毎年この時期に各地区で開催されている七歳の祝い。 11月22日には、平野地区で七歳の祝いが開催されました。
七歳の祝いは、子どもたちの成長を地域の皆さんお祝いする行事。 お祝いの催しも地域の人が準備をしてきました。
まずは、力強い演奏を披露したのは、白坂太鼓の皆さんです。 白坂太鼓は、30年以上の歴史の続くチームです。 白坂地区の夏祭りや地域のイベントで力強い太鼓演奏を披露しています。
この日演奏した曲は、白坂組太鼓と秩父屋台囃子。 息の合った演奏を披露し、会場には迫力ある太鼓の音色が響きわたりました。
続いて、東平ひきずり餅保存会の皆さんによる民俗芸能「ひきずり餅」が披露されました。 東平地区のひきずり餅は、幕末に始められたと伝えられています。 一度は姿を消しましたが、地域の手で復活し、現在では、保存会の皆さんがその伝統を受け継いでいます。
この日は、はじめに子どもたちが臼をひっぱり、その後、保存会の方が餅をつきました。 その後、子どもたちも餅をつく体験をしました。 元気に餅をついた後には、保存会の皆さんが、ついたお餅を参加者に振る舞いました。 子どもたちはこれからも地域に見守られながら大きく成長していくことでしょうね。 |