最後です
しばらく草原で癒された私達は、更に紅葉が眩しい尾根道を贅沢なほど味わう。今までこの尾根道、倒木はほとんどなかったのだが巨木が道をトンネルみたいに倒れかけていました。
以前から虫にやられ立ち枯れしていた木だったようです。
巨木の立ち枯れはちと残念な気がするが、何故か嬉し楽しやくぐりたくなるのです。天気もまずまずで紅葉盛り満足のいく山行でした。終わり

☆今週末はBCR長野支部まで出張ツーリングの予定。

通り抜ける秋の風が感じられるだろうか？。。。
引き続き写真でどうぞ！
続く

続きです
草原周りの木々は文句無し！の色合い
ここの草原で和んでいれば、何故か癒され下界の事は全て忘れさせてくれる。
訪れた登山者はいつまでもここに居たくなるのではないだろうか。。。

耳を澄ませば風の音を感じる！言葉にできない素晴らしさ！と私は思う。

早くも続きです
少し色ずいた木々はなんとも素晴らしい。標高1500m付近から上は紅葉・黄葉まっさかりです。
そんなこんなで小屋に到着。オヤジさん・常連スタッフのI氏に挨拶。いつも御馳走を頂き感謝です。
小屋の外の温度計は13度で少し涼しいくらいです。
まだ時間も早いので二人はこの先の草原へ向かうのであった
続く

久々の更新＋自転車です。
ここのところ、孫の七五三写真撮影の先撮り、来年小学入学新入生招待の運動会かけっこ見学、保育園の運動会、自宅庭の植木剪定、息子夫婦の新居となった庭作りと、、めちゃくちゃ多忙な休日を過ごしていたのです。
７月以来だがようやく奥秩父に行った。同行者は山男M氏、八ケ岳以来で久しぶりです。いつもの駐車場から気持ちの良いダート林道に入る。数年先、繋がればロングダートになる林道、今回は林道終点まで行って確認をしてきた。だいぶ林道が延びたようで、あと少〜しの所まできていると確信、たまに状況確認するのが、これまた楽しいのである。
さて途中の峠まで戻って地図には無い標高1500mほどの水平の山道を進む。野生動物たちが住む山域でもある為、鈴を付けホイッスルを吹きながら人間の存在を動物達に知らせながら進む。夏に単独で来た時は倒木群が多く仕方なく撤退した道であるが今回はM氏と二人で心強く、Myノコギリ自参で倒れた倒木を通過出来るようにした。（斜め谷に向かって倒れているので全て切ると崩れてくるのでここまで）これ以外は快適そのものですょ。
続く