食に感動・旅に感動

東京はじめ関東だけではなく私が体験した各地の誰でも 気軽に行けるような旨い店や変わった料理、食材、街で 見つけた気になる物や心に残る旅などを紹介していきます。
 
2021/07/13 18:06:16|寿司
寿司の名店
つきうだ 中目黒

選択肢が数軒あったが、最終的に名店の誉れが高いここ”つきうだ”に決めてお昼の予約を入れて訪問。
中目黒駅からは少し離れていて歩いて10分ほど。
大通りから入った路地裏にひっそりと佇んでいる。
一時期、熟成ハムソーセージに凝っていて4〜5年位前にここより少し先にあるハムソーセージの名店シャルキュトリー神谷(現在はフレンチデリカテッセン神谷)に来て以来だ。
この辺りは代官山にも近く食通が通う店も多い。



親方と奥さん?がにこやかに迎えてくれました。
今日は私を入れて3組のみです。


本日はお昼ですが、つまみ付きの夜のお任せコースを予約しました。
お酒は頼まずアルコールフリーのビールを注文

今日の食材です。
ネタが入っている木箱を見せていただきました。
いやが上にも期待が膨らんでくる。


タイラギもあります。
右にはサヨリが・・・と思ったらきびなごでした。


コースの始まりは煮だこから


丁寧に下ごしらえしたタコ
柔らかく柔らかく、そして適度な歯ごたえも
噛む度にほろほろと口の中でほどけてゆく。


サザエと温野菜のアスパラ


貝は全て私の好きな食材


サザエは久しぶり
美味しい!


ほんのり薄味のアスパラ
塩を付けて
一口噛むと中からツユがジュワッと出て口の中いっぱいにあふれる。
みずみずしくて大変おいしい


最初の刺身はイサキ
イサキは今が旬
(右上のワカメと生姜は少なくなるとすぐに追加してくれます)


これは煎り酒
こういう薄味の出汁醤油は専門店でないと食べられない。
ほんのり薄くていい色をしている


大分は関のイサキ
煎り酒に付けて食す。
う〜ん いい味!
(関とは大分県にある佐賀関の事・・・ここは流れが速く美味しい関サバや関アジが獲れることで有名、20年程前に行ったことがあります))


大好きなとり貝
何とも言えないシコシコサクサク貝が持つ独特の食感
今度は醤油とわさびで


この美しい姿!
ああもう一度食べたい


大きくて肉厚のシャコ


シャコは今が旬
子持ちのシャコは特にうまい!
食わず嫌いな人もこういう旬の肉厚なシャコを食べると必ず好きになると思う。
茹でたては特に旨い!

私は仙台にいた頃、懇意にしていた魚屋さんがあってこの時期に行くと茹で上がったばかりのおっきなシャコを食べさせてくれる。
スーパーなどで売っているシャコとは全く違います。
初めて食べた時は、あまりにも美味しくて店にあったシャコを全部買ったほどです
皆さん、信じられないかもしれないけど昔は10キロを超えるタラバガニが入荷したことが何度かあったらしい。
そんなタラバを食べてみたい
仙台にいる時にもし入ったら連絡してほしいと言っておいたが結局食べることが出来なかったが・・・
そんな魚屋さんと仲良くしておくと美味しい魚介が食べれていいですよ。
今でも仙台に行くと必ずその魚屋さんに寄ります。
料亭の店が買いに来る魚屋さんです。


めひかりのから揚げ
大振りのメヒカリです


身が柔らかくほろほろとして旨い
メヒカリはから揚げが一番合っているかな?


握りの登場です
最初はこち
こちの握りは初めて
身がしまって美味い


きびなご しょうがを乗せてさっぱりと
きびなごの握りも初めて


のどぐろの炙り手巻き
う〜んっ 旨い!


