| 3月30日(月)まで、豊岡にあるd―lab galleryで「諧画愉楽展」が開催されています。
今回の作品展は、入間市近隣にお住いの作家を中心とした9人による合同展です。「諧画愉楽展」の「諧」には「諧謔(かいぎゃく)」という、「おもしろさと共感が混ざり合った状況」という意味があり、作家がこの作品展を楽しむという趣旨が表わされています。
出品者は、出店久夫さん、山内和則さん、齊藤輝昭さん、サカイトシノリさん、黒田克正さん、柳澤信男さん、柳澤美奈子さん、井草裕明さん、そして加藤健二さん。
みなさん一流のプロアーティストです。
1988年から90年までの3年間限定で、京都、三重、埼玉で開催した、作家企画の作品展「絵画・・・今(いま)展」。その時のメンバーを中心に構成した今回の合同展の作品は、どれも現代アートです。
現代アートって?定義は難しいのですが、現在の状況や自身の現在の心境を反映したアートを指すそうです。
展示作品は殆どが印象派(何を描いているかが明確)の作品とは一線を画していて、抽象作品や、具象と抽象が混ざったような作品が並んでいます。
そして、れぞれの作家が年月を重ねて築いてきた歴史が、内面から作品へと表れていて、その重みや深みが伝わってくるようです。
この「諧画愉楽展」は3月30日まで開催中です。
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