趣味の部屋

私の趣味の徒然を、脈絡なく掲載していきたいと思います コンテンツのメインは、いつもの公園の翡翠(カワセミ)のホバリングアニメです 最近は、コロナド(CORONADO)Hα太陽望遠鏡で太陽黒点、太陽フレア(プロミネンス、紅炎)なども積極的に撮影しています
 
2014/03/10 6:35:48|その他
ちょっと
趣(おもむき)をかえて
夕焼け、入日の様子です

そのうち、趣(おもむき)などという言葉も
死語になるんでしょうね







2014/03/09 21:54:09|その他
太陽の活動

通常の光線で見ると
あまり太陽の活動は活発とは思えません

黒点があまりないからです

でも、Hαで見ると、ダークフィラメント(暗条)が多数あり
活発なことが見てとれます


何か、昆虫の卵の中とか
雌伏の龍とか
成長の前の一時期の静寂とか

そんな感じがします







2014/03/09 12:58:07|その他
太陽望遠鏡による太陽面
本日は、朝から薄曇りで
太陽の撮影ができませんでした

先ほど、撮影はしたのですが
あまりよく写りません

この写真は、昨日の様子です
プロミネンス(紅炎)が見えますが
本日は、これよりももっと見えていませんでした

これから現像します

※写真よりも実視のほうが、数段きれいです







2014/03/09 8:38:39|その他
羽根透けのコミミ
逆光で、羽が透け透けに写ったコミミズクです
結構これを狙っている人が多かったようですが
(自分と反対側に陣取った人たち)
しかし、結果的に、さらに裏側を回ったので
私からも逆光になりました
(よって、逆光狙いの人は撮ることができませんでした)
ラッキーでした

最後の写真は、近すぎて
ピンが追いつきませんでした
残念
羽根が切れるくらい、近かったです

※すべて、ノートリミング写真です







2014/03/08 22:33:00|その他
どう表現しようか
迷いに迷っています

当初は、ルールもマナーもなし

あるいは、撮影していても面白くない

仁義なき戦い・・・

タイトルをどうしようかの問題ですが・・・


何を言いたいかというと
川島町まで、コミミズクの飛翔を撮りたくて遠征しました

ところが、コミミズクが現ると
そこは、仁義なき、戦場です

普通、撮りたくても近づかない
ほかの人の前に立たない
などの、暗黙のルールがあります

ところが、ここ、川島町は、仁義なき戦い
やったもん勝ちです

コミミをとっていたら、目の前が急に真っ暗・・・・
そうですね、カメラマンが私の前に・・・・

気が付いてみると、コミミとカメラマンが一直線・・・・

いやはや、考えも、想像もしない世界でいた
これでは、撮影していても楽しくありません

このあたりの感覚、運転マナーと同じですか・・・

コミミが撮れたのでうれしいのですが
同時に、残念な一日でした

※1枚目、フィールドにも入ってしまったので
コミミが飛ばない、あるいは、人バックのコミミです
本人は、目の前にコミミが飛んできたとのブログでしょうが・・・

2枚目、身を乗り出された結果、陰になってしまった絵です
普通、ラインから前には出ませんが・・・

その中で、何とかゲットした、一枚です