脂の乗りといい上質な身肉といい白身の王者の一つ
まいりました。
脱帽です。


カツオのたたき
玉ねぎ醤油の茗荷乗せ
カツオの旨味に加えさっぱりと


稚鮎の南蛮漬け


初夏の稚鮎は美味しい
南蛮漬けにすると旨味と爽やかさが同時に感じられて絶妙な味になる。


鯵 擦りネギ乗せ
こういうひと手間加えるのが名店のなせる技


本マグロの漬け
境港(鳥取)で水揚げされたマグロ
文句なし!
(ほとんどのお寿司屋さんの漬けは煮切りに短時間漬けたものだが、私は10秒ほど湯通ししてから煮切りに2〜3時間漬けた物も好み)


平貝(タイラギ)の磯辺焼き
大きな平貝である。
ホタテと違いこの独特の食感が何とも言えず美味


ときしらずの握り


夏に水揚げされる脂の乗った鮭
今の時期しか食べることが出来ない貴重な味


キンメダイの照り焼き 枝豆の擦り流し


枝豆の擦り流しに浸かったキンメダイがうまい
枝豆の深い味が口中を満たし夏の爽やかさも同時に引き立てる
こういう料理を食べると日本料理の奥深さを感じる。


境の大トロ


境で水揚げされるマグロはブランド品
良質なマグロを口にすることが出来る
トロなのに口の中に入れるとさらっと脂が解けていく
脂がいつまでも口中に残らない
素晴らしいマグロです


何か出てきました。
下に火が付いてグツグツいっています。
アワビの肝出汁です。


蒸しアワビが供されました


この肉厚のアワビ!
見ているだけで幸せ感いっぱい


それをアワビの肝出汁に付けて
柔らかくそして何とも言えないシコシコ感
幸せのひと時
参りました(2度目)


親方が突然肝出汁にウニの握りをザブン!


ウニをアワビのだし汁に入れて雑炊仕立てに


ウニの甘みとシャリとアワビの出汁が三位一体となってもう意気衝天である。
やられました。


参りました(3度目)


大好きなコハダ


この美しい姿!


〆具合も最高
コハダってどうしてこんなにも旨いのだろう?


フグの白子炙り


一口食べたら


次はかき混ぜて食べるとたまらなく美味しい
参りました(4度目)


予約の時に事前にメロンとかぼちゃがダメと伝えておいたが本当は箸休めにメロンの漬物が出るのだが私はたくあんです。(他の客には当然メロン漬け)


車エビ!!!


半生に近い茹で上がりでほんのり温かい。
絶妙な火入れ加減!
海老の旨味が凝縮している。


ミシュラン店とかみで車エビの握りを食べて以来エビの虜になっている。
海老がこんなに美味しいのか!を体験するには名の知れた店に行くしかありません。
参りました(5度目)


太刀魚焼き、ムラサキ大根を添えて


スダチをかけて
おそらくドラゴン級の太刀魚と思われる
身が厚くふわふわで素晴らしい


穴子が出てきました(煮詰め)
という事はそろそろ終わりに近い


どこまでも柔らかく、どこまでもふわふわと
うっとりするようなとろけてなくなるアナゴでした。


最後の〆です。
ウニと中落ちと極細のきゅうりの手巻き
う〜ん最高!
もう2〜3本食べたい!
参りました(6度目)


上品なお吸い物が最後に供されました。


どうしても食べたかったのでかんぴょう巻きを追加注文


すし屋のかんぴょう巻きはどうしてこれ程美味しいんだろう?
素晴らしき寿司の数々をごちそうになりました。


店を後にしてから気付いたのですが”そういえば玉子が出なかったなあ”
それとハマグリが季節柄無かったのがちょっと心残り
でも最高に美味しい寿司と料理を堪能させていただきました。
ご馳走様
つきうだの情報です







2021/06/22 17:37:55|洋食
極上のブイヤベース
ステラ 川越

ブラッスリーエトワールステラは丸広のすぐ近くの路地を入った所にあるフランス料理の店。
以前から行きたかった店で、やっと行く機会ができた。


インテリアは赤と黒の色彩が基調の空間


テーブルもおしゃれ
この他に個室もいくつかあります。


11:30頃昼食で訪れましたが私が最初の客のようです。
奥の席を案内され一人でテーブル2つ独占しました。
※画像のワインボトルの中身はワインではありません。水です。


