ぼくらのまいにち
 
2012/08/31 23:12:56|ヒョウモントカゲモドキ
多摩湖の話
みなさまにたくさんのコメント、励ましのお言葉を頂き、ありがとうございました。
 
こんなにたくさんの方々が見て下さって、気にとめて下さる…
本当に、心強く、励まされています。ありがとうございます!
 
最初は不安だったブログも、MHFも、ツイッターも、いろんなことを思い切って始めてみて
素敵な人たちがたくさんいるんだ、って知ることができました。
本当に、心から、ありがとうございます。
 
セクスィ琵琶湖
 
私が飼育の仕方を反省しなくてはと考えたのは
もちろん、琵琶湖のことが大きいのですが、
それだけではなくもうひとつ原因があるのです。
 
多摩湖。
 
琵琶湖が亡くなった日、多摩湖の不調も発見されました。
砂づまりです。
お腹に、床材の砂がたくさんはいってしまい、それが原因で
うんちがでなくなっていたのです。
レントゲン撮影で、多摩湖のおなかに砂が詰まっていることがはっきりわかりました。
 
砂を詰まらせて亡くなるコは、結構多いそうです。
わが家では、それまで床材にはカルシウムサンドを使用していましたが、
現在はヒョウモントカゲモドキの床はすべてペットシーツに変えました。
 
一緒にレントゲン撮影をした琵琶湖のお腹には砂はなかったので
腸の調子が悪かった原因や脱腸の原因は砂づまりではないようですが…。
また、べびちゃんも同時にレントゲン撮影をしましたが、
少し入っていたものの、大量ではなく心配するほどではありませんでした。
 
多摩湖は、時々、ピンセットから餌を食べず
置いておくと、見ていない隙に食べる、ということがあったので
そういう時に一緒に食べてしまっていたんだと思います。
 
多摩湖は、ここしばらく変なうんちの仕方
(お腹を波のようにうにょんうにょん動かしてから
腰をプリプリプリプリ振って、ものすごくがんばってうんちしている感じ)
をしていたので、診て頂いたところ、この事実がわかりました。
 
砂づまりの可能性は知っていたのですが…
結構多くのコが亡くなっているとは…知りませんでした…
ましてや、わが家のコがそんな危機に直面していたとは…
琵琶湖の直後に多摩湖、
愕然としたというか、本当に、頭が真っ白になったというか
もう本当に、もともとそんなにあったわけでもない自信が、まったくなくなりました…。
 
ただ、その後いろいろあって、今現在は、気持ちが固まったというか
とにかく多摩湖やみんなの命の責任は私にあるんだから
どうなったとしても、それがいつどういう形であってもきちんと
最後までしっかり見届けます。
もちろん、元気になって長生きしてくれたらいいな、と思いますし
その為に努力していきます!
 
ちなみに、開腹手術をした方がいいと一度は言われたのですが
その後、先生が多摩湖のうんちを出して下さって
開腹手術は現在のところ回避されました。
 
今は餌も食べ、細くなっていたしっぽも少しふっくらしてきましたが
その後、まだ自力ではうんちをしていません。
お腹もまだ変に膨らんでる気がするし
先生も、まだ他の原因もあるかもしれないと言っていました。
様子を見て、また通院する予定です。
 
多摩湖
 
今、最近迷っていたというか見失っていた自分自身の生き方を
もう一度考え直すことができるようになりました。
 
「この子たちがいなくなったら、私の生きてる意味ってなんだろう…」
と思ってしまうような、ペットに依存した状態だったのが、
今またもう一度、なにか夢中になれるもの、目標を持って取り組めるもの、を
現在模索しています。
それがペットでもいいとは思うのですが…たとえばブリーダーを目指すとか…
ペットでもゲームでもなんでも、好きなものに本気で取り組んだら、
その分野の一流になれるんですよね。
今、新しくかかっている動物病院の院長先生のようにw
 
それはとても素晴らしい生き方だと思うのです。
 
そういうことをもう一度思い出させてくれたのは、琵琶湖でした
 
 
 







琵琶湖のご報告と これからのぼくらのまいにち
biwako
biwako posted by (C)ぱんつ
 
8月8日、琵琶湖は亡くなりました。
 
脱腸の手術の1週間後のことでした。
 
たくさんの励ましのお言葉やお見舞いのお言葉を頂きましたのに
このようなご報告になってしまうことが本当に悲しく、残念で
なにより琵琶湖に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 
もっともっと長く、生きられたはずだと思います。
かえるさん同様、私がもっとしっかり勉強していたら
きちんと知識を持って飼育をしていたら。
 
富士山のお嫁さんに、と、お迎えしたコでした。
店頭で目が合ってビビビっときて、とかではなく、
いつもお世話になってるお店のおにいちゃんに、
「元気なコを産んでくれそうなコはどのコかしら〜?」
と、選んでもらったコの中から決めたのが、琵琶湖でした。
そんな出会いでした。
 
