食に感動・旅に感動

東京はじめ関東だけではなく私が体験した各地の誰でも 気軽に行けるような旨い店や変わった料理、食材、街で 見つけた気になる物や心に残る旅などを紹介していきます。
 
2023/06/07 5:41:48|
仙台〜盛岡へ
みちのく会 2023年5月27〜28日

8年ほど仙台に赴任していた時の東北の仲間と毎年親睦旅行をしていたがコロナで4年ぶりの開催です。
泊まる宿は新安比温泉ですが毎回仙台で途中下車です。
最初に寄る店は30年来仲良くしている魚屋(魚春)に行って、電話で頼んでおいた巨大ホッケ(前日に仕込んだ絶妙な塩加減)と当日仕入れた新鮮な魚を発砲スチロールに詰めて貰い宅配便で自宅に郵送。
このホッケは巨大としか言いようがなく、恐らく関東では見ることが出来ない代物です。(地方の観光市場で売っているような特大ホッケとは次元が違う巨大ホッケです)
画像に取るのを忘れてしまったが大きさ、厚み、脂の乗り、旨味、全てにおいてこれ以上の物はない素晴らしきホッケです。

そして本日のお昼は名店すが井のアナゴの箱飯。




最初は塩で


2回目は薬味を乗せて


3回目はお茶漬け
ひつまぶしと同じ食べ方です。
穴子は口に入れた途端、ふわ〜っととろけてなくなります。
美味!美味!美味!


実は数ある仙台のグルメの店でこの店に決めたのはこれがメニューにあったためです。
人生、初めて!
シャコの刺身!


シャコはちょうど今が旬。


甘えびを食べているような食感とトロ〜っと口の中で溶ける甘み。
うまい!


こちらも人生初めて。
アナゴのコロッケ!


想像以上の何とも表現できない普通のコロッケとは違う美味さ!
注文して正解!


今、仙台ではここのどら焼きを買うのに毎日数十人の行列ができておりお昼前には売り切れてしまう程人気の店です。
あんこや


三日前に予約しておきました。
メニューはどら焼きのみ。
すべて形は四角です。


あんこや」と言うだけあって、あんこが凄く旨い!


厚みが凄い!
これはあんバター
絶妙なマッチング!


モカドラ
一口食べて・・・うまい!!!
これもあんことの絶妙な組み合わせ。


クリームチーズドラ
いう事無し!
仙台に行ったら絶対外すことが出来ない甘味です。
本当に美味しいですよ。
この他に季節にちなんだどら焼きがあるので楽しみな店です。


盛岡の奥座敷、新安比温泉のホテルをチェックアウトし、以前から行きたかった八幡平にある「ドラゴンアイ」を見に行きました。


外国人が発見し名前を付けたといわれる「ドラゴンアイ
あいにく当日は雨だったので霞んで見えます。
実はあと一週間くらいで真ん中に黒い目が浮かびます。
目が浮きあがり晴れた日に見ると竜の眼そっくりのものが見れるようです。
必見の価値ありの隠れた名所です。


帰りに盛岡の駅近くにある盛岡冷麺発祥の店「盛楼閣」で冷麺ではなく温麺を食べてきました。


カルビの肉も美味しく具沢山で大変美味しかった。


それにしても盛岡から大宮まで1時間50分。
今や、ゆっくり旅を楽しむ時代ではなくなりましたね。
あっという間でした。

 







2023/05/18 18:12:00|和食
和食がおいしい
百々山 桶川

日本人の原点、美味しい和食が食べたくて桶川へ。
人気店なので予約必須の店です。



メニューは他にも色々ありますが一番人気の百山御膳を注文


この内容で1200円!
※アナゴ丼は別注です。
食事は色々なものを食べたい私にとって、希望を満たしてくれる内容の献立で素晴らしい。
松花堂弁当のように色とりどりです。


7〜8種類の料理
これだけでも満足。


がんもと大根、ニンジンの煮物
丁寧に出汁を取っているのが伝わる一皿。


サーモンの刺身


揚げともやしと若布の和え物


鮭は嬉しいことに紅鮭。
大きな切り身で美味しい。
やはりシャケは紅鮭の右に出るものは無い。


嬉しい厚焼き玉子。
味付けgood!
口の中に広がる玉子のいい香り・・・ああ美味しい。
鮨屋の名店に行くと最近はカステラのような玉子を提供する店が増えてきたが玉子は何といっても昔ながらの厚焼き玉子や出汁巻き卵が最高に美味いと思う。


鳥団子


揚げ新じゃがの明太子のせ。
淡白なジャガイモと明太子の組み合わせが絶妙!


