Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
プロフィール
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
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2010/11/16 20:19:35|
自転車
草原の峠へその5
最後です
小屋のストーブは一晩中暖かく、快適な眠りにさせてくれました。
山の朝は早くに目覚めます、外気温はマイナス5℃、、広場・ベンチには霜が降りていて寒いです。朝食を頂き、皆さんは早めの下山で見送り、尾根を下る人・山頂へと向かう人と夫々の行動です。
大御所OKa氏の自転車を担ぐ後ろ姿はカッコ良く!いつも憧れてしまいます!!
私は少し小屋仲間Ho氏と小屋でゆっくりした後、いつもの尾根を下る。先日は気がつかなかったが尾根の途中には熊棚が3か所ほどありました。ひょっとして近くに熊さん?いたかもしれませんね。。。
無事下山となりました。参加された皆さんお疲れ様でした。終わり
☆某峠集中ランは私が入会してからは無く、諸先輩方から聞くところに
よると20年近くやっていないとの事でした(20年前に訪れたかった)
今回私が担当させて頂き、数十年ぶりにこの峠が候補に上がた事、
そして快晴のなか無事に集中ランが出来た事に感謝したいと思いま
す。
2010/11/15 18:44:38|
自転車
草原の峠へその4
続きです。
小屋には7名のメンバーが泊まります。他登山客の方が別棟に5名ほど予約があったようです
小屋直接に夕刻~夜に集中するメンバーもいて中々山サイ研らしい集合となりました
暖かい薪ストーブの中で山小屋とは思えない豪華な料理とお酒・手作りワイン、名物の爆弾コロッケで
腹満腹状態。夕食後は近くの丘まで皆でナイトハイク。澄みきった夜空を見上げ満天の星空を見たのでした。
まだ続く
2010/11/11 18:31:42|
自転車
草原の峠へその3
また続です
峠に着けばやはりいつもの強い風が、、
風が吹き抜ける有名な峠で、この時期の風はやはり寒さを感じる。メンバーも徐々に集まり少々風が強いので、峠から少し外れた広場で歓談。M氏も初めてメンバーと挨拶を交わす。8名ほど集中しました。
太陽も傾き始め日帰りの方達はそろそろと下山となり、お疲れ様となりました。
残りメンバーもまだず~っといたいのだが小屋方面へと下りましょう。
今夜は小屋に泊まります。 この続きは後日アップ予定
2010/11/10 18:34:32|
自転車
草原の峠へその2
続きです。
山頂に到着すれば既にM氏が先に登頂してました。自転車を持ってここに来たかったのでしょう。それもパスハンターだからね!!感動しまくり!のようです。
眼下には奥秩父のゲレンデが良く見える。
風は強いけれど抜けるような青空で私がこの山に登頂した今までの中で2番目くらいに素晴らしいかな?他集中メンバー3人も歩きで山頂で合流、そろそろ下山しましょう。
防火帯を下り、振り返れば、、山容と青空に癒されながら集中する峠に向かいます。
まだ続く
2010/11/09 18:23:13|
自転車
草原の峠へその1
先日は奥秩父の峠集中ランでした。
山男M氏もゲスト参加してくれるとの事で嬉しい連絡。
M氏とは峠で会おうと思っていたが、某道の駅で早くも遭遇してしまった。集中ランは峠に着くまで仲間と会わない方が面白いのだが、現地の駐車場でも3人と遭遇。。。何処から集中するかお互い確認し合うがほぼ同じでやんの?しかし皆さん単独行が好きなようで夫々時間を空けて担ぎ始めるのであった。M氏もルート熟知しており単独で峠まで大丈夫と私は信じていたのです。
団体行動ではなく、そうする事によって登山者の邪魔にならないよう距離を置き自転車担ぎ・また迷惑にならない走りが山岳サイクリングの基本であると私は思う。さて何人メンバーが集中するだろうか?楽しみです。
抜けるような青空、紅葉が終わり落ち葉のじゅうたん冬まであと少しのようだ。今夜泊まる小屋に挨拶し、天気も良いので峠に行く前に山頂まで担ぎのお稽古に。昨夜は相当に冷えたのであろうか霜柱がザクザク。源流最初の一滴を久しぶりに見ようかと行ってみたら中々落ちてこない、1~2時間じっとここで見てれば落ちたかもしれない。次回また見にきます。稜線に出れば岩を乗り越え石楠花群生、花芽を傷つけないよう気を使い山頂へと向かう
続く
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