でも、いつの間にか琵琶湖のことが可愛くてしかたなくなっていました。
ツンデレなところも大好きです。
壁をよじ登って逃亡するワイルドなところも。
高い所から下を覗いて高さを確認する用心深いところも。
ほかの子たちのニオイをかいだりする好奇心旺盛なところも。
3匹の娘たちよりずっと小柄で細っこいのに、
しなやかな身体で妙に色っぽくてセクシーなところも。
 
富士山とは全然違う性格、行動、嗜好。
ヤモリもそれぞれ個性があるんだ〜、って教えてくれたのは琵琶湖です。
 
そして、3匹の娘たちを残してくれた立派な母でもあり
命が生まれる不思議、すごさ、素晴らしさ、そういうのを教えてくれたのも琵琶湖です。
 
こんなに愛しく大事に思っていたはずなのに
なぜ琵琶湖を死なせてしまったのだろう。
 
あまりにも不勉強で、足りなさすぎた。
愛情はあるつもりでも、大事に仕方が間違ってた。
自分の飼育の仕方をもう一度見直すと同時に
自分の生き方そのものも見直さないといけないと思います。
 
 
生き物がいる以上、いつかは亡くなるのだからそれは仕方ないことですが
亡くなる、のではなく、死なせてしまっている、というのが事実だと思うのです。
 
こうして元気な様子をブログで紹介しておきながら
死なせてしまいました、という事実は黙っている…
というわけにもいきません。
それは自分自身にとっても「逃げ」だと思うので…
 
なので、このブログもやめた方がいいのかも、とも思いました。
こんな記事ばかりでは、読んで下さっている方にも申し訳ないし…と…
 
でも、こうしてブログという形で文章にしたり写真を整理したりすることが
自分自身の気持ちの整理になってもいるんですよね。
たぶん日記では続かなくて、
誰か見てくれる人がいる、読んでくれる人がいる、知ってくれる人がいるということが、
きちんと文章にしようという気持ちにつながり、
結果的に自分の気持ちの整理になっていると思います。
 
このブログ自体は、タイトル通り「ぼくらのまいにち」をお見せするブログです。
ブログを始めた当初は、ヤモリもかえるも魚もおらず、
バイクの話とか、フィギュアの話とか、そんなことを書いてたような気がします。
それが気付けば、ほとんどペットの話ばかりに…
それは、本当に私の毎日がペットのことでいっぱいになっていったからです。
 
それなのに、全然きちんとした飼育ができていないというのは
自分自身に対して「なにやってんだ…」とがっかりします。
 
これを機会に、もう一度、あらためて自分の生き方を見直そうと思います。
 
わが家のモットーは、「人生楽しく!」ですが
それは「毎日面白おかしく生きる」ということではなく
最後になって「楽しく生きられた人生だった、いい人生だった」
と言えるような人生を生きる、ということです。
 
生きていたら、いろんなことがあって、
楽しいこと、悲しいことはもちろん、
落ち込むことや、うれしくて舞い上がっちゃうようなこともあり
自分を褒めてあげたいことも、許せなくなることもあります。
 
そういうことも全部含めてが「ぼくらのまいにち」だと思うので
まだ、もうしばらくは、ブログにもその時々の自分の気持ちを書くことを
続けてみようかと思います。
 
最後まで、私にいろんな事を考えるきっかけを与えてくれて
ありがとう、琵琶湖。
まだきっとこれからもいろんな失敗をすると思う。
だけど、少しでも成長できるようにがんばる。
 
琵琶湖が元気でいてくれる間に、そういうことに気付ければよかったのに
琵琶湖がいなくならないとそういうことに気付けなくて、ごめんね。
琵琶湖は、ぱんつのことはごはんくれる生き物くらいにしか思ってなかったかもしれないけど
それでもぱんつは琵琶湖が大好きです。琵琶湖(2)
琵琶湖(2) posted by (C)ぱんつ
 







2012/08/03 22:18:44|ヒョウモントカゲモドキ
体重測定!琵琶湖、手術する。
ブログの更新がすっかり滞っているぱんつでございます…。
 
まずは8月の体重測定の結果ですが
 
8月の体重
  富士山88g(-2g) 琵琶湖62g(-5g)
  べ び94g(+2g)   ま ろ94g(+5g)  まだら102g(-2g)       
  摩 周80g(-7g)   多摩湖55g(-2g)
 
7月は体重測定結果をブログに載せていなかったのですが
カッコ内は7月の体重との比較です。
拒食生活が終わって、食欲モリモリになってきたべびちゃんまろちゃん
若干体重が増加しています♪
まだらも、現在は先月よりマイナスですが、食欲が出てきたところです。
 
