焼物コレクション

沖縄の焼物、宮城三成さん他のコレクションを紹介します。
 
2011/06/15 22:52:26|仲間功
仲間功 1
陶工シリーズの第1弾は、仲間功さんです。

3寸の小皿です。確かなロクロと丁寧な仕上げに定評があります。(M.c.の感想です)

詳しいことはホームページ「器人.COM」(うつわびとどっとこむ)で調べてくださいな。

怠け者M.c.ちょっと酔ってま〜す!







2011/06/14 21:31:54|2011年1月
こんなんありました!2
宮城三成さんの5寸皿です

この皿を見たとき「金城次郎さんの?」と錯覚しました。

と、いってもM.c.は次郎さんがこのようなお皿を作ったかは???です。(^^♪

次回から陶工別の作品を紹介しようかと思っています。








2011/06/13 17:24:33|2011年5月
縄文系
前回ご紹介した作品と形は同じです。

下の波が少なく蟹の掻き落としがたくさんあります。

掻き落した表面がでこぼこしていて力強い表現になっています。

ので、M.c.の感覚では「縄文系」ですか!?。(^^♪

掻き落した面積が少し多いようにも感じますが、良い作品です。







2011/06/12 12:20:57|2011年5月
弥生系
この作品は5月に三成さんの工房へ行って購入したものですが、早めに紹介します。

前に紹介したものとデザインは一緒ですが、仕上げが上品で綺麗です。なので別物としてます(^^♪

自分の感じでは「弥生系」です。







2011/06/11 11:05:47|2011年1月
こんなんありました!
宮城三成さんの5寸皿です。

料理屋さんの注文で製作したものでしょうか?

蛇の目(皿の真ん中にある白い輪)で重ね焼をして量産できます。

M.c.は、蛇の目を「天使の輪」と勝手によんでますが。

お爺さんの金城次郎さんのお皿にありそうな!なさそうな!?