いろいろ話を伺って今日のメニューの中からこの店の料理を一番楽しむことが出来る”シェフのお任せコース”にしました。
(4800円)
この上の9800円のコースがありますが前日までの予約制なので今回はあきらめです。

アミューズ(日本料理で言う先付け)


イングランド風味の生ハム


クルミの木でスモークしたベーコン


楓の木でスモークしたベーコン


イタリア産のサラミ


サラミ以外は自家製でそれぞれ独特の味わいがあり美味しくいただきました。

リエット(ポーク)
フランスパンに乗せて
料理はほとんどがそうだが、このリエットもステラ独自の味が楽しめるのでうれしい。
リエットは一時期ハマってしまいいろんな店のリエットを食べ歩いた。
その中でも特に印象深いのは茗荷谷にある中勢以のリエット。
駅から少々歩くのでなかなか行く機会が無いが何度でも食べたい。
(日本橋のコレド室町には出店があるが)


※実はフランス料理にアミューズという一皿は元々は無く、フランス人シェフが日本の会席料理の先付けに感動しフランス料理に取り入れたのが始まりのようです。
(アミューズ=コースに入る前のお楽しみの一皿)
フランス料理のコースのアミューズは日本料理が起源だったのです。
ちなみに世界の3大料理はフランス料理、中国料理、トルコ料理と言われていますが、私は絶対違うと思う。
トルコ料理を外して日本料理が取って代わるのが正解でしょう。
ちなみに一番まずい料理は・・・アメリカとイギリス料理でしょうね。

次に出てきたのはオードブル(前菜)


乗鞍高原のわらび
こぶミカン(←クリック)の葉で漬け込んだ珍しい味
柑橘類特有の香りが漂い後から酸味が押し寄せる


乗鞍高原の高い場所にしか生息しない貴重なわらび
塩だけの味付けです
わらびはちょっぴりの苦みと独特なぬめりが癖になる。
5月頃になるとタラの芽と共に食べたくなる山菜である。


キッシュロレーヌ
(フランスのロレーヌ地方のキッシュ)


ほうれん草がサンドされているのが特徴のキッシュ
サクサクのパイ生地に薫り高くとろけるようなキッシュ!
最近はバーグバーグで美味しいキッシュを食べたがステラのキッシュはそれを上回る素晴らしい味。


そして・・・
提供されたブイヤベースを見た瞬間
”飾っておきたいような芸術作品”
と思わず口に出てしまった。


具沢山、海の幸のブイヤベース
一つ一つの食材が自分の存在を主張している。


オマール海老やホタテにアサリ、ムール貝、海老、鯛(だったかな?)そして丸ごとトマト
新鮮で品質の良い食材を惜しげもなく使っている。
主役の食材がそれぞれ自分の持ち場にしっかり居座っているのでスープは下に隠れて見えません。


スープがしみ込んだ大きな帆立貝


絶妙な火の入れ加減!
新鮮で半生の鯛が素晴らしい味!
エビもプリップリ!


ムール貝とアサリがブイヤベースの濃厚で馥郁(ふくいく)な香りのスープに浸っている。


アサリも旨い!



帆立は2種類


これは何だったか?
魚だったかな、海老かな?
思い出せない。


久し振りにムール貝を食べた。
ムール貝はこういう煮込み料理やパエリア等の為に生まれてきた食材と言える。


何といっても新鮮で大振りな帆立が美味!


そしてこのスープ!
スープはフランス料理の要
このスープを飲んだだけでステラに来たかいがあったと言える。
ブイヤベースに唸りました。


エスカルゴのバターソースをパンに乗せて


エスカルゴを食べるのは何年振りだろう?
でもペースト状にしてあるのでエスカルゴの形はほぼありませんが・・・
ニンニクとパセリの香りが何とも言えず美味い。


本日のメイン
牛ほほ肉の赤ワイン煮込み




牛ほほ肉はフランス料理の主役と言ってもいい位


トロトロだが噛み応えの食感もちゃんと残してある。
ふくよかで上品な味


エリンギもソースに絡めて
このシコシコ感が好み


デザートはガラスケースの中から選べます。
ショートケーキにしました。




お腹いっぱいになりました。
何といっても美味この上ないブイヤベースに虜になった昼餐でした。
この店は近いうちに再訪するつもり

最近は中華、うなぎ、洋食、天麩羅とコッテリ系が続いているのでそろそろ美味い寿司を!と食をつかさどる大脳が指示して来はじめた。
次回の投稿は間違いなく寿司です。
寿司好きの方は必見ですよ。

