トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2018/10/02 12:15:19|その他
トマトのおもちゃ屋さん(その2)
 洗剤の空き容器と風船で空気砲を作りました。ペットボトルより小さいので風船を取付やすいのと、ペットボトルのキャップを乗せて飛ばすのに適しています。飛ばしたキャップをプラスチックのコップでキャップを受け取るおもちゃです。こんなので楽しく遊べるかな?。







2018/09/24 10:32:03|その他
赤のサルビア
 昨年群馬の四万温泉に行く途中、道路沿いの広い空き地が一面赤いサルビアで覆われていました。強い夏の陽射しを受けて咲くサルビアは夏の花だと思った。今年、トマトが夏に強いと思ってプランターに植えたのに今年の猛暑には勝てず、赤い花びらは桜のように散ってしまいました。涼しくなったら別のの花に植え替えと放置していたらいつの間にか元気に、また赤い花をつけました。トマトの冷たい仕打ちを怒っているように。







2018/09/24 9:54:25|その他
トマトのおもちゃ屋さん
 木製のトロッコ電車。今年の入間ファミリーセンターのお祭りに展示品として出そうと思い段ボール箱から取り出しました。このおもちゃで最初に遊んでいた子どもはもう小学生かな。遊び方がわかるようにポスターカラーで色付けしていたのを口にして顔が黄色くなっていたのにビックリしたことを今でも覚えています。今回は色付けしたのは紙やすりで削り、きかんしゃは水性エナメルで塗替えました。
 







2018/09/23 10:58:00|その他
お彼岸
 トマトはジャムパンを食べながら、百日紅(サルスベリ)を見ている、百日紅の赤い花の色が赤いジャムに似ていると思いながら。盆栽仕立ての鉢を知り合いの人から頂いたのはは遠い昔、家を建て替えている頃でした。その頃地植えした家の百日紅はみな大きくなっています。今は地植えにしなくて良かったと思っている。何回か一回り大きいサイズの鉢に植え替えをしているがまだこの大きさです。大木になった思い出の多い百日紅を毎日目にするのは辛い、お墓でおはぎを食べながらその後を報告しよう。 







2018/07/10 7:09:40|その他
夏の日の想いで(7)




 渡良瀬橋で来ぬ人を待つ、「終わった人」トマト。今年もサルスベリが咲き始めた、まだトマトさんは終わっていませんよとサルスベリの下で微笑んでいた人を待っている。何か映画の「終わった人」のシーンを思い出す。渡良瀬大橋と渡良瀬橋間違えてしまった事に気が付かないトマトです。家に帰ってトマトが育てた、トマトが赤く実っているのに気付いた。