揚げムラサキ芋。
これ、初めて食べました。
甘みがぐ〜んとアップして、これはうまい!!
こんなに旨いのなら今度買ってきて自分で作ってみようと思ったほど。


和食に定番のひじきの煮つけ


レンコン、ごぼうの炊き合わせも優しい味付けでホッとする。


揚げともやし、若布


サーモンの刺身も新鮮で厚切り


手作りがんもの煮つけはどうしてこんなに美味しいのか?
薄味で上品な味付け。
もう一つ食べたかった。


歯がいらないほどの柔らかさで透き通った大根もいい味。


ご飯の代わりにアナゴ丼にして頂いた。(別注文)


温泉卵を割って穴子にかけて食べてくださいとのこと。




味はどうかな?


まあ、及第点でしょう。


最後にコーヒーゼリーのデザートも。


穴子は余分でした。
百々山御膳だけで大変満足のいく内容と味です。
一品一品が丁寧に作られているのがわかります。
コストパフォーマンス大です。
和食が好きな方、お勧めの店です。
接客も大変よろしいですよ。

百々山の情報です







2023/05/02 5:36:07|中華料理
びゃんびゃん麺!
凡記西安肉夾饃 池袋

以前から食べたかったびゃんびゃん麺を食べに池袋の決してメジャーではない西安料理が食べられる店に行ってきた。
(隣には何度か行ったことのある永利という池袋では有名な店があります)


刀削麺もありますが、この店の売りはびゃんびゃん麺が食べられる数少ない店です。(知っている限りでは、びゃんびゃん麺が食べられる店は東京で3〜4軒しかありません)


びゃんびゃん麺はこういう漢字。
60画近く有ります。


名物「
肉夾饃」・・・ロウジャオモー


元祖油溌びゃんびゃん麺



汁は麺の下にちょっぴり。
油そばのような感じ。
上には大量のニンニクと香辛料


よくかき混ぜて食べてくださいとの事。




麺は薄く延ばしてあり幅は短い物でも2p位、広い物では4p近くもあります。


刀削麺に少し似ています。
食感は少し違う。
こちらの方がツルツルっとしているかな?
薬味、ニンニクや中国特有の香辛料がたっぷり入っていて美味しい。
但し見た目より量が多く全部食べきると相当お腹が膨れる。


肉夾饃(ロウジャオモー)
実はこれが食べたかった。・・・西安バーガーとも呼ばれている。


小さいころからよく食べていたシャーピンに少し似ている。


肉汁が半端でない!
これは羊の肉かな?
食べるそばから肉汁がしたたり落ちます。
これ、大変美味しい!
別に2つ作ってもらい持ち帰りました。
私はこういうのが大好き。
(おふくろの味のよう)
びゃんびゃん麺やロウジャオモーは大陸の中国人が作る料理店でないと食べることが出来ない本場の味だ。


凡記西安肉夾饃情報です

東武デパートで北海道展をやっていたので覗いてきました。
北海道札幌のスープカレー専門店 奥芝商店の「本気で作ったカレーパン」を購入。

初めて見ました。
プリプリ海老が乗ったカレーパン


大き目な海老が5個




美味しいけど1000円近くするカレーパンは初めてです。
贅沢なカレーパンでした。
(この海老の上にチーズが乗ったカレーパンもあります)


こちらは黒カレーパン


カレーに竹炭を練りこんであるらしくパン生地もルーも真っ黒です。


奥芝商店の情報
 







2023/04/16 10:14:50|フレンチ
美味しい街 行田
ビストロフジヤマ フレンチ

行田、恐るべし!である。
いい店がここにもあった。
(私が「いい店」というのは、ただ美味しいというだけではなく味・人・雰囲気の3つ全てが揃った店の事)

しかも畳の部屋で、そして箸で食事ができるフレンチレストランです。
でもテーブル席なのでお年寄りでもOK。


箸が置かれています。
でも当然ナイフとフォークも。


メニューを見ながら、メイン料理を肉と魚の2つを選んでコースにしようと思ったがどうしても魚料理を2種類食べたくて迷った。
女性スタッフに相談してから決めようと思い希望を伝えた。
何と!!である。
”それでしたらハーフでご提供しましょうか?”
何と嬉しい受け答えだろうか!
ハーフのメニューは無いのに私の要望に応えてくれたのである。

という事で@肉料理は英国風ローストビーフのハーフ、魚料理はA牡蠣のムニエル焦がしバターソースのハーフとBオマール海老と白身魚のクネルニューバーグソースのフルを注文。

最初はオードブル4点


スモークサーモン




パテ


久し振りのパテ
シェフ手作りの自家製が美味しい。


カマンベールチーズ、蜂蜜のフランスパンに乗せて


フランス風茶わん蒸し


日本の茶わん蒸しとは違い洋風出汁。
ふんわり優しい味


パンは2種類


スープが出て来ました。
本日はサツマイモのスープ。
これは美味!
サツマイモの香りが口から鼻に漂い奥深い味。


フランス料理はソースが決め手というが、このスープを飲んだだけで今日この店に来た甲斐があったと思う位美味しいスープ。


牡蠣のムニエル焦がしバターソース(ハーフ)
(本来は牡蠣6粒ですが半分の3粒です)


どうしても食べたかった一品料理
このぷっくりした大粒の牡蠣!
口に入れる前から焦がしバターソースのいい香りが鼻をくすぐる。




バターソースに纏われた牡蠣が”味わって食べて!”と云っている。


ああ〜 うまい!
口の中が焦がしバターソースの香りであふれる。
大きいので食べごたえもある。


そして英国風ローストビーフのハーフ
(本来は2枚です)




ソースも美味いが肉が素晴らしい!


