Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
プロフィール
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
■アクセス数
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2010/10/30 15:40:29|
自転車
白馬村その5
またまた続です
さてW・Karey女史と次回再会を約束して、私らは下界まで整備されたきれい過ぎるほどの小道を下る。
川沿いにあるフラットなダート道は何故か優しい走りになる気分でデポ地に戻り、温泉で疲れを癒す。さて今夜は居酒屋にて宴会!!
6年ぶりに会うBCR長野支部のKhr女史と再会をした。3年前に結婚され現在は仕事復帰+子育てで忙しい毎日を送っているようですが、以前と変わらぬ素敵な女性でした。
落ち着いたらまたMTBに乗るとの事だそ〜です。そんな事聞いちゃったもんだからこちらは酔いが廻るの早いは早い、、我らおじさん達はお酒がすすむは、話は尽きぬ楽しい夜となりました。(プライバシー保護の為モザイクとしておきます)
翌日は安曇野穂高にある有名な「そば処あさかわ」にて美味しい蕎麦を頂く。来年もまた自転車で!登山も!?と北アルプスとサヨナラするのであった。終わり
2010/10/28 18:40:41|
自転車
白馬村その4
続です
この大ナラが何気に画になっている。さて大休止の後、少し走ればまたもや展望が開ける。ラベンダー畑から白馬三山が見渡せる。
なんと素晴らしいかな。。。
で東屋になにやらシート高の高いMTBがあるではないか!近寄ってみると白人女性の単独、日本語ぺらぺらで話を聞いてみると、この界隈在住のMTBプロライダーW・Karey女史。ワールドカップ、カナダ、アメリカ選手権シリーズを経験されていたようで現在は白馬界隈のフリーライドのインストラクターを務める有名なお方。日本語で話が出来て大変助かりました。外人さんと話すと妙に日本語を英語っぽいイントネーションになって話してしまう私らがまた面白い。トレイル小道等の情報を頂き、長野支部会長K氏は白馬エリアの活動が更に増えるのでは。私達も仲間が増え楽しみがまた広がりました
まだまだ続く
2010/10/27 18:16:04|
自転車
白馬村その3
また続です。
笹の伸びた小径を下り、鞍部から尾根のピークに向かう場所あたりから道がはっきりしてきた。倒木ありで人は通らないであろう道だと感じたが、遠くから人の声が聞こえます。
キノコ採りの人達で、沢山のキノコを採っていました。地元キノコ採りプロ集団なのでしょうか!20人ほどの団体で採取していました。
ほどなく尾根のピークに達し、そこからは木漏れ日の中を気持ち良く下り、1本ナラの大木のある鞍部に降り立つ。
先はまだ長いのでここで大休止。
さらに続く
2010/10/26 20:12:11|
自転車
白馬村その2
続きです。
ゲレンデピークまであと少しとばかりに担ぎ込めば、当然ながら青空+眺望に包まれた。
何年ぶりか?思い切り自転車を上げて写真を撮ってしまいました。
さて南に派生する尾根道を探し、笹深い踏み後のある道を下る。
目指すは次の尾根上のピーク、コンパスが指す方角へと向かう。
まだ続く
2010/10/25 18:51:31|
自転車
白馬村その1
先週の予告通り、BCR長野支部まで、N氏と私で出張ツーリングをしてきました。
BCR(BackCountryRidersの略)長野支部会長のK氏、1年半ぶりの再会です。北アルプス山麓を拠点としていて、まことに私らにとっては羨ましい限りです。
さて今回は白馬方面へと走り出す。天気も上々文句無しの青空。
林道からスキー場ゲレンデを自転車押しながら進む、ススキの穂が輝き眩しい。後ろを振り返れば白馬三山の山並が目の前に迫る。。スケールの大きさを実感、素晴らしいの一言!「絶景」となるとピークまで押すのも全然苦にならないから不思議なもんだ。
続く
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