ステラの情報です







2021/06/05 19:15:29|天ぷら
天ぬまの天丼を喰らう♪
天ぷら 天ぬま 川越

今日は無性に天丼が食べたい気分
何度も訪問したが天ぬまでは”初めての天丼”です。



天丼は4種類あり
(野菜天丼・海老天丼・穴子天丼・天ぬま天丼)
注文したのは”天ぬま天丼”


海老2本、なす、こごみ、さつまいも、レンコン、あなご1本、舞茸
大変にぎやかで豪華
これで2000円!
十分価値あり


それでも食いしん坊な私は追加オーダーです。
イカと玉ねぎ


でも本当は稚鮎も頼みたかったが・・・
店主と話しをしたが店主曰く
”本当は稚鮎もハモも仕入れたいんです”
”夜お酒を出せないので高級食材はなかなか仕入れることが出来ない。お酒が出せないから夜に客が来ない。昼だけの勝負になってしまう。だから稚鮎やハモなどの食材は特定の客しか食べないので仕入れても出るかどうかわからないので今の状況だと難しい”

料理を提供している店は本当に大変である。
応援したくても一人では何ともしがたい。
店主がすまなそうに言ってくれた。
”今度来られる時は一応電話を入れて確認してください”と
(店主も食べたい人の期待に応えたいようだ)

海老芋のそぼろ餡掛け
天ぬまのご主人は日本料理の出身なので吟味した食材を手間をかけて美味しく提供してくれます。
小鉢ではそぼろ餡はよく出てきます。
日本人の口に合う優しい味付けです。
こういう料理を食べると日本人に生まれて良かったとつくづく実感する。


イカと玉ねぎも乗っけました


春を感じさせてくれる山菜こごみが脇役で光る



レンコンは下に隠れて見えなかったが、いました。


サクサクのレンコン
歯ごたえが心地よい。


厚切りの玉ねぎが大変おいしい。
甘みが秀逸である。


舞茸がふわっと揚がっていて美味しい
これだけを3〜4ヶ食べたいほど
舞茸は天ぷらの為に生まれてきたような食材と言える。


これからが旬の一本物のアナゴ
天ぬま自慢の一品です。
ここで提供されるアナゴはいつ食べても美味しい。
東京の有名店に引けを取りません。


ここからは1カ月程前に訪問した食事です
彩り御膳+別注文


彩り御膳の内容
天ぷらは海老と茄子、しし唐、サツマイモが付きます。


今日の刺身は初ガツオ


焼き物はマナガツオの西京漬け


豆腐の青のり餡掛け


野菜たっぷりサラダ
これだけ全部付いて1200円
信じられないほど安い!
この彩り御膳だけで十分満足が行きますよ。


でも天ぬまに来たら穴子は絶対に欠かせません。


アナゴとアスパラそして白魚の大葉包み揚げを別途注文
もしあなたがここに来たら必ず穴子を注文してください。
価値のある逸品
料理長の腕が最も冴える一品と言えます。


白魚の大葉包み
フワッとしてほくほく!
大葉が口中をフレッシュに
春の香りが漂う白魚を口に頬張ればもう言う事なし
これ絶品!


