最後です 下山途中から見る峰々の白い山肌は中々良い景色。 山頂〜雪たっぷりの小径を1.75H程下り、標高500m弱の集落に降りたてば、、腕ガクガク状態。 こんなにまで雪と遊べるのは数年ぶり大満足! ここから近くの駅に到着すれば、電車の人となります。
東福生駅下車、友人のお店にてN氏・M氏と3人で打ち上げ!一日が終わる。 皆さんお疲れ様でした。 終わり
さて今週末、奥武蔵の積雪は融けているかな?
続きです 下山は雪たっぷりのトレースの着いた小径、いいオヤジ達が子供の様に雪と戯れます。 MTBのブレーキもカンチブレーキ・Vブレーキ・ディスクブレーキとそれぞれで各ブレーキによって雪での制動力はだいぶ違いがありブレーキングタッチの個性を表現できます
私の山専用自転車はディスクブレーキ使用なので、効きも良くほとんど乗車可能でしたがブレーキ効きすぎ前輪スライド! 2回ほど「体が雪だるま」雪と一体化!遊べます 続く
早々に続きましょう 標高1100mほどの山頂は積雪30cmくらいはあるだろうか、、、 山頂は多くの登山者で賑わってます。気温も高く暖かく感じます 周りを見渡せば、、、 奥に自転車が?既に和んでいるではないですかぇ〜 我々とは別ルートから上がって来たようです。 今回は自転車無(登山)と言うメンバーもいて夫々です。
徐々にメンバーが集まり、特に北ルートから担ぎ上げた3人は最後の直登150mは雪が腰までありラッセル、自転車を前に着き刺しストック代わりに登ってきたようです。当然、北斜面急登は雪がたっぷり着いているのを知った上での「強者」3人であった。
総勢11人が集まり絶景の富士山を前にして楽しく食事となります。暖かく気持ちの良い山頂でゆっくりしたいのですが、やはり冬の時期、早めの下山とします。さぁ雪で遊びましょう。 続く
続きです 林道を押しと乗車を繰り返し登山道へ、ここからはスパッツ着用します。意外と登山道は踏跡トレースはしっかりして歩きやすい。前日にも登山者が多く入っていたのだろうか、、物好きな人が多いですね。 我々も人の事言えませんが。 少々雪と悪戦苦闘だが安全確保の為、軽アイゼンを装着し一歩ずつ登る。標高を上げてくれば富士山が次第に大きく見えてくるのです。 最後の防火帯を登れば「青空と白銀世界」の眩しい山頂へ導かれ苦闘2Hの担ぎもぶっ飛ぶほどの絶景である。 続く
元旦以来の自転車です 今回は山梨県の山にN氏・M氏と3人で輪行、久しぶりの集中ラン参加です
到着駅から見る目的の山は先日の降雪で雪がしっかり着いているようです。しばらくは雪の融けた舗装路を登る、雲ひとつ無し空気は澄みわたり、まさに冬の快晴。 後ろに目をやれば真っ白な富士山が顔をだしていた。
しばらく登ると、、、予想どおりの雪道となり、こうなると自転車は押しを要さねばならない。まだ標高500m程だが、果たしてこの先の積雪状況はどうなっているのだろうか? 登山道はトレースがあるだろうか?某駅では知る顔はいなくましてや自転車なんて?集中は俺達だけか?他誰か来る?の、、、雪道にはタイヤの跡もない?ちと気にはなるのだが、本日天候も安定しているので先に進みます。 続く