制作班がゆく In いるま3
 
2026/04/21 17:14:28|その他
入間に溶け込むデザインを数多く手掛ける「石川智子さん」の個展が開催されています

入間市を中心に、地域に根ざしたデザインを数多く手がけているグラフィックデザイナー・石川智子さん。
その25年にわたる活動の軌跡を辿る個展が、現在、豊岡の「独楽蔵アトリエ」で開催されています。

今回の個展のタイトルは、『なんやかんや25年続いてます 石川智子 デザインの仕事』。
この飾らない言葉に、石川さんの人柄と、積み重ねてきたデザインへの誠実な向き合い方が詰まっているように感じます。

会場の扉を開けると、そこには私たちが普段の暮らしの中で目にしているデザインがたくさん並んでいました。

「あのデザイン」も?「このイラスト」も?

そんな驚きで溢れていました。

今回の個展では、石川さんのキャリアの変遷を辿ることが出来るようになっています。
都内のデザイン事務所時代の仕事では、音楽や演劇、映画といったカルチャー系の華やかなデザインが並びます。
そして2013年、入間市に拠点を移してからの作品は、地域のイベントポスターや広報物、街のプロジェクトのロゴなど。
石川さんの仕事を見ていると、それが人々の暮らしや地域の活動を支える、とても身近で温かいものであることに気づかされます。

グラフィックデザインだけでなく、絵本や児童書の装丁、そして「たまにイラストレーター」と語る石川さんの優しいタッチのイラストレーションも必見!
作品ごとに表情を変えつつも、どこか一本、筋の通った「石川さんらしさ」を探してみるのも、この展示の楽しみ方の一つかもしれませんね。
4月25日には、廃材に新しい命を吹き込むワークショップ『循環するかたち』が開催されます。
「アップサイクル(廃材の再利用)」をテーマに、2名の作家さんを招いて行われるこの企画。
アトリエの外の自然を感じるスペースで、手を動かしながら「ものづくり」の本質に触れられる時間になりそうです。


会期:2026年4月18日(土)〜4月26日(日)
開場時間:10:00〜16:00
会場:独楽蔵アトリエ(入間市豊岡5-1-7)
入場料無料

会場に漂うクリエイティブな空気と、独楽蔵アトリエの落ち着いた空間。
とても心地よい時間を過ごすことができました。

個展は今週末、4月26日(日)までの開催です。
お散歩がてら、ぜひ入間の街を彩るデザインの足跡に触れてみてください。







2026/04/20 15:15:00|制作日記
大相撲入間場所が始まります!!
こんにちは!町屋通りを灯りが照らし市民が熱狂する「おとうろうまつり」が終わってしまいました…。
2日間取材をしていましたが、天候にも恵まれ、恵まれすぎたのかみなさんの熱い気持ちが合わさったのか夏のような暑さでしたね。

お祭りの模様と奉納ばやしの様子、當番送りを生中継とYouTubeのライブ配信で放送いたしました。
中継した内容は本日4月20日(月)から4月25日(土)まで『スタジアム入間』で放送いたします。
※曜日によって放送時間が異なります

月・木 13:00〜/19:00〜
火・金 13:30〜/19:30〜
水・土 14:00〜/20:00〜

YouTubeのアーカイブもありますのでぜひこちらも

お祭り本編終了後も色々な映像や写真を盛り込んでおります。どんなものがあるかはぜひその目でお確かめください。

そして!!

いよいよ大相撲入間場所が近づいて参りました。
2020年の巡業はコロナで中止……待ちに待った、という方も多いのではないでしょうか。

そんな大相撲に併せて入間市内の飲食店では「力士飯」企画が実施されます!!
市内16店舗が参加していて“力士をもてなす一皿”を提供。ボリューム・スタミナ・アイデア満載の限定メニューが登場します!!

「力士飯」ついての番組はコチラ!

・『いるまにあ』4月19日号 (放送中〜4月25日(土))
8:30〜/11:30〜ほか
・『いるまコレクション』4月20日号・23日号
9:15〜/12:45〜/17:15〜/22:00〜
パート1 放送中〜4月22日(水)
パート2 4月23日(木)〜4月25日(土)

いるまコレクションは2回に分けて放送します。


特設サイトもありますのでぜひご覧ください!

一般のみなさんにもメニュー提供しているお店もあるので、ぜひみなさんも「力士飯」を楽しんでください!