大振りのアスパラ
やはりアスパラは太い物に限る!
天ぷら屋さんでは必ず天つゆを添えてくれますが私はほとんどの天ぷらは塩で食べるのが好み
天ぷらの美味しさを引き立たせるのは塩が一番と思っています。
(店主に勧められた場合は天つゆで食べますが・・・)


ゆかりを乗せてさっぱりとご飯を頂く
大変美味しい昼食を堪能させて頂きました。


ここに行ったことが無い方は是非一度足を運んでみたらどうですか?
お勧めの天ぷら屋さんですよ。
天ぬまのHPです







2021/05/18 18:58:03|うなぎ
知る人ぞ知る鰻の名店
友栄 小田原にある日本有数のうなぎの名店

食通が必ず一度は訪れるという鰻の名店にやってきました。
ず〜っと以前から訪問したいと思っていましたが小田原近辺に来るといつも決まって海鮮料理の店や洋食店等に行ってしまい、つい来そびれていました。
やっと訪問出来たので入店するのが楽しみ。



圏央道も開通したので埼玉の自宅から1時間半ほどで着いてしまう。
平日ならそれほど混んでいないだろうと思ったが甘かった。
10時半頃到着したが、もう店内はほぼ満席
(営業時間は10:00〜16:00)


でも大丈夫。
うなぎは事前に2匹取り置きをしてもらっています。
(席の予約は出来ませんが鰻が無くなる可能性があるので事前に何匹食べるか予約がベター)
今回はせっかくなので蒲焼きと白焼きの両方頂きます。
着物を召した仲居さんがいい席を用意してくれました。
コロナ下で隣りとの席の間隔は十分取ってあるので安心。
女性の仲居さんは全員着物姿です。
(男性スタッフはカッコいいレストランのボーイスタイルです)




箸置きまで丸々太ったうなぎ!
この色の通り友栄では最上級の青うなぎを使用しています。


先ずは肝焼き(タレ)です


生きの良いうなぎの肝!
これから出てくるうなぎの勇姿と生きの良さが想像できる。


黄身の濃い卵黄と絡めて食べてくださいとの事


肝は生きがいいのではじけるようにプリプリとしてうまい!!!
口の中で跳ね返ってくるようだ
卵黄と絡めると又格別
ただ、味が濃いのでそのままの方が私は好み


そして本日のおすすめ料理
初鰹の行者ニンニクの重ね盛り


この器が又いい
会席料理のふたを開けるようでワクワクする。


漬けにした薄切りの大根でカツオを挟んで、更にその間に行者ニンニクを挟んである。(行者ニンニクは葉です)
三重の塔である。


まだ走りなのに脂がよく乗っているのがわかる
牛肉で言えば霜降りそのもの
でも牛肉と違い天然の霜降り


厚切りで見ただけで美味しそう


この料理は注文して大正解
さすがお勧めの事だけはある!
思った通りの素晴らしい味でした。
初ガツオに舌鼓を打てる喜び!
目には青葉、山ホトトギス初ガツオ・・・である。
これをもじって
”目も耳もただだが口は高くつき”
今日は春のぜいたくを満喫です。
(ホトトギスの鳴き声だけは聞こえなかったが)


肉厚の白焼きがやってきました


期待通りの大変大振りな鰻です


沢蟹がアクセントに


肉厚な青うなぎの堂々たる風格。
白焼きででこれ程肉厚なウナギを食べるのは初めてかもしれない。


沢蟹がかわいい


薬味は3種類
定番の本わさび、めずらしい山椒味噌、ゆず胡椒
山椒味噌がいい脇役でウナギの味を一層引き立てる。



ワサビを付けて
おもむろに口の中へ


身はトロトロふわふわ、ボリュームたっぷり
満足!満足!大満足!

でもうな重が食べられなくなりそうなので半身でやめときました。


そしてうな重の登場


見とれてしまうこの姿


念願だった友栄のうな重


この厚み!
この風格!
見ているだけでため息が出るほど。


ふわふわ、トロトロで旨味凝縮
口中を濃厚なウナギが埋め尽くす。
幸せこの上ない瞬間


少し山椒をかけすぎた。
と思ったがこの位かけた方がこの肉厚の鰻にはちょうどいい位だ。
※皆さん、山椒は何を使っていますか?私の一押しの山椒は和歌山の「ぶどう山椒」です。普通の山椒とは味と言い風味と言い全く別物・・・というか本物の山椒です。是非一度お試しを


