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2019/09/02 15:39:01|
取材
松山中学校が、国土交通大臣表彰を受賞!
国土交通省では、毎年8月を「道路ふれあい月間」として、期間中、道路の愛護活動や正しい利用の啓発等の各種活動を推進しています。
功績のあった団体や個人には、『「道路ふれあい月間」における道路愛護団体等の国土交通大臣表彰』として、感謝状と副賞を授与しています。
松山中学校では、年に4回、生徒会と福祉委員が中心となって、道路清掃美化活動を行っています。
平成14年から17年間続いてきたこのボランティア活動が、国土交通省に認められ、
9月2日(月)、松山中学校に感謝状と副賞が贈られました。
松山中の皆さんは、今月12日にも道路清掃美化活動を行う予定です。
松山中学校の皆さん、受賞おめでとうございます!
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2019/09/01 18:05:44|
取材
農林公園のひまわり迷路
8月1日(木)から公園利用が解禁された、東松山市農林公園。
公園の周知などを目的に、9月1日(日)園内のひまわり畑で「ひまわり迷路」が行われました。
今回の会場は、農林公園頂上付近の「丘の上のカフェ」や遊具に隣接したひまわり畑。
畑の中に迷路を作り、イベントが開催されました。
迷路の中のどこかに、農作物に関するクイズが3問出題。
会場には、クイズを探して元気に駆け回る子ども達の姿があり、大いに賑わいました。
この日は、時折小雨が降る天気でしたが、親子連れを中心に多くの人が来場し、クイズに挑戦したり、写真撮影したりしていました。
クイズはこの日だけでしたが、ひまわりが開花している間は、このひまわり迷路を一般開放しているそうです。
ぜひ足を運んでみてください!
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2019/08/30 18:24:00|
取材
「やさしい日本語」実践研修
8月28日(水)、東松山市総合会館で「やさしい日本語」実践研修が行われました。
東松山市役所では、外国人の増加に伴い、「やさしい日本語」を使った情報伝達を行うため、今年度から「やさしい日本語リーダー」を各課から選出し、研修を行っています。
この日は、実践研修の前に、埼玉県県民生活部・国際化の椎橋宗利さんによる講義が行われました。
「やさしい日本語」は、普段使わない言葉や言い回しをなくし、小学校1・2年生が習う漢字や言葉を使い、必要最低限の文字数で情報を提供します。
漢字はふりがなで表記して、熟語にはその言葉の意味を補足。
こうして、日本語が得意でないという方にも意味が伝わる文章を作ります。
休憩を挟んで後半は、国際交流員の二人を講師に、実践研修が行われました。
この日研修に協力したのは、アメリカ出身のカビヤ・ゴパナクリシュナンさんと、オーストラリア出身のジョシュア・スクーカムさんの2人。
2人が日本語に不慣れな外国人役になり、参加者は、市役所や図書館等で行う窓口対応を「やさしい日本語」を使って実践しました。
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2019/08/29 15:23:08|
取材
あつまれ!くらかけっこ!
子ども達に自然の大切さについて学んでほしい。
そんな思いから毎年この時期に開催している「あつまれ!くらかけっこ!」が、8月29日(木)くらかけ清流の郷で開催されました。
東松山市環境保全課や比企の川づくり協議会などが協力して開催しているこのイベント。
平成13年から毎年開催された「河童会議」がリニューアルし、名前も「あつまれ!くらかけっこ!」に。
市内の小学生を対象に募集したところ、今年は26組の親子が参加しました。
あつまれくらかけっこには、市の職員や市内で環境保全活動を行っている有志の他、武蔵丘短期大学の学生もボランティアスタッフとして加わります。
準備体操を行った後、鞍掛山を散策しました。
鞍掛橋に隣接している鞍掛山は、平成28・29年度に散策路を整備。
高低差50m・総延長720mの散策路では、鞍掛山の豊かな自然を楽しむことができます。
途中、植物について解説を聞きながら山頂を目指しました。
山頂に着くと、市内や滑川町、嵐山町が望める風景が広がり、みんなで景色を堪能しました。
鞍掛山を下山したら、次は、川の生き物について学びました。
展示されている生物は、2日前に仕掛けた罠を今朝引き揚げたもの。
魚類、甲殻類、両生類など、合わせて14種類の生き物が確認できました。
魚の解説を聞いたり、アメリカザリガニやウシガエルのオタマジャクシなどと触れ合ったりしながら、生き物について勉強しました。
その後、都幾川へ入り、生き物を探しました。
生き物を捕まえると、スタッフやお父さん・お母さんに、嬉しそうに報告。
自然と触れ合っていました。
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2019/08/28 15:39:30|
取材
子ども大学らんざん 千年の苑で蒸留体験
8月27日(火)嵐山町にある「千年の苑 ラベンダー園」で子ども大学らんざん最後の授業「水蒸気蒸留体験 バスボムをつくってみよう」が開催されました。
嵐山町では、今年の夏、地域の子どもに、地域の魅力を知ってもらおうと、「子ども大学らんざん」を開講。
3回にわたって様々な体験教室が行われました。
この日は3回目の教室。
今回のテーマは、「水蒸気蒸留体験 バスボムをつくってみよう」。
嵐山町のラベンダーから抽出した水を使って入浴剤を作ります。
講師は嵐山町にお住いの田中ひろみさん。
はじめに、蒸留体験をしました。
教室には、香りのオイルと水を抽出する専用機が用意され、室内にはラベンダーの香りに包まれました。
この専用機は、ラベンダーの香りを含んだ水蒸気を冷やすことで香りが詰まったオイルと水を作りだすことができます。
講師の田中さんは、ラベンダーのことや、この専用機の仕組みなどを説明。
子どもたちは興味津々な様子で説明を聞いていました。
その後、いよいよ入浴剤作りです。
材料は、重曹とクエン酸、色付けの食紅、そしてできたばかりのラベンダーウォーター。
作業は、重曹とクエン酸、食紅を混ぜあわせたものに、ラベンダーウォーターを吹きつけて固めていきます。
一度に湿らせると炭酸が発生してうまくできなくなるので、「ひとふきして混ぜ合わせる」を繰り返します。
子どもたちは根気よく作業に取り組み、ラベンダーの香りが広がるオリジナルのバスボムが完成しました。
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