今日、桜山小学校で「パラリンピアンがやってきた 子どもたちとの交流教室」が行われました。
この教室は、2020年に東京で開催されるパラリンピックに向けて、子どもたちに障害者のスポーツを知ってもらおうと、NHK厚生文化事業団と東京都障害者スポーツ協会の主催で実施されました。
この日、紹介されたスポーツは、「ボッチャ」。参加したのは、桜山小学校の4年生と6年生の児童です。会場には、ボッチャ日本代表の廣瀬隆善選手と加藤啓太選手、村上光輝コーチが訪れました。
廣瀬選手は、2008年の北京、2012年のロンドンパラリンピックに2大会連続して出場しています。また、加藤選手は、2010年の世界選手権でベスト8入りを果たし、その後、廣瀬選手と同じくロンドンパラリンピックに出場する実績を持っています、
ボッチャは、ヨーロッパで生まれたスポーツで、パラリンピックの正式種目。ジャックボールと呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
模範演技では、廣瀬選手と加藤選手が、計算した位置に正確にボールを寄せ、会場を沸かせていましたよ。その後には、6年生の児童が、選手・コーチの皆さんと一緒に競技を体験!児童たちは、実際に体験することで、改めて選手たちの技術の高さを実感していました。
最後に、廣瀬選手と加藤選手が児童たちにおくったメッセージは「あきらめなければ夢はかなう。」でした!夢を実現した人からの言葉は、とっても重みがありますよね。
児童は、いきいきとした表情で「選手の技に驚いた。」「体験すると奥が深くて楽しい競技だった。」などと感想を話していました! |