続きですこの小径、逆走してみれば下り基調で意外楽しめる。。。こんな下ってたっけ?みたいな?途中には倒木・数回涸れ沢を通過すれば、お馴染み錆びたピックアップトラックの峠に着。夏の熱い陽ざしを浴びていた。しばらく見ない間に木が大きくなっているのではないかな!いつもならこの峠、誰1人共会ったりはしないが、本日は中高年の登山者とも遭遇し賑わっていました。しんばらくすればこんな所に?、、、自転車ブレーキの音かえ?なんと山サイ研Ha氏と峠で偶然にも遭遇。いつ誰が何処から来て遭遇するのも判らないもの。。。これが「集中ラン」と言う面白くも!過激な瞬間!の一つの魅力であるのは間違いない。でも集ランは本日ではなく翌日!と言うのも忘れそうで、、、峠で和んでしまいます。続きます
久しぶりの更新&やっとこ山自転車を味わえる最近は全然自転車に乗っていないので大丈夫?かと思う、、、5月以来ようやく奥秩父の山小屋に行く、久々の山小屋一泊で楽しみである。さて今回は輪行、本日山小屋泊は5人なのだが、TY氏は別ルートで遠回りしてしてるみたいなので小屋で会うべ。!山サイ研Ha氏も適当に小屋に来るでしょ!てな訳で電車+バス輪まで使って標高クリアし峠まで行ってしまうまたほとんど担がず小屋に行く手口。。。なんつたって私は山も自転車も久しぶりなんでね〜この手口にお付き合いしてくれた同行者はN氏・M氏と私と3人。舗装路〜ダート走に変われば日陰は涼しい。。。その先の防火帯を少々担げば小道となる。標高1600m弱をほぼ水平に走ります。ずいぶん前からこの小道は走っているのだが遥か先の峠まで逆走は初めて、景色の角度が変わるのが良い。山・青空・深緑が私たちを迎えてくれる。ちょうど今の時期、防火帯の周りにはマルバダケブキが咲いている。まだまだ先は長いのだ、数か月ぶりで私は体力が持つだろうか??ね続きます
続きですマイナスイオン+森林浴のシャワーを浴びながら気持ちがリラックスしてきます。ほぼ沢を右岸に回れば、圧巻は七ツ釜五段の滝だろう。見事なほど素晴らしいここは3回ほど来ているがいつも感激するのですょ遊歩道ピーク辺りから雨も本降りとなってしまいましたが、、、下山は緩やかな軌道跡のブナの道を森林浴雨シャワーを浴び癒されたのは最高な気分であった。終わり