歩く東松山情報局
 
2014/11/17 17:43:25|取材
桜山小学校にパラリンピアンがやってきた!
今日、桜山小学校で「パラリンピアンがやってきた 子どもたちとの交流教室」が行われました。

この教室は、2020年に東京で開催されるパラリンピックに向けて、子どもたちに障害者のスポーツを知ってもらおうと、NHK厚生文化事業団と東京都障害者スポーツ協会の主催で実施されました。

 
この日、紹介されたスポーツは、「ボッチャ」。参加したのは、桜山小学校の4年生と6年生の児童です。会場には、ボッチャ日本代表の廣瀬隆善選手と加藤啓太選手、村上光輝コーチが訪れました。

廣瀬選手は、2008年の北京、2012年のロンドンパラリンピックに2大会連続して出場しています。また、加藤選手は、2010年の世界選手権でベスト8入りを果たし、その後、廣瀬選手と同じくロンドンパラリンピックに出場する実績を持っています、

ボッチャは、ヨーロッパで生まれたスポーツで、パラリンピックの正式種目。ジャックボールと呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。

模範演技では、廣瀬選手と加藤選手が、計算した位置に正確にボールを寄せ、会場を沸かせていましたよ。その後には、6年生の児童が、選手・コーチの皆さんと一緒に競技を体験!児童たちは、実際に体験することで、改めて選手たちの技術の高さを実感していました。

最後に、廣瀬選手と加藤選手が児童たちにおくったメッセージは「あきらめなければ夢はかなう。」でした!夢を実現した人からの言葉は、とっても重みがありますよね。

児童は、いきいきとした表情で「選手の技に驚いた。」「体験すると奥が深くて楽しい競技だった。」などと感想を話していました!







2014/11/16 17:41:39|取材
焼き芋!豚汁!みんなで収穫祭!!
西本宿第一自治会では、毎年この時期に三世代交流会を開催しています。

三世代で暮らしている家庭が少なくなり、世代間での交流も希薄になっている今、もっと地域の様々な世代が交流し、地域の輪を広げていこうと企画され、今回で13回目を数えます。
年々参加者が増え、今では100人以上が集まる西本宿第一自治会を代表する行事となりました。

この三世代交流会は、収穫祭と呼ばれています。

西本宿第一自治会には、もともと休耕地だった場所を畑にした「こども農園」があります。
三世代交流を目的に作られ、さつまいもの栽培を苗植えから草取り、つる返し、芋ほりまでを住民の手で手掛けます。

今年は、5月に地域の子どもたちと一緒に苗を植え、10月に収穫をしました。
そこで収穫されたサツマイモと、地域の人が育てた野菜やお米などを一緒に食べて、たくさん話して交流を深めるのがこの交流会です。

地域で作る、地域のための交流会。
秋ならではの味覚と一緒に、おしゃべりをして楽しいひと時を過ごしたことでしょうね!
 







2014/11/14 12:16:17|取材
「ヒヤっと!」から交通安全を学ぶ
昨日は、白山中学校で、交通事故現場の再現から交通安全を学ぶ「スケアード・ストレイト教育技法」に基づく交通安全教室が行われました。

中学生は、通学等の手段として、自転車を利用することが多く、同時に自転車利用中の事故が多発している傾向にあります。このことから東松山市の中学校では、生徒たちの交通安全に対する意識づけをするため、「スケアード・ストレイト教育技法」に基づいた交通安全教室を実施しています。

参加したのは、白山中学校の全校生徒と保護者、教職員、また日ごろから子どもたちの交通安全を見守る地域の方。スケアード・ストレイト教育技法に基づく教室では、プロのスタントマンが事故現場を再現します。

はじめに、時速40キロのスピードで自転車に接触した時の事故現場を再現しました。実際に時速40キロで走る自動車を目の前にした生徒たちは、想像した以上の速さに驚きの声があがっていました。他に、見通しの悪い交差点で起こる事故や大型車の内輪差による事故、大型車の死角によって起こる事故の様子が再現されました。事故現場を再現した後には、交通マナーを守った正しいケースも再現し、どうしたら事故を防ぐことができるのかをみんなで考えました。

リアルな事故現場を再現し、恐怖を実感することでそれにつながる危険行為を未然に防ぎ、交通ルールを守ることの大切さを学ぶ「スケアード・ストレイト教育技法」に基づく交通安全教室。みた人ひとりひとりが、交通安全について改めて考える貴重な体験になりました。
 
 
 







2014/11/13 19:10:07|取材
東松山工業団地市消防総合訓練が実施されました。
11月9日(日)から15日(土)まで、秋季全国火災予防運動が実施されています。

秋季全国火災予防運動では、火災が発生しやすい時期を迎えるにあたり、火災予防思想の普及を図ることで、火災の発生を防止することを目的に毎年この時期に実施されています。

東松山工業団地工業会でも、毎年火災予防運動の一環として、消防総合訓練を実施。
工業団地内にある企業・110社が持ち回りで防災訓練の会場となり、従業員の消防訓練から比企広域消防本部による訓練までを行います。
今年は、株式会社オーネックス東松山工場が会場となりました。

今回の訓練では、株式会社オーネックス東松山工場より出火し、負傷者2名が発生、延焼機器が大きいことを想定。

従業員は、火災発生後の通報訓練、避難訓練、消火器による初期消火訓練、負傷者1名の救出訓練を行いました。

その後、通報を受けた消防隊が現場に到着し、消防隊と救急隊による消防活動訓練、救救出救護訓練が実施されました。

これからの季節は、空気が乾燥し火災が起こりやすくなります。
日頃から火災予防の意識を持ち行動していきたいですね。
 
 







2014/11/12 18:29:10|取材
細川紙の紙漉き体験♪
高坂小学校では、毎年4年生が郷土の伝統工芸を学ぶ一環として、社会科見学で東秩父村にある東秩父和紙の里を訪れ紙漉きを体験しています。

東秩父村は、小川町とならび細川紙を漉く技術を持っている生産地として有名です。
細川紙は、国の重要無形文化財に指定され2014年11月下旬には、岐阜県美濃市の「本美濃紙」、島根県浜田市の「石州半紙(せきしゅうはんし)」と共に「和紙・日本の和紙技術」としてユネスコの無形文化遺産への登録が期待されています。
東秩父和紙の里では、細川紙の紙漉き技術を手軽に体験することができます!

今回、紙漉きを体験するのは、高坂小学校4年生の89人。
東秩父和紙の里の職員から和紙についての説明を受けたあと、クラスごとに分かれて紙漉きを体験しました。

細川紙は、楮(こうぞ)と呼ばれる植物の皮を使って作られます。
漉き体験では、楮と漉きやすくするために入れられるトロロアオイの入った和紙の原料を「すきぶね」と呼ばれる道具でゆすいでいきます。
児童たちは、ひとつ一つやり方を教わりながら真剣な表情で紙を漉いていきました。

漉き終った和紙は、水分をしぼった後乾燥させ完成となります。
完成した和紙は、数日後に小学校に届けられます。

高坂小学校では自分で作った和紙に、好きな漢字を一文字書いて、4年生の書写の学習のまとめにしるんだそうですよ!
完成が楽しみですね!