そして、ダイエット中の摩周は、なんと7g減!
順調に体重が落ちている…かと思いきや…
 
痩せたはずですが…
 
数字上は痩せているものの、見た目はまるで変わらないような気が…?
わきぽっこりが小さくなったかな…。
しかしこのヒトの食欲はまったくとどまるところを知りません…
常にハラペコなんですが…こんなにムチムチしててまだ太るんかい…
摩周の頭の中には
「ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん」
って書いてあるんだろうねw
 
それはさておき…脱腸していた琵琶湖ですが…
先日、ついに腸が戻らなくなってしまいました…
 
それまでも、うんちの度に、腸が出てしまっては、しばらくすると引っ込む、
ということを繰り返していたのですが、
先日、月曜日の夜に脱腸した後、結局翌朝まで腸が元に戻らなくなりました
琵琶湖の様子自体はぐったりしているわけでもなく
ただ出っぱなしの腸が気になって仕方ないようで、
度々、なめたりひっぱったりしていました
 
水曜日まで様子を見ましたが、結局先っぽが出たまま
そのまま病院へ行き、手術となりました。
 
総排出口を縫って小さくする手術ではなく、
下がってしまった腸を固定する手術です。
犬や猫だったら、開腹して皮膚の内側で固定するところだそうですが
体の小さい動物で、また、皮膚も薄いため、
外側から、糸で固定してあります。
 
琵琶湖、手術に耐えました!
 
その後の琵琶湖はというと…ぐったりしてます
当然ですよね…内臓が不自然な状態で固定されてるわけですから。
皮膚からはなんか糸が出ちゃってるし…
ただ、とりあえず内臓(腸)がでっぱなしという状態は改善されたわけですが…
この手術も、絶対なものではなく、固定が外れてまた脱腸する可能性も
あるということですので、引き続き注意が必要です。
 
食欲はまったくなく、見たくもない感じ。
ただ、やたらと水をのんでいます。
 
腸の機能自体が悪くなっているようなので
腸の働きを整える飲み薬もいただきましたが、
とにかく口にいれるのをめちゃくちゃいやがってます。
 
今、なにか固形に近いものを内臓に入れるのは良くないと
自分で判断しているのかもしれませんね。
 
しばらく様子見です。
 
ちなみに、病院に行く時、みなさんはどのように連れて行っているのでしょうか。
わが家では、保冷・保温バッグの底にゆたぽんを入れ
その上にプラケを入れ、プラケの中にはタオルを敷いて、
ミズゴケを入れたタッパを入れています。
デジタルの温湿計を入れて、温度や湿度がわかるようにしています。
車移動なので、助手席のぱんつが膝の上にバッグを抱えて座るのですが
どうしてもガタガタ揺れるので、
中のコは落ち着かずにウロウロしたり、踏ん張って立ってたりするんですけど
吐き戻したり、未消化のままうんちしちゃったりするんですよね。
やっぱりかなり負担になるんだなー、と思って考えた末
 
移動はこのように。
 
このようにタオルでくるんで抱っこしてみました。
どうやら、この方が落ち着くようで、琵琶も今回はずーっと
じっとして寝ていました。
 
うちのコたちって、タオルにくるまなくても、抱っこして
赤ちゃんをあやすようにトントンしてあげると、おとなしくなるんですけど
みんなそうなのかしら…







2012/07/22 21:33:57|かぶとむし
しげる♪2012
どっ、どうも御無沙汰しておりまする…
 
気付けば7月も後半にさしかかり…
つばめ家の皆さんも巣立って行ってしまいましたよ…
 
毎日掃除してれば、玄関のうんちもそんなにひどく汚れなかったし
またよかったら来年もおいでよね…
巣は、中古のを手直しして使ったりすることがあるって聞いたから
そのままにしておきますからねー。
 
 
さて、このブログを書いているeasy my webでは
新たに画像フォルダなるものが設置されまして
そこから画像の貼り付けができるようになったということで
早速ためしてみました。
 
以前から、画像を指定するだけで簡単に画像を取り込める
フォーマットもあったんですけど、
表示される画像が小さいし枚数も限られてるので
最近はフォト蔵を使っていたんですよねー。
やっぱりかわいいわが子の写真は大きく載せないとね!
 
今回新しく導入された「画像フォルダ」なら
大きい画像で好きな位置に貼り付けられるし、
フォト蔵と同じような感じで使えるのかな?
と思って、今試してるところです。
 
さてさてさて!
今年も!ようやく!やってきましたこの季節!!
 
かぶとむしの季節ですよ〜!!
わが家のかぶとたちも、遅ればせながら先日やっと羽化しまして
今年は遅かったので、もしかしたら羽化しないんじゃないかとハラハラしました
 
ここ数年は、羽化不全が多発していたため、
今年は数を減らしたうえで
完全個室管理で羽化させることにしました!
そしたらどうです、このイケメンぞろい!!
 