うな重にわさびは普通付けないのだが、あまりにもボリュームがあるのでわさびを付けて胃の中を調整


名店のうなぎを思う存分堪能できました。

お吸い物には新鮮で大粒の肝が


お新香も自家製で美味しい。
うなぎには不可欠な存在


仲居さんが私のテーブルを見て
”食べられなかったらお持ち帰りできますよ”と声をかけてくれました。
お言葉に甘えて白焼き半身を包んでいただきました。
名に恥じないうなぎ料理と旬の味覚に舌鼓を打った一日でした。
ご馳走様でした。

友栄のHPはココ


すぐ近くに鈴廣かまぼこのかまぼこ博物館があるのでちょっと寄り道
入口入ってすぐ目に付いたのが直径20p程の海鮮お好み揚げとブロッコリーの揚げかまぼこ
海鮮お好み揚げの味は普通だったが、このブロッコリー揚げが素晴らしく旨い!


ブロッコリーが丸々入っている。


ふわふわジューシー
つなぎに何を使っているのだろう?
豆腐かな?
とにかくふわふわである。ブロッコリーがジューシーである。
そしてめちゃくちゃ美味い!
ブロッコリーとかまぼこを合体させるとこれ程の味になるのか!?
と思う位ちょっとした驚きの味である。


友栄に行ったらここに寄って是非このブロッコリー揚げを買って食べてみてください。
ほかの蒲鉾は買わなくてもいいからこれだけは是非!
人に教えたくなる味です。

鈴廣かまぼこ博物館はココ







2021/05/10 17:14:22|洋食
ハンバーグ専門店のキッシュ

ばぁ〜ぐば〜ぐ 川越

松坂牛や神戸牛、黒毛和牛などのプレミアムハンバーグステーキが食べることが出来るハンバーグ専門店ばぁ〜ぐば〜ぐで今日はハンバーグランチです。 
本川越駅からすぐのところにあるが細い路地を入るのでちょっとわかりにくいかも。


木をふんだんに使った内装
昔はこういう洋食屋さんが多かったなあ?


せっかくなので今日は松坂牛ハンバーグのスペシャルセットでお願いしました。
本当はビーフシチューも頼みたかったが単品の提供はないとの事。
・・・こういう店はめずらしい・・・ちょっと残念⤵

前菜のサラダ


前菜3種盛り合わせ


左からサーモンのマリネ、マグロのカルパッチョ、海老とブロッコリーのキッシュ


マグロのカルパッチョ
うん、おいしい


サーモンのマリネ
これもおいしい
野菜が新鮮!


海老とブロッコリーのキッシュ
トロ〜リとろけるようなキッシュ
サクサク感のあるキッシュより数段美味い
これ絶品!
ハンバーグ専門店でハンバーグよりもキッシュに魅せられた!


松坂牛100%のハンバーグ
トマトのモッツアレラをトッピング




たっぷりのモッツアレラチーズと厚切りのトマト
見てくれも大満足


ジューシー感よりも松坂牛の肉そのものの旨味を堪能できるハンバーグだ。


ハンバーグはボリュームがあり食べごたえ十分
でもはっきり言って普通のハンバーグとの違いがあまりわからなかった。


このポテトも大変美味
キッシュと言いポテトと言いここのシェフはこういうサイド料理が得意なのだろうと思う。
脇を固める料理が美味しい店っていいね。


”大きなエビフライ”
とメニューにあったので追加注文
期待はしていなかったがやはりあまり大きくなかったし味は至って普通。
注文する価値はないね。


あまりにも美味しいキッシュだったので単品で追加注文
2切れ付いてきました。


ナイフで切っても柔らかいので綺麗に切れない。
そのくらい柔らかく、口の中でとろけて大変美味!


洋梨のタルト
デザートは数種類の中から選べます。






デザートも大変美味しかった。
最後はキリマンジャロのコーヒーで〆ました。


ディナーなら3種のハンバーグの食べ比べがあるので一度夕食時に行ってみたい。(3種=松坂牛・神戸牛・黒毛和牛)
また肉だけでなく魚介類のメニューもあるので楽しみがある。
子供連れで来るような感じではないのでゆっくり食事が出来そうな店です。
総合的にはいい店だと感じます。
次回はビーフシチューセットを頼んでみたい。当然キッシュも。

ばぁ〜ぐば〜ぐ←クリック