Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
■アクセス数
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2011/10/11 19:41:19|
自転車
秋の奥秩父その1
三連休は天気も上々、N氏と土日は奥秩父の小屋へと向かう
久しぶりの小屋泊の予定、お馴染みのメンバーも来るとの事で楽しみとなります。
今回の1日目(土)は奥秩父の山へは直接行かず、少し手前の村にある尾根道を半分弱ほど担いで下る、、と言う贅沢なショートカットルートの山旅とした。
車を途中デポ、ダート林道を行く。これから登る尾根道はいつもMTBだったがいままでパスハンターでは走ってなかったので、今回は画になるであろうか?愛車パスハンター。林道をしばらく走れば、ネットの情報通り土砂崩落となっていて完全通行止(人の通過も危険である)
仮設迂回路が出来ており橋を渡り下の沢沿いの道を行く、親切丁寧に矢印まで記されていた。
気持ちの良い沢沿い迂回路マイナスイオンたっぷり、西沢渓谷を思い出す。迂回路の最後は沢から林道に上がる部分は急登担ぎとなり、、再び林道に合流する。
続く
2011/10/06 18:42:04|
自転車
五日市:その4
最後です
登山者とは数回ほど会い気持ちよく挨拶を交わしてくれます。
今回マウンテンバイクのタイヤの跡はなく、マウンテンバイクとも遭遇しなかった。途中で先日の台風の強風のせいか、2個所ほど木が根こそぎ倒れていた。
五日市の街中へ下れば、お馴染み「やまねこ亭」に久しぶりに寄り、美味しい珈琲を頂く。御主人S氏からフランスの山岳サイクリングコースブックを拝見させてもらった。カラー印刷で詳細なルート図・写真。フランス語原文のままなので、まったく理解は出来なかった。。。
が凄いバイブル本ではないでしょうか。
日本で言う山岳サイクリング研究会発行「ツーリングブック関東版・秘蔵版」のまさにフランス版とでも言うべき貴重な本であるのは間違いない、写真も素晴らしい。
また16年前の雑誌に紀州の古道を走られた時のパスハンターと氏の写真は見事なアングルである。羨ましい憧れますね。
貴重な本を拝見させて頂きました。
なんだかんだと話し込めば時間が経ってしまい、夕暮れ前に帰宅となりました。N氏お疲れ様でした。
終わり
2011/10/05 18:12:44|
自転車
五日市:その3
続きです
昼食をしている間に日も差してきて暖かくなってきた、太陽の日差しはありがたい。
さて少々長い尾根を下るのだが、あまりにもマウンテンバイクにはメジャーな尾根道。私らはこの道は控えていて来なかったのですが時の経つのは早い、、、10年ぶりくらいではないだろうか〜?N氏もこの尾根は10年くらいらしい。
杉伐採され見通しが良くなり、以前とは違い明るい道となっている、相変わらずの木の根セクション、ロックセクション+登り返しで手強いのであるが、雰囲気の良い道もあるので中々面白い?かな。。
まだ続きます
2011/10/04 18:32:54|
自転車
五日市:その2
続きです。
山頂への道は人の往来が多く、登山者、普通の格好のファミリー
山ガールもちらほらと、さぞかし山頂は人が多いだろう。
自転車を持って行っても人が多ければ迷惑にもなるので花々もちょっとは咲いている手前の広場で昼休憩。
N氏とも久々に会ったので話も弾み、秋ツーリングの計画も決めなくては!
良い季節となってきましたね。
まだ続く
2011/10/03 19:42:16|
自転車
五日市:その1
本日10月3日(月)は登山の日である。昨日が3日ならな〜
で週末はN氏の希望で青梅・あきる野の境にある近場の山に
向かった。
しばし交通量の多い舗装路を走り抜け、ゲートからの林道は車もなく静かに走れる。本日曇天で肌寒いが、林道登りで体が暖まる頃、展望の明けた林道上の峠に出る。
以前と違って南側は杉植林が伐採されピークの峠らしい雰囲気を出している。
ここから登山道をしばらく押し担ぎすると、パッと明るくなり山頂直下の尾根に出る。山頂への登山者の往来も多く、やはり人気の山、中高年も多いが山ガールも多し。。
続く
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