11月12日(日)入間市内各地を会場に令和5年度入間市防災訓練が行われました。
防災訓練というと、指定された避難場所に集合して、消火器の使い方やAEDの使い方を学ぶ…というイメージがあるのですが、入間市では昨年から実践を意識した防災訓練となっています。 8時15分に防災行政無線からサイレンが鳴りましたが、市役所の職員はそのサイレンを合図に自宅から徒歩や自転車などで市役所に向かいます。
そしてそこから机やパソコンなど必要なものを準備して災害対策本部を立ち上げていきます。
また市内の各避難所では避難所開設訓練というものを行います。 これは避難所に指定されている場所に向かって、建物の点検をしたり避難所を立ち上げるのに必要な準備を行ったりする訓練です。
各避難所にはもちろん市の職員がいますが、避難所を開設するには不十分な人数かもしれません。 そういった場合には避難所にたどり着けた人が避難所を開設しなければなりません。 避難する場所の防災倉庫はどこにあるのか、避難所の鍵はどうしたら開くのか などを確認するための避難所開設訓練です。
災害はいつ起きるか分かりません。 そして被災した時に自分の身を守れるのは自分だけになってしまう場合もあります。 そんな時に自分でできることは何なのかを考えてみるのも防災への第1歩になるはずです。 |