| | |  | 3月11日(水)航空自衛隊入間基地に、平成26年度硫黄島遺骨収集帰還第14回収容派遣団が到着しました。
厚生労働省では、慰霊巡拝事業として、硫黄島での戦没者遺骨収集を昭和27年から毎年実施しています。
小笠原諸島の硫黄島では、戦後69年が経過した今でも、およそ1万1500人の遺骨が見つかっていません。
今回帰還したのは第14回の派遣団です。 派遣団は、厚生労働省、防衛省、小笠原村の職員をはじめ、遺族会等に加えボランティアの方もあわせて40人程です。
平成26年2月から平成27年3月までの活動で収集した56柱を持って、この日航空自衛隊入間基地に戻りました。
基地内には各部隊長を含めたおよそ1050人が一列に整列し、遺骨を乗せたバスが通過すると、敬礼をして日本のために戦った英霊の冥福を祈りました。
その後、東京都内の千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて、厚生労働省主催の遺骨引渡式が行われます。
政府は平成26年度から硫黄島滑走路下の遺骨収集調査に着手しました。
硫黄島での遺骨収集事業は続きます。
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