8月26日(火)〜9月1日(月)に、東松山市立図書館で「第26回 紫泉会作品展」が開催されています。
紫泉会とは市内で書や墨絵を教えている加藤紫泉さんが講師を務めるサークルや教室の合同の会の名称です。 市内の市民活動センターでのサークル活動や一般の人たちが加藤さんの自宅に集まって書などを習うクラブなど、合わせて7団体150点以上の作品が展示されています。
加藤さんが教えているのは、書道やペン字、墨絵、絵手紙。 普段は別々に活動しているサークル同士が集まり、技術の向上や友達作りのきっかけになればと作品展を企画し、今回で26回目の開催となりました。 今回の作品展のテーマは「水」。 一人一人が思い描く「水」を、書やペン字、墨絵や絵手紙で表現し展示しました。 また、加藤さんの着物に絵を描くことができる技術を活かして、薄い布やストールなどに絵や文字を描いた作品も展示されました。
「人が出来るものは、自分にもできる可能性があると思っています。その可能性がある限り挑戦し続けたいです」と笑顔で語る加藤さん。 その加藤さんの影響を受け、加藤さんの生徒は、様々なジャンルのサークルに所属している人も少なくありません。
初日となったこの日の会場には、多くの人が訪れ、墨で表現される芸術を楽しんでいました。 |