『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
 
2013/10/06 16:16:27|自転車
山腹の林道:5
続きです
標高1900m辺りでも本日は風も無く暖かくTシャツでも丁度良い感じである
さて〜まったり気分で待っていると、徐々にメンバーが集中してきました。
総勢11名が集中し、久しぶりに会うと嬉しいもんですね!

15時近くまで盛り上がってしまい、そろそろ日が陰ると寒くなるので
標高1300mまで長〜ぃ下りを楽しみます。
続く







2013/10/04 20:59:12|自転車
山腹の林道:4

続きです
しばらく下ると、こんこんと湧き出る岩清水である。
いや〜以前と変わらず水量が凄く苔蒸した雰囲気がたまらないです。真夏でもここの水は冷たく美味しくて生き返るのだ!
焼酎の水割りにしたくらい。今回はラーメン用の水としてを頂く
で、ここで先ほど別れたメンバーをしばらく待つこと30分!
う〜ん登ってこない?
しかたないので、またピークに戻るが逆方向からも誰も集中しておらず。。。1人宴会+昼寝付きで和しかないようです
さらに続きます








2013/10/03 21:44:42|自転車
山腹の林道:3

続きです
ほどなく山腹の林道に合流。ちっとんばぃペダルを踏めば標高1900m地点のピークとなる。いや〜懐かしい。
木々が少し大きくなったかな〜?
以前ダート登りを苦しんで〜ここまで来た記憶を思いだす。

今回はお気楽なショートカットルートかもしれない。1番乗り!
ピークから見る富士山もきれいだ!一人占めに、快!感!
う〜ん1人宴会にしても、あまりにも早すぎる時間である

で、なんだかんだ疲れも無いようだし、昼寝は後にして
ちょっくら一旦北側へ下って岩清水がある場所へ向かう事にする。
続きます








2013/10/02 20:57:50|自転車
山腹の林道:2

続きです
別荘地の途中に「せせらぎの小径」の看板が、、小径って?
つい気になる漢字だよね
さて別荘地上部から●岳に通じる登山道で押し・担ぎに入る、道標もしっかりしていて判り易いが川底のような道でもある。
しかしながら例のダート登りに比べれば楽勝でもあるのです。

視界が明けてくれば八ケ岳も近くなってきた。
快晴無風+空の青さは見事!終日天気も安定なようだ。
そろそろ登山道と林道の合流地点である!
こりゃ時間的にあまりにも早すぎたか?や。。。
続く








2013/10/01 21:43:29|自転車
山腹の林道:1

久しぶりの更新です
ここの所、自転車サボってばかりでしたが、、、、
1月以来?単独で集中ランに参加です

I Love Jimnyで野辺山高原駐車場に到着すれば、、
見覚えあるワゴン車のI氏一行と遭遇ではないか?
やはりここにデポしましたね!
私的には集中ラン時はなるべく峠・山頂までメンバーとなるべく遭遇しないように、、、心構え。
と言うのは失礼になってしまうのだが、久しぶりに会うのでデポ地でやはり話が弾んでしまうのです

さて今回はダート林道のピークに集中です。10年くらい前だろうかこの林道は数回走っていたのでそれなりの状況は把握している。私は6月以来の自転車であり体力的にも、、ちょっと。。
ピークまで荒れたダートの登りを考えると膝を壊しそうなので、私は舗装路で標高を稼ぐルートを選択した。

高原野菜の中!抜ける様な真っ青な空!八ケ岳が素晴らしいほど綺麗だ。I氏一行とは途中まで同させてもらう。

途中の分岐「ピークで会いましょ」と彼らを見送る。

私は別荘地の中の直線的な登りで標高を稼ぐのである
今の所、体は軽く感じるしペダルも廻る!
これは珍しいかもしれない。
続く