| 旧元狭山村は、昭和33年の分村合併で東京都瑞穂町と埼玉県武蔵町に分かれました。 元狭山村出身の関谷和さんは、当時の元狭山村の方言や風景を残そうと、平成11年に自費で冊子を出版。 それが博物館学芸員の目に留まり、博物館の新年特別展「むかしのくらしと道具展」に平成18年から使用されています。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で企画展も中止。 特別展で作られる図録の代わりに、今回関谷さんの作品を集めた「読む絵本 思い出のなかのおらーほー 昭和前期の元狭山村のくらし」が出版されることになりました。
11月18日に博物館では、関谷さんによる元狭山村の思い出や、絵本を制作することについての解説が行われました。 こちらの模様は11月20日のわがまち宮寺・二本木で放送いたしますのでご覧ください。
この「読む絵本 思い出のなかのおらーほー 昭和前期の元狭山村のくらし」は、博物館ミュージアムショップ宇茶戯(うさぎ)で1000円で販売されています。
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