| 4月30日(水)から5月10日(土)まで、中神にある茶房アトリエワタナベで「若松まさえ個展」が開催されています。
若松さんは愛知県出身で、9年前に飯能市に引っ越してきました。 そのころから、「まんが日本昔ばなし」の演出作画・監督などを長年担当してきた又野達也さんから彩墨画を習い始めました。
油絵を始めたのは6年前。茶房アトリエワタナベで開催していた、小笠原亮一さんの個展を見て、油彩画に興味を持ちました。
今回の作品展は油彩画展で、30号以下の作品23点が展示されました。
若松さんは作品の背景に強いこだわりがあり、デッサンから作画に移るまでに、最低3回は背景を塗り重ねるそうです。 そうすることで、被写体の持つ空気感が描けるとのこと。
西洋の油彩画にはない、東洋的で優しい雰囲気のある若松さんの作品は、見る人の心を魅了します。
「ユリ」の花を追い求めて描き続ける若松さん。
最近ようやく絵の難しさが分かってきたとおっしゃっていました。
作品展は5月15日まで開催していますので、若松さんの力作の数々をぜひご覧ください。
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