趣味の部屋

ミサゴは魚を主食としている鷹です
よって、お魚を捕まえるために
水面にダイブします

普通なら「お魚付き」が好まれるのですが
ＮＨＫの番組で、脚を顔の前にして魚を捕まえる鷹として紹介されたので
これからはこのポーズが「ダーウィン」と称されています
そして、撮影対象になりました

ミサゴは、前２本、後ろ２本の四本指(爪)
ですが
そのうちの２本の爪だけが水面に接した
ダーウィンポーズです


 

9月25日に掲載した
クマタカ・背うち
ですが
ちょっとしたきっかけで再度見たところ

ノスリの背うち　のような気がします
（※正しくは、クマタカの若でした
ピーピー鳴いて飛んでいたことを、思い出しました）

罪滅ぼしに、クマタカ・背うち・大写し　です

これで、残り容量は、「０．１２ＭＢ」です
 

このブログの更新をやめてから
二週間ほど経ちました

写真に示したように
今でも、鳥撮りや天体の撮影を行っていますが
ブログの残り容量が１ＭＢを切り
更新できない状態です

新しいブログサイトで開催もあるとは思いますが
このサイトでの更新は難しい状態です

１）クマタカの飛翔
２）オオアカゲラ（身体、特に頭頂部が赤いので）
３）皆既月食（地球の影の部分は赤銅色ですが、境目は、青みが強くなります）
　※ちなみに、月の右側に見えていた青い星は「天王星」です
４）ブログの残り容量

残り容量が０．２３ＭＢとのことなので
もう写真の更新はできそうにありません


今まで、ありがとうございました
 

１００mを切った距離での撮影です
ノートリミング画像です

夢中で、シャッターを切りました

俗に言う、はみ出そうです

この時は、さらに近づいて６０mを切るところまで近づきました
一緒に撮影していた人から

ファインダーからはみ出した
羽根が切れてしまった
全部写らなかった
などと、うれしい悲鳴の声があがりました


※私事ですが、このブログを始めてから
毎日更新してきました
当初より、写真をメインに考えていたので
残り容量、１MBを切った今
更新は難しい状況です
よって、今回をもって、活動停止とします

クマタカの背うちの大写しなどもあったのですが
ちょっと残念です
 

飛んでいる鳥さんは
当然、上空にいるわけで
普通に撮れば、お腹の撮影になります
（通称「腹うち」といいます）

これは、鉄鳥、飛行機も同じで
どうやって背中を撮るかです

答えは簡単で、相手よりも上空から撮影するか
相手が反転してくれるのを待つしかありません

本日は、クマタカ　ノスリの、通称「背うち」です
ちょっと遠いいのが残念です

※
投稿当初、クマタカと思ったのでですが
よーく見ると、ノスリですね
ちょっとおかしいとは思っていたのですが・・・
申し訳ありませんでした


10月24日のページにクマタカの背うちを掲載しましたので
お許しください

リンク先　http://ictv.easymyweb.jp/member/mit326/default.asp?c_id=49680

 ※※　さらに申し訳ありません
ノスリではなく、クマタカの若でした
何度も間違えて申し訳ありませんでした

親のクマタカは、全体的に黒く
さらに、顔が黒くなり
さらには、眼がオレンジになります
（この若は、まだブルーでした）