最初、ローストビーフを頼むつもりは無かったがこちらの一押しの料理という事を聞いて注文。
言葉通り、いやそれ以上の極上の味であった。
ビストロフジヤマに来店したら是非食べて欲しいとお勧めしたい一皿である。


魚料理の最後は
オマール海老と白身魚のクネル
こちらはフルです。


ソースはニューバーグソース


素材を引き立たせる素晴らしいソースである。


オマール海老がプリップリ!
ソースはふわ〜っとした軽やかな海の風を感じさせてくれる。


白身魚のクネル(魚をすりつぶし卵の白身等をメレンゲにしたものと合わせた料理・・・日本のはんぺんとほぼ同じ)
口の中をマシュマロのような食感がふわ〜っと広がる。
私はこういう料理が大好きである。


本日のデザート
キャラメルムースのケーキ




コーヒーと共に頂きました。


食後の満足感のレベルが高い料理を頂きました。
帰り際にオーナーシェフに美味しい料理のお礼と少し雑談。
シェフ曰く、鳥インフルエンザとウクライナの影響でタマゴが高騰していて大変な状況らしい。
そのため、このお店の名物料理”フォワグラ”のソテーが現在提供できなくなっているとのこと。(フォワグラも入荷の目処が立たない)
実はこのお店はフォワグラ丼で全国丼ぶりグランプリに輝いた店なのです。
私も実はそれを期待して来たのですが次回以降にお預けです。
でも今日食べた料理は全てに満足のいくものでした。
また必ず再訪したい店となりました。

ビストロフジヤマの情報です







2023/04/01 16:07:46|寿司
今日は若手の店で
すしEDOMAE SS 新宿横丁

今日は築地青空三代目がカジュアルな店として昨年(2022年)新宿に出店した若手が握る寿司を楽しんできました。



カウンター8席程の店内
(ここ新宿横丁には計4店舗の料理を提供する店があります)




まずガリが出されました。


今日はにぎりのみのコースです。
最初はカスゴ


春らしく爽やかな桜色。
断面もきれい。
美味しい!最初に出された満足の握り。


スミイカです。




甲イカは押しなべてサクサク感があり歯ごたえが良い。


ひらめ


シャリは赤酢と米酢等のブレンドとの事


シコシコ身がしまってうまい。


大好きな貝の登場
ホッキ


ホッキは裏返しで提供されると嬉しくなる。


板さんによって表か裏のどちらを表面に出して握るか異なるがそれによって見た目も食感も全く違い満足感が変わってくる。
これは食べる側の感覚(視覚、食覚、味覚)によるもの。
ホッキは絶対裏側である・・・と私は思っている。(握りの場合)


赤身


きめ細かくしっとり。
うまい!


中トロ


まあまあ


〆さば


〆の具合は上々


茹でたての車海老
半生状態で出してくれます。




すし屋で海老が出てくると期待が膨らむ。
以前、銀座のとかみで食べて以来海老に対する概念が変わった。


若手にしては絶妙な火入れ加減
とかみの海老に迫ります。


富山の白エビ




ネットリだが爽やかな旨さ


さより


可もなく不可もなく




予約したコースは12貫だったので追加でお願いしました。
追加はコハダ、煮ハマグリ、イワシ、のどぐろの4品です。
その内のコハダ




寿司を食べに行ったらコハダ(もしくは新子)は絶対に外せない。


春から出てくる煮ハマグリ




ああ、煮ハマグリってどうしてこれ程美味いのか!?


いわし




イワシの旬は6月前後だと思うが脂が乗っていて舌にとろけるような美味さ。すし屋で食べるイワシは本当にうまい!


こちらはコース内のあなご




これはまあ普通だったかな。


軽く皮目を炙ったのどぐろ


とろけるとろける〜


やはり別格の旨さ!


トロたくを仕込んでいるところ


手渡しで提供


鉄板の旨さ


最後にしじみとネギの味噌汁・・・というよりお吸い物に近い味。
若手だが大変美味しい吸い物を出してくれ最後にほっとした気分。


二人でタッグを組んでやっているが二人とも大変フレンドリーで最後まで和気あいあいの雰囲気でお昼を楽しむことが出来嬉しい限り。
今日の会計は握りコースが6000円+追加で3000円位でした。
こちらは若手がやっているが予約しないと席に着くのは難しいので訪問する際は必ず予約を!
(途中で数人、客が来たが断られていました)

EDOMAE SSの情報