 







2026/04/19 15:17:29|制作日記
おとうろうまつり2日目!!

おとうろうまつり2日目が始まっています!

2日目はわんぱく相撲土俵入りや梯子乗り、そして三宅太鼓の演奏などでお祭りを盛り上げています!

そして日が暮れるにつれて町屋通りには灯篭が灯り、クライマックスに向けてまつりのボルテージは上がっていきます

おとうろうまつり2日目の夜は各町内自慢のお囃子が競演する奉納囃子、そして當番送りが行われます

おとうろうまつりは賀美町・奈賀町・志茂町の3つの町内で運営していて、毎年當番町を決めてお祭りを運営しています。

まつりのクライマックスでは、来年の當番町に役割を引き継ぐ「當番送り」が行われるのが通例です。

入間ケーブルテレビでは、この模様を生中継で放送します!
おとうろうまつり夜の生中継はなんと8年ぶり!

ぜひお祭りの熱気をテレビでもお楽しみください!

町屋・愛宕おとうろうまつり生中継
チャンネルあい・ライブチャンネル・youtubeチャンネル
18:15〜19:45
翌日からスタジアム入間でも再放送します







2026/04/18 14:34:00|その他
おとうろうまつり1日目

 今日と明日、町屋通り周辺で愛宕神社春季例大祭「おとうろうまつり」が開催されています。
 天気もよさそうでお祭り日和となっています。
暑さ対策もしながらお出かけください。

 ケーブルテレビでは、今年も生中継を行います。
会場に行けない方もテレビ、YouTubeでお楽しみください。

■ 放送日程のご案内 ■
「町屋・愛宕おとうろうまつり生中継」
 4月19日(日) 18:15〜19:45
地上111 チャンネルあい(STBを通して)
再放送 4月20日(月)〜4月25日(土)

地上101 ライブチャンネル(テレビリモコンで)
YouTube:【生配信】町屋・愛宕おとうろうまつり2026 生中継(4月19日)


 







2026/04/17 16:36:28|その他
西久保観音堂の春の「百万遍念仏」
みなさん、こんにちは!
いよいよ明日「おとうろうまつり」が開催されますね!
今日の夜から宵宮が行われ、街中にお囃子が響き渡るかと思うと、嬉しくてソワソワしています。

そして、本日4月17日は、入間市宮寺にある西久保観音堂から、とっても心温まる地域の伝統行事がありました。
春の「百万遍(ひゃくまんべん)念仏」です。
この行事、入間市内ではここ西久保だけでしか見られない、とっても貴重なものなんです。

お堂に集まったのは、地域に住む17人の女性たち。
この百万遍念仏は、戦時中に一度途絶えてしまった時期があったそうです。
しかし、「地域の伝統を絶やしてはいけない」という想いから、昭和55年に見事復活!
それ以来、40年以上にわたって、おばあちゃんからお母さんへ、そして次の世代へと大切に守り続けられています。

光明真言を唱えながら、見たこともないほど大きな数珠を一斉に右から左へと回していきます。
数珠には一箇所だけ「赤いリボン」が付いていて、一周してリーダーのところへ戻ってくるたびに、カランと鐘が鳴らされます。
通常、こうした数珠の珠は煩悩の数にちなんだ1080個であることが多いのですが、西久保の数珠はなぜか「1099個」。
理由は謎に包まれているそうですが、そんなミステリアスなところも地域の方々に愛されている理由かもしれません。

この念仏、一年に回す回数が決まっています。
4月17日に行われる春の行事では、願いを込めて55回。
10月17日の秋は、お礼を込めて45回。
合わせて年間ちょうど100回。
春にお願いしたことを、秋に感謝して締めくくる」というサイクルが、とっても素敵ですね!

回し終えた後は、数珠を、自分の体の悪いところや痛いところにゴシゴシと擦り付けます。
「腰が良くなりますように」
「今年も元気に動けますように」
そんな皆さんの表情は、真剣ながらもどこか楽しそうでした。

念仏の後は、お茶を飲みながらの楽しいお喋りタイム。
こうした地域の交流こそが、伝統を支える本当の力なんだなと実感した一日でした。

これからも、この温かな輪がずっと続いていってほしいですね。

■ 放送日程のご案内 ■
「ニュースいるま」4月20日号
17:45〜/22:45〜/翌9:00〜ほか