トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2016/11/02 5:28:57|その他
上高地の記憶
 トマトが体調を崩す前に購入した大正池から焼岳を描いた絵です。この絵を見ながらこの季節に誰と焼岳を眺めていたのか想いだせない。もう尋ねることの出来ない人かもしれない。梓川で冷やした缶ビールを飲んだ記憶があるので山男、もりやんと行った時かな。来年のこの季節に実希ちゃんと行こうかな。







2016/10/30 7:09:01|その他
ハッピーストロベリー
 四季咲きの鑑賞用のイチゴです、イチゴはランナーで子株が増えて行きますが、このイチゴは種が風に運ばれて芽吹くようで雑草のような生命力があります。(ワイルドストロべりーとも呼ばれているので元は名も無い雑草の仲間かも)、よく見たら赤い実もつけていました。
 トマトは体調不良で今年はファミサポも参加している入間万燈祭りに手伝いに行けず、市制50周年の祝賀花火の打ち上げられる花火の音を聞いています。トマトの家は里山の林にさえぎられて花火は見られず音だけで残念です。
 早くイチゴの様に元気になれると好いなと眺めています。







2016/10/18 22:32:47|その他
サルスベリ
 サルスベリ(百日紅)(ヒャクジツコウ)と呼ばれて初夏から初秋まで長い間鮮やかな紅色やピンクの花を咲かせる花木です。白い花を咲かせている木は少ないのですが、散歩の途中に見かけたので撮ってみました。
 樹皮がツルツルと滑らかのことから猿もすべるとサルスベリと名前がつけられたようです。青空に向って咲く紅色のサルスベリをねらっていたのですが、青空と紅い花との良い条件に恵まれず今年のサルスベリの花は終わり、来年の課題になりました。







2016/10/15 10:25:41|その他
オギザリス
 トマトの庭の片隅に咲いていた。何故今まで気が付かなかったのか不思議だ。花が咲いていない時は雑草のように見えたので抜いて捨てたのだが、残っていたのに花が咲いたようだ。日が差すと花が開き、良く見ると心を穏やかにする花です。花屋さんで買った記憶が無いので、種が飛んできて育ったのかな。花の名前がオギザリスのように思えるのは花屋さんで見たような気がするからです。トマトは体調を崩し、ドクターに少し自宅で静養するようにと言われて、お花を見て過ごしています。







2016/10/03 9:57:36|その他
カメラを持って散歩
 歩きながら、『あの…詐欺師みたいだけど』と、書類にサインをさせた先生を思い出す。
本当に手際がよい。外科医ならなんでも簡単に切り取ってしまいそうだ。トマトよりはずっと若いし、話し方からして綺麗な方のように思った。散歩の途中で撮った写真の中から勝手に美人先生を想像して載せて見た。
少し体が熱くなるわよと注射されたイメージから。