン、大型タブレットまで、デバイスの画面サイズに合わせてレ、デバイスごとに最適な表示を行ないます。白を基調とし、原色を多用したフラットなデザインが新鮮です。

2) 機種変乗り換えが簡単
以前は全アプリを再度Google playからDLしなければなりませんでしたが、
「タップ&ゴー」は、以前使っていた NFC 端末を Android 5.0 端末にかざすだけで、Google アカウントを引き継ぐことのできる機能。
NFCを使ってAndroid端末同士をタップさせるだけで、古い端末の内容を引き継いで、新しい端末のセットアップを簡単に完了できます。

3) マルチユーザーに対応
タブレットのみで利用可能だったマルチユーザー機能がスマホでも使えるようになりました。

4) セキュリティーの向上
端末の自動暗号化、ロック解除機能「Smart Lock」、アクセス制限機能「SELinux」の強化など。

5) 通知機能の強化
ロック画面でもメールやニュースなど多くのアプリを通知させることが可能。
また、優先度の高い各種通知については他のアプリ使用中でも画面上部に表示される機能が追加されました。

6) カメラ機能の強化
カメラはRAW撮影に対応、フォーカス・シャッタースピード・ISOをマニュアルで変更可能。

7) バッテリーセービングモード
CPU クロックと描画フレームレートを下げたり、バックグラウンドデータを OFF にしたりする動作モードなど、多彩なバッテリー制御が可能。

その他、マルチアプリのカード型表示、スリープ解除方法の多様化など、かなりの見直しと改良が施されたようです。

なお、4.4からバージョンアップできる機種もありますが、ゲームアプリなど動作しなくなったりする不具合が発生する可能性があるので、注意が必要ですね。

現在は、5.0.1 が最新バージョン、一部不具合が改修されたようです。

しばらくすると、5.1がリリースされます。
さらに今年の10月下旬〜11月上旬には 6.0がリリース予定と、アップデートの速度もエンジンがかかってきていますね。

 







ファミコンコントローラー風モバイルバッテリー
こんにちは、キョロちゃんです。
風が結構強いですね。

今回は「ファミコンコントローラー風モバイルバッテリー」についてです。

ファミコンコントローラ風のモバイルバッテリーが登場 - AKIBA PC Hotline!

前回に引き続き、モバイルバッテリーのご紹介です。
今度は前回よりも有名な(?)ファミコンのコントローラー風のものです。

○○「風」なのでそれそのものではありませんが、もうそのまんまです。
こうなってくるとボタンをポチポチ押したくなりますが「十字キーやSELECT、START、Bボタンはダミーで、ボタンとしての機能は無い。 」とのことです。

たぶん飾りとしてだけで、押せないんだと思います。
次はコナミコマンドも搭載してバッテリー残量が増えるなんてどうでしょうか。

いつでもあの頃の懐かしい思い出に帰れるこうしたデザインもいいものですね。







新しいIEの噂
こんにちは、キョロちゃんです。
日差しがありがたいですね。

今回は「新しいIEの噂」についてです。

Internet Explorerは廃止されるのか?――ウワサから考えるWindows 10の姿 - IT Media 鈴木淳也の「Windowsフロントライン」

Windows 10の登場が近づくにつれてそれに付随したソフトなどについても噂が出てきますね。
今回の記事は「IE」についても触れています。

IEはWindowsにも組み込まれており、使用されている方も多いと思います。
記事によると「この開発中のWebブラウザは「Spartan(スパルタン)」の開発コード名で呼ばれており、これまでMicrosoftが継承してきた「Internet Explorer 12」のような名称は採用しない可能性が高いとのことだ」とのことです。

個人的には、ずっと数字でバージョンアップを表してきたことや、インターネットエクスプローラーというわかりやすい名前で続いてきたのでそのままの方がいいと思うのですが…。

ソフトの名前が変わるとアイコンも変わる可能性がありますね。
変化を持たせて新鮮味を出すのも必要ですが、一番は「わかりやすい」ことではないでしょうか。

この開発コード名「スパルタン」というのもユニークですね。
もしかすると開発側が汗水垂らして開発しているので、そうしたのかもしれません。

これは実際にOSが登場するのが楽しみですね。







simフリー価格相場
こんにちは、summer_orange です。

simフリーも biglobe や ocn、nifty など老舗プロバイダも相次いでサービスを開始。
競争激化が始まっています。

そんな中、simフリーの価格も相場が出つつあります。

サービスは大きく分けて、通信サービスのみのもの、通信+音声通話 (090/080番号) のタイプがあります。

通信サービスの料金+700円程度で音声通話をオプションで付けれるものもあります。

コースは主に「最大受信速度」「高速通信できる容量の上限」で差をつけており、それぞれ料金プランが違います。

「最大受信速度」は通常 150Mbps。
200kbps、300kbps などの低速コースは格安な料金体系となっています。

「高速通信できる容量の上限」はMVNO業者によりさまざま。
月1G〜10Gの間がほとんどで、無制限のコースもあります。

150Mbps、音声通話付きで、料金は人気の 2Gコースで 1,600〜1,800円/月程度。
8Gコースで 3,500〜3,800円/月程度。

高速通信無制限のプランも魅力的ですが、b-mobile のサービスで、2,780円/月などあります。

simカード2枚や3枚セットプランなどもあり、家族で使う場合に割安で利用できるかと思います。

音声通話なしコースの場合、代替えにLINEなどのIP電話で通話できますが、
緊急電話などに使えないので、スマホでの通話用途を考えてのコース選択が必要です。

また、移動中の動画再生や道案内など外出先でのNET使用頻度に応じて、
うまくコースを選択すれば、お得に simフリーサービスを利用できるかと思います。







ダンボーモバイルバッテリー
こんにちは、キョロちゃんです。
とっても寒いですね。

今回は「ダンボーモバイルバッテリー」についてです。

人気の“ダンボーバッテリー”に薄型や軽量モデルが登場 - AKIBA
PC Hotline!


スマホやタブレット端末が普及してきていますが、やはり気になるのがバッテリーです。
ナビやテザリング、動画視聴などで使用するとバッテリーの減りが早いですね。

そこでモバイルバッテリーの登場です。
数あるモバイルバッテリーの中でも真四角を活かした「ダンボーバッテリー」はどうでしょうか。

段ボールをかぶったキャラクターが登場するマンガ「よつばと!」で有名ですね。
こうしたカワイイモバイル機器もいいですね。