入間市では、全国でも珍しい国民保護訓練を行っています。
国民保護とは、武力攻撃があったとき、被害を最小に抑えるため、国・都道府県・市町村などが相互に連携協力し、住民の避難や救援などを行うことをいいます。
毎年開催していて、今年で12回目。
埼玉西部消防組合、狭山警察署、陸上自衛隊、航空自衛隊、入間市医師会、入間市看護学校などが協力しています。
金子中学校でイベント開催中、突然爆発が発生し負傷者が多数発生したという想定で行われた「トリアージ訓練」は、実戦さながらに行います。
負傷者の重症度によって、次々に治療の順番が決められていきます。
とても素早い対応で、次々に負傷者が手当てを受け運ばれていく様子に感動しました。
皆さん、本当にすごい!
そのあと、入間市消防団第三分団が、ミサイル発射時の避難行動を実演しました。
「机の下に隠れる」などは、地震が起こった時の対応に似ていますが、「塀の陰に隠れる」など違う点もあり、状況に合わせた的確な判断が、自分自身を助けることに繋がることがわかりました。