『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
 
2013/02/05 16:18:28|自転車
足腰祈願その5

更新が遅れてました。。。前回の続きです

Toさんと沢山お話をしたかったのですが、食事を済ませたとの事で、先に下山となりました。
また何処かの峠でお会いする事を願っております。今後ともよろしくお願いします。

さて日だまりのある広場で皆で食事となります。
本日も抜けるような青空である、先週の山より空気が澄んでいるかもしれません。
今年の我が自転車ライフに期待が膨らむ。
下山、ハイク4人は浅見茶屋〜吾野駅、私ら自転車3人は舗装路を下り飯能へと
ハイクチームと飯能駅で合流です。
あと少し続きます

 








2013/02/01 20:30:00|自転車
足腰祈願その4

続きです
ほどなく待てば、M氏&小さな山ガールとハイクで登場。自転車ではHo氏+パスハンターなお方
途中でお二人意気投合となり揃って来たようです。はて?パスハンターなお方・ハンチング帽・ニッカ・優しそうなお顔。
何処かで見た様なお方だが思いだせずその時は判らずでしたが、後日、某雑誌「○○○人」に載ってた!
雑誌で見た事のあるToさんでした。
お洒落なブルーのQUARKパスハンターは雑誌のと同じではないか!
T氏曰く私のブログも拝見されていたらしく、私のパスハンを見てブログの人だと!この時判ったようです。
皆さん顔がほころびっぱなしとなりました。
いゃいゃ〜こんな派手オヤジで失礼をいたしました。。。

因みにM氏は「パスハンToさん」のブログは以前から拝見していたようで、更にビックリ!
少しずつですが様々な出会いがあるからこそ輪が広がっていく、なんと素晴らしきかな。

しばらくすれば、Yu女史&小さな山ガールもハイクで登場し、お子様同士仲良くご挨拶。

さて皆で本堂へと足腰祈願をいたします。昨年私はお守りが下半期パワーダウン、首・五十肩・腰痛のトリプル痛。本年は自分自身でも体調管理をし、強い体にしたいと願うのである。
ご利益のある御守りは一年を通じての守り神、大事にザックの中に納めます。
まだまだ続きます








2013/01/30 18:38:36|自転車
足腰祈願その3
続きです
塹壕状の表参道をしばらく登れば上の林道から「Stormyさん」と声が、、N氏の声ではなぃか!
早くも到着していたようです。では一緒に天龍寺へ。
さすがに27日にもなると人もまばらで静まりかえっていた。
雪もさほどなく名栗方面とこの界隈は雪が意外と少なかったようである。
鉄下駄・金草鞋と残雪の色合いが妙に合っていて眩しいほど。。

さて仲間が来るまでゆっくり待ちましょう
さらに続きます







2013/01/29 20:15:21|自転車
足腰祈願その2

続きです
久しぶりの浅見茶屋である。昨年、その後3月に「うどん」を食べに行った。この趣のある写真はやはりカラーではなく、グレースケールが似合うのだ。
女将さんは都合でいらっしゃらなかったが、さっそく濁酒?ではなく我慢をして甘酒で暖まります。まだ時間も早いこともあり他にお客さんはいなく1人ノスタルジックを味わえるのが良い。
で流れている音楽はパティ・ペイジでね〜かゃ。。。。
なんとワルツの女王「パティ・ペイジ」だ!
「テネシー・ワルツ」「君待つワルツ」「モッキンバード・ヒル」「ふるえて眠れ」いゃいゃ〜このノスタルジー、、これはたまりませんね。。。
残念ながら「パティ・ペイジ」さんは2013年1月1日に85歳で亡くなってしまいました。。
ここの若主人、50年代の古き良きアメリカ音楽が好きなのだろうか??若主人に色々話を聞きたかったのだが、うどんの仕込みで忙しい、、ので話は聞けませんでした。また次回寄った時にでも話をしてみたいものです。

さて甘酒で体も暖まり先に向かいます。この先の降魔橋で昨年の悪鬼をここで落とし身を清めさらに表参道を登ります。
続きます








2013/01/28 21:02:00|自転車
足腰祈願その1

毎年恒例となっている子ノ権現・天龍寺へと足腰祈願ツーリング
早いもので今年で7年目となります。
今回も各自夫々のルートで子ノ権現へと集まります。

毎年正月明けに祈願に行くのですが、今年は月末となりました。
前もって判っていたのだが、この日は飯能駅伝大会でもあった。
いつもなら自走なのですが、299号は午前中交通規制ともなる。
はてさてどうするか南側から?西側から攻める?と考えた末、久々パスハンターを出し自宅近くの駅から輪行に決定!

飯能駅に到着すれば電車に乗る応援の人達が大勢いるではないか。。。臨時電車も出ていて混雑してるではなぃの?と、しかたなく1本遅れの電車に乗れば吾野駅までガラガラ状態で助かりました。吾野駅前と吾野宿道ではランナー・応援団・駅伝スタッフで賑やかさに溢れていた。邪魔にならないよう、ちょちょっと抜ければ静かな山道に入り雪はない。

しばらくの登って橋を渡り、あまり歩かれてない本来の表参道には雪(凍結)左の石積みに歴史を感じ、その先に
「浅見茶屋」がある。       続く