Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
プロフィール
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
■アクセス数
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2011/09/04 17:45:03|
自転車
小金沢連嶺その5
続です
ツルンツルンの急坂下りと、押し担ぎの登りを数回繰り返すので体力はそれなりに消耗するので、ちと辛い。
自転車は泥んこ状態、マウンテンバイクらしくなる。
山道の途中には、ヤマトリカブトが沢山自生している。
以前ここに来た時は紫の花が怪しいほどに咲き誇っていたが、
今回はまだ咲いていなかった。たぶん9月末頃には沢山咲いているのではないだろうか。
モヤの中、長い山道を更に下っていく。
あと少し続く
2011/09/03 21:41:06|
自転車
小金沢連嶺その4
続きです
トイレに戻る?と言うのも変ですが山小屋トイレと言っても、ここのトイレは臭わないし避難小屋のような感じである。雨宿りの出来るの軒もあり、ぞくぞくとメンバーも集まり、ココで?9名の宴となりました。
MTB・ランドナー・シクロクロスと個性ある自転車は様々です。
雨も止み、林道ルートで下る者と私含め6名は尾根縦走メンバーと別れます、モヤのカヤトの原を進みアップダウンのある縦走ルートは幻想的です。天気が良ければ富士山の雄姿、また南アルプスの展望が明けるが、本日は無理のようです。
この先、ガレ場・急坂スリッピーなマッド&スペシャルセクションが多く手強い尾根道となって行く
さらに続く
2011/09/01 20:21:37|
自転車
小金沢連嶺その3
高山植物のかわいらしい花々が可憐に咲いてます。
ここにいると心身共に癒され、静かに時間が過ぎていきます。
さて誰か到着してるかもしれないので、そろそろトイレ小屋まで戻ってみよう。
まだまだ続くのである
2011/08/31 20:48:52|
自転車
小金沢連嶺その2
続きです
ここから峠へはダート走、この時間では私が峠一番着かな?
と思って走りだせば1本MTBタイヤの跡があるではないですかぃ早くも誰だろ?峠の手前に到着すれば早々到着していたSaso氏が休憩中、あまりにも早く来てしまったようです。私も早すぎました。
とうとうこの場所で小雨になってしまい冷えそうです。
ここに新しいトイレが出来たようで、雨宿り、まだ早いので私は久しぶりにすぐそこの峠まで行ってみた。
以前あった峠の木の標柱は腐ってしまったのか、横に倒されていたのがショックでした。この先の丘まで様子を見に行く、道の横には左右ロープが張ってあり自然保護の為、登山道以外立ち入り禁止となります。今の時期はお花畑となっており中々綺麗な所です。天気が良ければ富士山が見事なほどに顔を出してくれるのですが、残念。
しかしこの幻想的な光景もまた良いもので、自転車は押しながら花をゆっくり見る事が出来るのである。
続く
2011/08/30 21:27:47|
自転車
小金沢連嶺その1
八ケ岳以来の自転車です。
集中ラン:小金沢連嶺・南大菩薩の峠です。
天気予報は晴れマーク午後雷雨となっていた。今回は近場なので輪行と考えていたが中々判断つかず。。
前回の様にゲリラ雷雨で電車ストップとなったら、たまりません、、、ので車で甲斐大和界隈に車デポしスタートした。ここから標高差1000m弱ペダルを踏み1652mの峠まで行くのである。
ここは様々な林道もあり、最近開通した林道を繋げばそれなりに面白いルートにもなる。
個人的にはこの峠、8年ぶりに向かうので気持ちもワクワクする。
本日の天気少々山はモヤってはいるが走りだせば日が差し、沢沿いの林道はマイナスイオンたっぷり辛い登りだが本当に涼しく気持ちが良い。
しばらくして大御所K氏と遭遇、私とは別な林道から峠に向かうとの事、「峠で会いましょう」と個々のルートで集中するのも山サイ研の集中ランの良い所でもある。
しばらく走れば直接峠に向かう沢沿いの登山道もあるが最近は雨が多く降っていたので今回はパス、林道で巻きながら西から東へと林道が向きを変えれば、ほぼ平坦路となる。以前このあたりはダートだったが現在は完全舗装路となっていた。だいぶ霧が濃くなり大菩薩方面はまったく見えない。天気が良ければ景色は申し分ないのだが残念である。
ほどなく走れば大菩薩峠方面との分岐点。以前は道に道標等は無かったが現在は誰でも判る道しるべとなっていた。霧が更に濃くなってきたので集中時刻より大分早い時間だがに峠に向かう事にする。
続く
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