ももたに ももこ

相変わらず、淡々と生きてます
 
2010/12/31 12:48:29|その他
サトルノジュウ
サトルノジュウ
ごった返した貧乏丸出しの、窮屈なとある団地。
季節は秋。ある日突然、弟、サトルがピストルを持って帰ってきた。
姉のミチコが理由を聞くと、サトルいわく、「組の連中が、おもちゃの銃で遊んでいたところ、本物のピストルに変えてくれたのだ。」という。サトルは、もと、暴走族。そういういかがわしい連中と、つるんだとしても、おかしくはない。
「もうすでに、扇道会と親しい中にある。」らしい。
ところで、ミチコには、子供がいる。シングルマザーで、『出戻り』だ。男の子で、名前を、、、、後々紹介しよう。
後々この男の子が、大出世することになるからだ。、、、といっても、『裏の世界』で、だ。
 この窮屈な、こきたない団地に住んでいるのはこの二人だけではない。
ミチコの母、リエと、ミチコの1つ下の妹、サナエだ。ミチコは、3人兄弟の長女ということになる。一番下の長男が今回事件を起こした。
 ある日普段つるんでいる、扇道会の、組員と共に、くそ狭い団地の一室に駆け込んできて、姉のミチコを、下に止めてあった、青い車に連れ込んでさらった。ミチコはかろうじて、幼い2歳の息子を抱っこして連れてきた。少しばかりの冬服を何枚か、重ね着させてあわてて車に乗せた。組員がせかす。「早くしろッ」
 弟は、誰かを殺してきた後らしい。しかも、この薄汚い団地に住んでいる、なんと、隣の住人を、いま、殺してきたばかりなのだ。あわてて、逃げても、当然である。しかも、ミチコとその子供は、扇道会によって連れ去られてしまう。
 逃げる途中、一番齢をとっていそうな、八幡というおっさんが何かとアドバイスをしてくれた。弟サトルと、姉ミチコと、八幡というおっさん、運転しているのは、、、なんと無人。車に付いたセンサーで







2010/12/28 17:18:50|その他
障害について
私の病気は、「統合失調症」です。
車の運転ができません。
私は、入退院を繰り返していて、どちらかというまでもなく、重症だと思います。ひどいときは、狂うし、全裸になったりします。
感情障害だ、ともいわれています。
誰か、おんなじ病気を持った人はいませんか?
いないか、、、。
私は、二人子供がいて、二回結婚して、二回離婚して、子供は、それぞれの相手方に預けました。
この病気では、子供を持つことは、難しいのが、現状です。
つらいけど、何とか生活しています。
だから私は、思いっきり一人を、楽しんでやりたいのかもしれません。ははは、、、。もうすぐ、年も明けるけど、早く、障害者年金もらえないかなあ。それでは。







2010/12/28 16:42:15|その他
届くはずもないけど 
ねがいをかけてみる
息をのむ速さで
夢はここに届いた
空からの贈り物
消えてしまえば何もない
僕の夢ははかない
これが僕のプラネタリウム

夜空がないている
手も足も冷たい
死んでしまいたい
夜空がないている
アア、アア、アア
ウウ、ウウ、ウウ

まだ夢の途中
ねがいをかけてみる
息をのむ速さで
僕の胸に届いた
吐く息は白くて
涙は凍えてしまう
僕の夢ははかない
夜空は僕のプラネタリウム

夜空がないている
人も車も冷たい
死んでしまいたい
夜空がないている
ああ、ああ、ああ
うう、うう、うう







2010/12/26 19:03:38|その他
作詞
夜空がないている
脚の指、手の先、こんなにつめたい
死んでしまいたい
夜空がないている
通り過ぎる車、人、こんなにつめたい
死んでしまいたい
僕だけのプラネタリウムを見上げて、
白い息を吐いた
明日なんてこなければいい
朝一番に、そんなこと、思ってる
まだ僕は、走れるの?
神様がいたら
きっと
ぼくはここにいないのに、
神様がいたら
きっと
僕は安らかに布団にもぐってる
毎日、毎日、新聞を配る
毎日、毎日、夜空がないてる







2010/12/26 18:38:19|その他
障害者手帳
障害者。重くのしかかる。
でも、ボクシングやりたい。
いままで、がんばってきたんだもん。
まだ、続けたい。
生活整うまで、あと、辛抱。
やっぱり、障害者手帳を申請して、障害者年金を、頂くのが、履行かなって。。。考えた。
毎日、やる気がなくって、欝気味。
生活整うまでは、見切り発車で、ジムに通えないし。
もうちょっと、様子を見ようと思う。
せっかく、ジムにいきだしたとおもった矢先、
立ちはだかる壁は、ずばり”お金”でした。
とってもつらい。