Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
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2011/02/05 16:56:27|
自転車
里山の梅
奥武蔵へ久々のマウンテンで出かけた
300mほどの低山だが、ここからの景色は良い。
本日は少し暖かいせいか展望は今一だ。
この時期の落ち葉サクサク道はたまらんです。
リエゾンしながら次の山道を下ったり長閑な里山である。
峠道を担ぎ、切り通しの峠はひっそりして静かで良い。
梅の蕾もだいぶ大きくなり、だんだんと暖かい春はきているようだ。
2011/01/30 17:21:01|
自転車
探索:その2
続きです
林道上の峠から、山中方面へ向かう、
林道の峠を東に300m程に行った所に巡視路がある、先ほどの丸木橋から来てる路と思われる。また先ほど越えた峠が林道から見えた、鉄塔左の鞍部である。
しばし下って吾野方面へ向かう。杉の植林が多く、花粉もたんまり垂れ下がっていた。。途中、山道で行くか?迷ったが今回は林道で上がり、気になっていた(鞍部)峠へ竹藪から入り鞍部へ降り立つ。あまり人は歩かれてなさそうだが道はしっかりしている。
ここからの下りはしばらくは快適そのものだが、後半ガレた急斜面となり押し歩きで299号方面へ降り立った
終わり
2011/01/29 18:48:31|
自転車
探索:その1
久しぶりの自転車である。先日の子ノ権現集中の時に仲間TY氏、M氏が越えて来た峠に行ってみた。
舗装路終点から山道へ入ると良い雰囲気となり、パスハンター押すにも苦にらないから不思議だ。しばらく押すと、切り通しの峠。光の明暗のある雰囲気の良い峠で見事である。ここでゆっくりしたかったが風が下から吹き上げてきて長居はできず、、峠道を下る。
丸木橋もあり良い感じです。ここで鉄塔巡視路へ導かれてしまう人が多いらしい。。。確かにここでコンパスを向けると次なる峠は巡視路方面を示している。
ルート外さず下ると林道へ、途中で石積みのある、お地蔵様に手を合わし林道終点へ。上にはガードレールが見える。
先日TY氏はここから林道へ薮直登したのか?な
少し手前にしっかりした道がある、、のでここから数分で味気ない林道の峠へ
続く
2011/01/28 19:44:34|
登 山
御岳ハイキングその5
最後です
東福生まで戻れば、いつものお店「アリババ」にて新年会となる。ここのマスターK氏も同級生である
本日の御岳山では、ご夫婦で参加されました。お疲れの所、お料理も用意して頂き、本日貸切御免!
ありがたく感謝です。いつも本当にありがとうございます。
宴では本日のハプニングと反省、中学時代の懐かしい話、次回は何処の山に行こうか?と盛り上がります
若い時は、こうも仲良く話しはしなかった、ましてや一緒に女性陣と山歩きなど考えられなかったのです。
今だからこそ!笑える!話せる!同級生ってのは良い。。と思う年齢になってきたのではないだろうか。
今年は自転車山行と重ならなければ、なるべく参加したいと思います。
ので同級生の皆さんよろしくお願いしますです。
終わり
2011/01/27 19:34:25|
登 山
御岳ハイキングその4
続きです
目指すは「つるつる温泉」へと、山頂直下の分岐の所はだいぶ伐採されて明るくなっていた。
麻生山・金毘羅尾根へと続く道である。ここまで伐採すると滑落しらた止まる所ないんで奈落の底である!麻生山方面は十分気をつけ慎重な行動をとらなくてはならないようです。
他、平井源流方面、伐採作業中の為、通行止(ロープ張)となっていた。
また「つるつる温泉」への下りは今現在でも「自転車は御遠慮下さい」の看板はある。
今の時期の冬枯れた山、落ち葉サクサクの歩く山道は自転車と違い歩きならではの快・感もある。
うっかりしていると落ち葉の下に浮き砂利があり足を取られたりもする。私の場合、歩きだと下りが苦手のようだ。
登りはいつもの相棒(自転車)がいない分、非常に楽くなのだが、下りとなるといつもの相棒がいない為少々四苦八苦しながら歩くと、、つるつる温泉に到着。温泉で汗を流します。
車中の人となり、お疲れ会+新年会の場所へ
続く
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