三ヶ島製材鰍フ進行中の現場のご紹介と家づくりに関する色々な情報をご提供するブログです。 木づくりの温かさと使い込むことによって味の出る良さをお伝えできればと思います。
 
2021/02/24 10:55:20|建築現場より
古材を再利用した観音堂工事、屋根が葺き上がりました。

こんにちは!
本日は、昨秋より施工が進んでいますお寺の観音堂・管理棟工事の最新のご報告です。仏


木工事も内部の造作に入っておりますが、先日、観音堂屋根の銅板が葺きあがりました!
まだ新しいためピカピカに輝いており、間近で見ると眩しいくらいです。ピカピカ

葺き方は一文字葺き(平葺き)という葺き方です。
また、四隅の部分は蛤葺きと言って、その一文字葺きの銅板のハゼのラインをつなげて優美な曲線で葺く高度な施工がされています。
そして軒裏も銅板にて同じように美しく仕上げられています。ラブ

これから年月を重ね、銅板特有の緑青による色合いの変化、味わいが出てきます。
こちらの構造材の多くは既に250年以上経っているので、これから更に300年、500年と時を重ねていくのですね〜音符


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2021/02/06 14:33:38|その他
地鎮祭の準備
こんにちは!
本日は、地鎮祭に使用する道具の準備をしました、というお話です。幸せ

写真に写っています3つの道具は、手前から
忌鎌(いみかま)、忌鍬(いみくわ)、忌鋤(いみすき)と呼ばれるものです。
昔から使われてきた、草などを刈る鎌、畑を耕す鍬、土を掘り起こす鋤を神事に使う為に白木でこしらえたものです。

地鎮祭を近日中に控え、この3つを拭いて綺麗にし、柄に巻いてある和紙を新しいものに替え、麻ひもで結わきました。

これらは地鎮祭での
『鍬入れの儀』で使用するのですが、一般的に、建物の設計や計画をした人(建築士など)が忌鎌で盛り砂の上部に挿した枝を刈り取る仕草(苅始めや鎌刈りと呼びます)を、お施主様が忌鍬で盛り砂に先端を差す仕草(鍬入れ)を、施工者(建設会社など)が忌鋤で盛り砂を均す仕草(穿ち初め)をします。

この鍬入れの儀は地鎮祭の中でもとても重要な儀式と言われ、お施主様にとっては緊張するものかも知れません。
でも、実際にやられると‟いよいよ始まるんだな”と強く感じたと仰られる方が多いです。ピカピカ

理想の住まいづくりがいよいよスタート!という大事な行事、地鎮祭も心を込めて催させていただきます音符


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2021/01/28 11:54:03|製材工場より
皮剥き機の移設が完了しました!
昨秋から進めておりました、丸太の皮剥き機の移設が完了しました!

以前は製材工場の奥に有りましたが、今回、丸太の貯蔵場に移設し、運んできた丸太を移動することなく皮剥き出来るようになりました。スマイル

併せて、皮剥き機の前には間伐材などのあまり大きくない丸太を積んでおけるスペースを作り効率化を図っています。グッド
桧と杉で分けて積んでますが、どちらがどちらだか、判りますか〜?


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2020/12/29 14:59:00|ごあいさつ
年末年始営業のお知らせ
皆様 本年も大変お世話になりました。

例年にも増して今年はコロナ禍など、社会的にも厳しい状況が続いておりますが、お陰様で三ヶ島製材(株)・ミカシマ建設(株)共に大過なく新しい年を迎える事が出来そうです。


年末年始の営業のお知らせ
休業期間 12月30日(水) 〜 1月6日(水)
年始は1月7日(木)より営業させていただきます。
※なお、電話は常に繋がるようになっております。

本年も『木づくりの家通信』をお読みいただき、誠にありがとうございました!
来年も、これまで以上に住まいに関する色々な情報をご提供したいと思います。
最後になりましたが、来たる年が皆様にとりまして素晴らしい1年となりますよう、お祈り申し上げます。



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2020/12/23 13:51:04|住まいの情報
『グリーン住宅ポイント制度』が創設されました!
こんにちは!
本日は新たな住宅支援策のお知らせです。家

先日、
『グリーン住宅ポイント制度』が閣議決定され、国土交通省からその詳細が発表されました。
これは、以前からある住宅エコポイントの最新版で、高い省エネ性能を持つ住宅の新築やリフォーム、一定の条件を満たす既存住宅の購入などに対し、商品や追加工事と交換可能なポイントを付与するものです。

〇対象の住宅および発行ポイント
 令和2年12月15日〜令和3年10月31日までに契約を締結したもの
 注文住宅の新築および新築分譲住宅の購入
 ・認定長期優良住宅やZEHなど、高い省エネ性能を有する住宅
  → 基本40万ポイント、多子世帯や東京圏からの移住等特例100万ポイント
 ・断熱等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上の住宅
  → 基本30万ポイント、多子世帯や東京圏からの移住等特例60万ポイント
 既存住宅の購入
 ・空き家バンク登録住宅、東京圏からの移住、災害リスクが高い区域からの移住
  → 30万ポイント(住宅の除却を伴う場合は45万ポイント)
 ・住宅の除却を伴い購入する既存住宅
  → 15万ポイント
 賃貸住宅の新築
 ・トップランナー基準に適合し、全ての住戸の床面積が40u以上
  → 10万ポイント
 住宅のリフォーム
 ・若者、子育て世帯のリフォーム
  → 上限45万ポイント ※既存住宅の購入を伴う場合は上限60万ポイント
 ・その他の世帯のリフォーム
  → 上限30万ポイント ※既存住宅の購入を伴う場合は上限45万ポイント
 〇リフォームの必須工事(このうち1つ以上)
  ◦ 開口部の断熱改修
(ガラス交換や内窓設置など) 2,000〜28,000ポイント
  ◦ 外壁や屋根、床の断熱改修 32,000〜100,000ポイント
  ◦ エコ住宅設備の設置
(節水型トイレや高効率給湯器など)4,000〜24,000ポイント
 〇任意で加算できる工事
  ◦ バリアフリー改修
(手すりの設置や段差解消など) 5,000〜15,000ポイント
  ◦ 耐震改修 150,000ポイント
  ◦ リフォーム瑕疵保険への加入 7,000ポイント
 ※既存住宅を購入しリフォームの場合は、上記ポイントを2倍カウント

〇ポイントの交換対象商品等
 ・新たな日常や環境、子育支援、地域振興などに資する商品
 ・新たな日常や防災に対応した追加工事
 ※賃貸住宅の新築は追加工事にのみ交換可能

詳細は、国土交通省HP 「グリーン住宅ポイント制度について」をご確認
下さい。

上手に利用して、お得により快適な暮らしを実現しましょう音符


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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