 うーん、やっぱりもっと大きい写真がいいな。
 
 
こちらは黒目男子ですねー。
 
 
白目男子と
白目女子。
 
 
数は少ないですけど精鋭ぞろいということで
次世代にまたもや期待w
 
ぱんつの野望はまだ絶えていないぜ
ふ ふ ふ
 
何にしても、今年も愛しのしげるに会えてよかったー
 







2012/07/09 21:31:33|ヒョウモントカゲモドキ
琵琶湖が脱腸(;ω;)
 
脱腸しました…。
 
琵琶湖、脱腸。
 
気がついた時には、写真のように飛び出した状態で、
砂がたくさんついちゃっていました。
 
大きめのうんちがしてあったので、うんちをした時に飛び出ちゃったのかなーと…
 
実は以前、健康診断で先生に診てもらっている時に
同じようにポヨンと飛び出てしまったことがありました。
なので、一度見ていたので、なんじゃこりゃあーーーー
大騒ぎするほどびっくりはしなかったのですが
なに!?どうしたの!!琵琶っ!!
と慌てるくらいにはびっくりしました。
それに、先生に診てもらっている時はその場ですぐ引っ込んだのに、
今回はいつまでも出たまま…
 
琵琶湖本人は、ぐったりはしていなくて
むしろ気になるみたいでウロウロ歩き回ったり
総排出口の辺りや飛び出た腸?をなめたり、
あろうことか口で噛んで引っ張ったりしている…痛くないのかな…
 
とりあえず、この後自然に引っ込むかもしれないと思ったので
水で湿らせた脱脂綿で、飛び出たところについていた砂を丁寧に取り除き、
応急的に砂の上にキッチンペーパーを敷きました。
写真は、この状態で撮ったものです。
 
琵琶湖が自分で噛んで引っ張っているせいなのか
原因は分かりませんが出血もけっこうしてました。
最初に気付いた時は、砂がところどころ赤い塊になっていて
ペーパーを敷いてからも、歩き回った後に赤い血染みができていました。
 
 
すでに病院は終わっている時間で、しかも翌火曜日は休診日。
このまま出っぱなしだったら良くないんだろうな…と思ったので
翌日にでも診療してもらえる病院をネットで探して、電話してみたところ
そこは予約制だったので早くても木曜日の夕方とのこと…
それだったら、水曜日にいつもの先生に診てもらった方が早い…
ので、そこは予約せず、
もうひとつ別の病院があって、そこは予約制ではないので
ちょっと遠いけど明日仕事早上がりして連れて行こう!
と、ほとんど心に決めていました。
 
たった今何かしてやれることはないのだろうかと考えながら
いつもお世話になっているお店のお兄ちゃんに電話してみたら
「別の爬虫類だけど、濃いめの砂糖水をつけてやったら浸透圧の関係で引っ込んだことがある」
と教えてくれました。
民間療法みたいなものだけど…と言ってたけどちょっと試してみよう…
 
さっきは水で湿らせた脱脂綿で砂を取ったので
水を砂糖水に変えて、トントントン、と軽く叩くようにしてみた。
 
直後は変化がなかったので、
「やっぱり明日病院へ行こう!」と思いながら、しばらくして様子を見てみると
あれれ…引っ込んでる!!
 
総排出口の上あたりが、内出血したみたいにちょっと紫がかってたけど
それ以外はまるでナニゴトもなかったかのように
きれいにおさまっている…
 
おぅ…これはとりあえず安心してもいいのだろうか…
 
翌日、小さなうんちをしたらしくて
少しだけ血染みがあったものの、脱腸もしていないし
紫色も無くなっていて、見た目にはまったくフツウ。
 
なので、この日は病院には行かず、
水曜日にいつもの先生に診て頂きました。
 
結果、たまごが形成されている途中で、徐々に内臓が圧迫されている可能性と
総排出口が広がってしまったためにでてしまったこと、
状態が悪くて出やすくなっている場合は、総排出口を少し縫う必要があるが
今の状態だとそこまでの必要はない、ということでした。
 
なにしろ琵琶湖本人が、ナニゴトもなかったかのようにケロリとしているので
その点ではある程度安心はしていましたが。
 
その後、琵琶湖はごはんを食べていないので
うんちも出ておらず、脱腸もしていません。
尿酸は毎日出しているのですが、出血はありません。
出血した場合にわかるように、しばらくはキッチンペーパーを敷いておくつもり。
 
今日、脱腸して以来のごはんを(しかも多めに)食べたので
明日・明後日あたりのうんちを気をつけようと思ってます。
 
あ、そうそう、噛んでひっぱっていることも先生にお話しして
「そういう時はやめさせたほうがいいですか?」と聞いたら
「そうですね」と言われましたw
琵琶湖、かあさんは全力で止めますよ。